今日、家に帰ると「郵便物」が来ていた

東京にいたとき「こども論語塾」(安岡定子さん)
この会で出会った鳥飼さんから今も
四季報を送ってもらっている、もう10年くらいかね

今回の郵便物の表紙に「定子」さんの名前があった


ページを開けると、定子さんの久しぶりに見る顔


私が東京にいるとき、安岡正篤に感銘して
安岡先生の息子さん「安岡正康」先生に出会い
私的な会の立ち上げの世話役になってもらえないかというビッグな話

その会の受付の時、安岡正康の娘さん「定子さん」に出会ったのが始め

定子さんとは屈託なくいろいろ話が出来、お酒は祖父安岡正篤の流れで強い

私が東京にいるときのこども論語塾は、とても和やかで世話人役の私も楽しかった

それが、今回の対談話を見ると‟今や全国で28か所の塾の先生になられている

やっったね!!定子さん~~~


うれしいよ~~~


今や論語のパイオニやになっているね

やっぱり、お爺さんが、安岡正篤が引っ張ってくれているんだね
ますます頑張れ、定子さん




嗚呼~~気持ちのいい~~



大谷、大谷と思って家に帰った

テレビを点けると1-0で日本ハムが勝っていた

ベンチにいるときの大谷はベビーフェイスの可愛い顔

マウンドに上がると別人の顔

投球内容を見ていると変化球が多い
ぴしゃりピシャリト決め、その顔はさらに引き締まる
日本ハムの打線はピリッとせず沈黙のまま
それにも動じることもなく打者を打ち取り回を進めていく

気が付けば8回、この回もピシャリ

そして9回の裏になり、当然のようにマウンドに立つ
完投、完封か、これまでたったの1安打

そして大谷が決めた、1-0で完封
日本ハムの脅威のパリーグ優勝になった



大谷の独り舞台に満喫させてもらったよ
こんな男がいたなんてね




やった、やったよ、大谷翔平
エエ男じゃ~~~



北の大地のみんなはさぞやバンライの拍手と万感の思いだろう
北の大地に咲いた花
寒い冬でも語り合う
やったよ
やった
俺らの男たち
日本ハム
こんな会話が聞こえてくる


栗山監督の談話
「間違いなく確信したことがある。
ファイターズの選手たちは北海道の誇り」
そうじゃね、ヤッタネ、おめでとう~~


