おすすめの大会だったので書きます。Sunzuinokawataさんと重複が多いですがあらかじめご容赦ください。
出場経緯
多くのウルトラの大会が重なるこの週末。もともとは四万十ウルトラに出たくて抽選に出したが、落選。ということで、もう一つの候補だった伊南川にエントリー。人望がなかったためか、メーリスを回しても人が集まらなかったが、河田さん、田端さんと三人で少人数旅行を楽しむことができた。
ちなみに河田さんとは、二年前の能登すず、昨年のえちごくびきの、今年の伊南川と、三年連続で10月のウルトラにご一緒させてもらってます。
直前まで
平日はほとんど走らなかったため、週末に負荷をかけるようにしていた。皇居まで自宅から走って行ったり、大会の応援に途中駅から走ったりと意識的に長く走るようにした(電車代やランステ代の節約にもなった笑)
前日
夕方に渋谷出発。途中、SAで夕食をとりつつ22時に宿着。受付してないので準備がほとんどできず、23時就寝。
当日
3時起床。朝ごはん食べて軽く準備して3時40分くらいに出発。会場には4時過ぎ着。会場の裏手の駐車場に車を止めて受付。車に戻って、準備。
今回は半そでTシャツにアームウォーマー、短パンという格好。気温的にはちょうどよかった。紅葉がきれいとのことなので、せっかくだしデジカメを手にもって走った。
中間点に送る荷物には、懐中電灯とOS-1をいれておいた。
会場に置いとく荷物を所定の位置に置いていたら、スタートはぴったり5時ではない、という驚愕のアナウンス。ポン菓子の装置の破裂音がスタートの合図だったようで、大きな音がしたときはまだ靴紐を結べていなかった笑
慌てて靴紐をむすんでスタートゲートへ。
タイム
5km 32:54
10km 35:16
15km 32:10
20km 31:32
25km 34:55
30km 34:30
35km 51:23(←31kmくらいから走行禁止のトレイル区間)
40km 44:23(←36.5kmまで走行禁止のトレイル区間)
45km 32:26
50km 38:00
55km 34:43
60km 36:32
65km 46:10
70km 38:15
75km 35:25
80km 31:45(ここまで9:50:00くらい)
以降タイムなし
Finish 12:38:57
0km~10km
定時2分前にスタートの合図がなったはいいものの、ポン菓子が食べられるということでまずはその場でポン菓子の列へ。暗いうちは、懐中電灯を持った河田さんと並走。
明るくなったあたりで、近くを走っていた人と話しながら並走。何人かとしゃべったけど、みんな宮古島をおすすめしていた。
~20km
エイドのトマトが美味しい。途中、「細越橋」を渡ったところで、どら焼きを食べてる河田さんに追いつく。この後、並走。ところどころで写真を撮りながらすすむ。参加者が370人程度と少ないので、ここら辺から前後に見えるランナーがちらほらしかいない状態。
~30km
川の上流に向かうにつれて紅葉も深まってきてきれいだった。おなかの空き具合が気になったので、エイドではなるべく食べるように心掛けた。
この辺りまでは、ゆるーい登り坂をひたすら登るイメージ。ところどころに下りもあるけど、基本は上り坂っぽかった。ただし、がっつり登るところはなかったためか、秋田よりも走りやすいのではないか、という話を河田さんとしていた。
途中で前を走っていた田端さんに追いついたのも確かこの辺。
~40km
30.1kmエイドを出たすぐのところで、待ちに待ったトレイル区間。
歩いている途中から、流れで自分と河田さんを含めたフォーマンセルで進むことになった。ここで一緒に歩いていた人たちは、最後まで抜いたり抜かれたり一緒に走ったりを繰り返していた。話を聞いてると、雁坂峠とか香港100マイルとかいう単語が出てくるくらい変な人たち笑。ロードの100kmは普通という感覚になる。
36.5kmで頂上へ。エイドでコーラ。ここからは10kmほどエイドがないとのことで、500 mlの水を配布していた。こういう心遣いが素晴らしい。
で、片手にペットボトル、片手にデジカメという状態で進む。下り基調ではあったがところどころにでてくる登りがつらい。
~50km
トレイル区間で一緒だった人たちと並走しながら下るだけ。
~60km
53kmの中間点エイドでは、トン汁とおにぎり。ここからは片手に預けておいた懐中電灯を、片手にデジカメという状態でゴールまで進んだ。ここら辺は来た道を戻るだけ。
~70km
本日二個目の峠越え(こっちは舗装路)。峠に入ったときはなるべく走って並走していた河田さんとの差をつける予定だったが、すぐに心が折れ、河田さんと抜きつ抜かれつを繰り返しながら歩いて登った。
頂上の終わりはトンネル入り口。トンネル内が暗かったので、初めての懐中電灯の出番。
~80km
後は下るだけ。72.3kmエイドではマトンの焼き肉エイド。さらに下って77.3kmでは温泉エイド。河田さんはここで温泉に行くということだったので、分かれてゴールへ進む。
このあたりでゴールタイムの逆算をしてみる。
①75km通過が9時間15分くらい
②ベストが11時間50分くらい
→25kmを2時間30分(6min/km)で走るとベスト
脚はまだ動いていたし(エイドで長居してたし、登りはほぼ全歩きだったから)、コースも若干下る感じの、やろうと思えば(=エイド滞在を短くすれば)十分ベストが狙える状態。行ってみないとわからないので、スピードを上げすぎないように注意しながら、前へ進む。(75~80のラップが速いのはそのため)
~90km
83.5kmエイドに到着した時点では、まだ余力十分。
だけども、「鶏汁食べていきませんか」って言われた瞬間に、タイムはどうでもよくなって、エイドを満喫するプランに変更。椅子に座って具だくさんの鶏汁を美味しくいただく。このエイドを出るとエイドの残りが二つしかないのが惜しい。
なくなく出発。
次のエイドまで近くにいた人に無理をいって引っ張ってもらったが、エイドまで残り1kmくらいのところで急に力が抜けた感じになって歩いてしまった。ハンガーノックか脱水かな?(やる気をなくしたという可能性も笑)まあ、歩けるので歩いてエイド着。
脱水、ハンガーノックのどちらでもいいように、ホットドリンクを何杯かお代わりしつつ食べ物を食べてた。そしたら、奥のほうから「焼き肉食べませんか?」という声が。もちろん食べる。ほかのランナーがさらっとビールももらっていたので、うらやましかったが、今回はゴール後のハンドルキーパーを申し出ていたので飲めず。
エイドのスタッフの方とおしゃべりしながらまったりしてた。
~finish
さっきのエイドを出るときに前後にランナーいなかったし、あとは孤独走か、と思ってだらだら走っていたら後ろから猛スピードで近づいてくる人が。
初めはわからなかったが、近くで見ると、山登りで一緒になってそのあとも温泉エイドまで一緒に走っていた人!
その方は温泉にはいったようだが、そしたら復活したらしい。100kmの自己ベストが狙えそうでペースを上げているとのこと。
自分もないのはやる気だけで脚は動くので、話しながら並走。平坦の道では今日一番速いペースだったと思う。
ゴール会場の真横を通り過ぎ、最終エイドへ。昨年まではここで酒盛りが行われていたようだが、今年は開かれていなかった(´・ω・`)並走していた方はベストを出すために先に行き、自分はのんびりゆったりしていた。
途中で暗くなったので懐中電灯をつけて進み、ゴール!
ゴール後は、先に会場に戻っていた田端さんや途中並走した方と話しながら、河田さんのゴールを待ち、模擬店利用券でお土産のお酒を買ってけんちんすいとん、骨まで食べられるさんま一尾などを食べた。100km走った感動というよりは、紅葉の中を走り、美味しいものを食べ、たくさんの方とおしゃべりをしたという満足感が大きかった。
二日目の宿は塩原温泉だったので、そこまで運転し、夕食のコンビニ弁当を食べ、温泉につかり、軽く打ち上げ。
三日目
晴天。脚の疲労はあるが、日常生活には差し支えないくらい。
朝食を食べて、鍾乳洞に行ったり、滝に行ったり、と脚を酷使するイベント多数。一番つらそうだった田端さんには申し訳ない。動かした方がはやく治りますよとかショック療法とかいろいろ言っていた気がする。
そのあとも、温泉に入ったり吊り橋をわたったりソフトクリーム食べたりしながら東京へ。
雑感
本当に素晴らしい大会だった。
いくつか特徴を挙げると、
・なんといっても紅葉。標高差もあるので、紅葉が始まりかけている部分から紅葉が終わりかけている部分まで見ることができた。
・トレイル区間がある。ふかふかのトレイルでした(登り)。
・コースにメリハリがある。大げさにいえば、浦佐を横に長―く、縦にちょっと伸ばした感じ。登り区間と下り区間がはっきりとわかれています。小刻みなアップダウンを繰り返すよりは個人的に好み。
・エイドの内容が充実してる。特にホットドリンクが多かったこと、ハムとか焼き肉とかほかではあまり見ないようなものも多くて楽しめた。
・参加者数が少ない。エントリー数が370ほど。ストレスなく走れます。ただ後半、前後に人がいないこともあるので、少し寂しいかも。
・制限時間が長い。ゆっくりいけば初ウルトラでも十分完走が狙えます。楽しみながら走るのにもってこい。ちなみに今年は、12歳の女の子が完走したそうです。
・トイレがきれい。仮設トイレはありませんでしたが、公衆トイレがすごいきれいで数もそこそこありました。
・地元の方やエイドスタッフが親切。感謝しかない。
最後に
レース中や観光の写真は写真掲示板にのせているので、見れる人はぜひ見てみてください。来年行きたくなると思います笑
出場経緯
多くのウルトラの大会が重なるこの週末。もともとは四万十ウルトラに出たくて抽選に出したが、落選。ということで、もう一つの候補だった伊南川にエントリー。人望がなかったためか、メーリスを回しても人が集まらなかったが、河田さん、田端さんと三人で少人数旅行を楽しむことができた。
ちなみに河田さんとは、二年前の能登すず、昨年のえちごくびきの、今年の伊南川と、三年連続で10月のウルトラにご一緒させてもらってます。
直前まで
平日はほとんど走らなかったため、週末に負荷をかけるようにしていた。皇居まで自宅から走って行ったり、大会の応援に途中駅から走ったりと意識的に長く走るようにした(電車代やランステ代の節約にもなった笑)
前日
夕方に渋谷出発。途中、SAで夕食をとりつつ22時に宿着。受付してないので準備がほとんどできず、23時就寝。
当日
3時起床。朝ごはん食べて軽く準備して3時40分くらいに出発。会場には4時過ぎ着。会場の裏手の駐車場に車を止めて受付。車に戻って、準備。
今回は半そでTシャツにアームウォーマー、短パンという格好。気温的にはちょうどよかった。紅葉がきれいとのことなので、せっかくだしデジカメを手にもって走った。
中間点に送る荷物には、懐中電灯とOS-1をいれておいた。
会場に置いとく荷物を所定の位置に置いていたら、スタートはぴったり5時ではない、という驚愕のアナウンス。ポン菓子の装置の破裂音がスタートの合図だったようで、大きな音がしたときはまだ靴紐を結べていなかった笑
慌てて靴紐をむすんでスタートゲートへ。
タイム
5km 32:54
10km 35:16
15km 32:10
20km 31:32
25km 34:55
30km 34:30
35km 51:23(←31kmくらいから走行禁止のトレイル区間)
40km 44:23(←36.5kmまで走行禁止のトレイル区間)
45km 32:26
50km 38:00
55km 34:43
60km 36:32
65km 46:10
70km 38:15
75km 35:25
80km 31:45(ここまで9:50:00くらい)
以降タイムなし
Finish 12:38:57
0km~10km
定時2分前にスタートの合図がなったはいいものの、ポン菓子が食べられるということでまずはその場でポン菓子の列へ。暗いうちは、懐中電灯を持った河田さんと並走。
明るくなったあたりで、近くを走っていた人と話しながら並走。何人かとしゃべったけど、みんな宮古島をおすすめしていた。
~20km
エイドのトマトが美味しい。途中、「細越橋」を渡ったところで、どら焼きを食べてる河田さんに追いつく。この後、並走。ところどころで写真を撮りながらすすむ。参加者が370人程度と少ないので、ここら辺から前後に見えるランナーがちらほらしかいない状態。
~30km
川の上流に向かうにつれて紅葉も深まってきてきれいだった。おなかの空き具合が気になったので、エイドではなるべく食べるように心掛けた。
この辺りまでは、ゆるーい登り坂をひたすら登るイメージ。ところどころに下りもあるけど、基本は上り坂っぽかった。ただし、がっつり登るところはなかったためか、秋田よりも走りやすいのではないか、という話を河田さんとしていた。
途中で前を走っていた田端さんに追いついたのも確かこの辺。
~40km
30.1kmエイドを出たすぐのところで、待ちに待ったトレイル区間。
歩いている途中から、流れで自分と河田さんを含めたフォーマンセルで進むことになった。ここで一緒に歩いていた人たちは、最後まで抜いたり抜かれたり一緒に走ったりを繰り返していた。話を聞いてると、雁坂峠とか香港100マイルとかいう単語が出てくるくらい変な人たち笑。ロードの100kmは普通という感覚になる。
36.5kmで頂上へ。エイドでコーラ。ここからは10kmほどエイドがないとのことで、500 mlの水を配布していた。こういう心遣いが素晴らしい。
で、片手にペットボトル、片手にデジカメという状態で進む。下り基調ではあったがところどころにでてくる登りがつらい。
~50km
トレイル区間で一緒だった人たちと並走しながら下るだけ。
~60km
53kmの中間点エイドでは、トン汁とおにぎり。ここからは片手に預けておいた懐中電灯を、片手にデジカメという状態でゴールまで進んだ。ここら辺は来た道を戻るだけ。
~70km
本日二個目の峠越え(こっちは舗装路)。峠に入ったときはなるべく走って並走していた河田さんとの差をつける予定だったが、すぐに心が折れ、河田さんと抜きつ抜かれつを繰り返しながら歩いて登った。
頂上の終わりはトンネル入り口。トンネル内が暗かったので、初めての懐中電灯の出番。
~80km
後は下るだけ。72.3kmエイドではマトンの焼き肉エイド。さらに下って77.3kmでは温泉エイド。河田さんはここで温泉に行くということだったので、分かれてゴールへ進む。
このあたりでゴールタイムの逆算をしてみる。
①75km通過が9時間15分くらい
②ベストが11時間50分くらい
→25kmを2時間30分(6min/km)で走るとベスト
脚はまだ動いていたし(エイドで長居してたし、登りはほぼ全歩きだったから)、コースも若干下る感じの、やろうと思えば(=エイド滞在を短くすれば)十分ベストが狙える状態。行ってみないとわからないので、スピードを上げすぎないように注意しながら、前へ進む。(75~80のラップが速いのはそのため)
~90km
83.5kmエイドに到着した時点では、まだ余力十分。
だけども、「鶏汁食べていきませんか」って言われた瞬間に、タイムはどうでもよくなって、エイドを満喫するプランに変更。椅子に座って具だくさんの鶏汁を美味しくいただく。このエイドを出るとエイドの残りが二つしかないのが惜しい。
なくなく出発。
次のエイドまで近くにいた人に無理をいって引っ張ってもらったが、エイドまで残り1kmくらいのところで急に力が抜けた感じになって歩いてしまった。ハンガーノックか脱水かな?(やる気をなくしたという可能性も笑)まあ、歩けるので歩いてエイド着。
脱水、ハンガーノックのどちらでもいいように、ホットドリンクを何杯かお代わりしつつ食べ物を食べてた。そしたら、奥のほうから「焼き肉食べませんか?」という声が。もちろん食べる。ほかのランナーがさらっとビールももらっていたので、うらやましかったが、今回はゴール後のハンドルキーパーを申し出ていたので飲めず。
エイドのスタッフの方とおしゃべりしながらまったりしてた。
~finish
さっきのエイドを出るときに前後にランナーいなかったし、あとは孤独走か、と思ってだらだら走っていたら後ろから猛スピードで近づいてくる人が。
初めはわからなかったが、近くで見ると、山登りで一緒になってそのあとも温泉エイドまで一緒に走っていた人!
その方は温泉にはいったようだが、そしたら復活したらしい。100kmの自己ベストが狙えそうでペースを上げているとのこと。
自分もないのはやる気だけで脚は動くので、話しながら並走。平坦の道では今日一番速いペースだったと思う。
ゴール会場の真横を通り過ぎ、最終エイドへ。昨年まではここで酒盛りが行われていたようだが、今年は開かれていなかった(´・ω・`)並走していた方はベストを出すために先に行き、自分はのんびりゆったりしていた。
途中で暗くなったので懐中電灯をつけて進み、ゴール!
ゴール後は、先に会場に戻っていた田端さんや途中並走した方と話しながら、河田さんのゴールを待ち、模擬店利用券でお土産のお酒を買ってけんちんすいとん、骨まで食べられるさんま一尾などを食べた。100km走った感動というよりは、紅葉の中を走り、美味しいものを食べ、たくさんの方とおしゃべりをしたという満足感が大きかった。
二日目の宿は塩原温泉だったので、そこまで運転し、夕食のコンビニ弁当を食べ、温泉につかり、軽く打ち上げ。
三日目
晴天。脚の疲労はあるが、日常生活には差し支えないくらい。
朝食を食べて、鍾乳洞に行ったり、滝に行ったり、と脚を酷使するイベント多数。一番つらそうだった田端さんには申し訳ない。動かした方がはやく治りますよとかショック療法とかいろいろ言っていた気がする。
そのあとも、温泉に入ったり吊り橋をわたったりソフトクリーム食べたりしながら東京へ。
雑感
本当に素晴らしい大会だった。
いくつか特徴を挙げると、
・なんといっても紅葉。標高差もあるので、紅葉が始まりかけている部分から紅葉が終わりかけている部分まで見ることができた。
・トレイル区間がある。ふかふかのトレイルでした(登り)。
・コースにメリハリがある。大げさにいえば、浦佐を横に長―く、縦にちょっと伸ばした感じ。登り区間と下り区間がはっきりとわかれています。小刻みなアップダウンを繰り返すよりは個人的に好み。
・エイドの内容が充実してる。特にホットドリンクが多かったこと、ハムとか焼き肉とかほかではあまり見ないようなものも多くて楽しめた。
・参加者数が少ない。エントリー数が370ほど。ストレスなく走れます。ただ後半、前後に人がいないこともあるので、少し寂しいかも。
・制限時間が長い。ゆっくりいけば初ウルトラでも十分完走が狙えます。楽しみながら走るのにもってこい。ちなみに今年は、12歳の女の子が完走したそうです。
・トイレがきれい。仮設トイレはありませんでしたが、公衆トイレがすごいきれいで数もそこそこありました。
・地元の方やエイドスタッフが親切。感謝しかない。
最後に
レース中や観光の写真は写真掲示板にのせているので、見れる人はぜひ見てみてください。来年行きたくなると思います笑
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