大会録

ホノマラの人々の大会の感想など

熊本城マラソン2017 歴史巡りフルマラソン(あお)

2017-02-21 05:13:28 | 熊本城マラソン
熊本城マラソン2017 歴史巡りフルマラソン(2017/2/19)

net差 0:06

1km 4:24

2km 4:05

3km 4:12

4km 4:02

5km 4:09(0~5km 20:52)

6km 3:48

7km 4:43

8km 4:12

9km 4:16

10km 4:21(42:11, 5~10km 21:19)

11km 4:10

12km 4:23

13km 4:13

14km 4:12

15km 4:09(1:03:18, 10~15km 21:07)

16km 4:12

17km 4:02

18km 4:18

19km 4:18

20km 4:21(1:24:29, 15~20km 21:11)

21km 4:15

22km ×

23km 8:21

24km 4:08

25km 4:22(1:45:32, 20~25km 21:03)

26km 4:07

27km 4:02

28km 4:07

29km 4:10

30km 4:59(2:06:59, 25~30km 21:27)

31km 4:18

32km 4:30

33km 4:00

34km 4:20

35km 4:10(2:28:17, 30~35km 21:18)

36km 4:20

37km 4:19

38km 4:29

39km 4:29

40km 4:30(2:50:23, 35~40km 22:06)

41km 4:40

42km 4:47

Finish 1:12(40km~Finish 10:38)


3:01:01(自己ベスト、4:17/km/km)

前半 1:29:05

後半 1:31:56


3年の青です。目標を達成できなかった失敗レースですが、今後サブスリーを目指す人にとって少しは参考になるかなと思うので、大会録を書こうと思います。
長いので興味のある人だけ読んでください。


[出場の経緯]
四万十、北海道、金沢と、ホノマラーがたくさん出るフルマラソンの遠征に行き損ねていたので、今度こそは、ということで出場を決意。

[練習]
11月 300.4km
12月 315km
1月 300.4km
2月117.9km(前日まで)

10月のえちごくびき野100kmの直後に2年の春以来2度目となる軽度の貧血が発覚し、10月はほとんどまともに走れず。11月に入って練習を再開すると、鉄剤治療の効果もあってか、急成長期に。代々木6周=6.96kmのベストも、11月下旬には一年前に出した27:15(3:55/km)から1分上がって26:15(3:46/km)になった。
かつてない好調に任せて一気にサブスリー、といきたいところだったが、練習不足のこの状態でフルを走りきれるはずもなく、11月の三週連続フルは、

11/13 埼玉国際マラソン
イーブンでいくイメージをつけようと、5km22分で刻んで3:07くらいを狙う作戦だったが、25kmあたりで失速、そのまま5:00/kmくらいまでずるずる落ちていって、3:12:49

11/20 つくばマラソン
少しずつスピードが戻ってきていたので、次につなげるためにも5km21分でいけるところまで行ってみる作戦。25kmまでは好調だったが、30km過ぎで盛大に潰れ、3:11:36

11/27 富士山マラソン
つくばと同様の作戦も、序盤から坂にやられて失速し、ハーフは90分ちょうど。直後の急坂で完全に失速。そのあと復活したり再度潰れたりを繰り返したが、終わってみれば前の2本とほぼ変わらないタイムでゴール。3:12:44

という感じで、すべて撃沈。
この3レースを通して、長い距離への耐性も、5km21分で余裕を持って走れるスピードもないことを実感したので、12月以降はこれらを克服することを目標に、
・週2回の通常練では毎回全力で6周
・2週に1回を目安に15~30kmのロングPR
・残りはjogでつなぎつつ、合計週5回くらい、月300km走る
という感じで練習した。
結果代々木6周でも、25分台は年末にまっつんさんに引っ張ってもらったときに出た25:53(3:43/km)の1回だけだったが、26分台中盤をある程度安定して出せるスピードがつき、距離走も

12/15 代々木18周=20.88km(設定:4:05/km=4:45/周)
1:25:32(4:06/km)

12/24 代々木26周=30.12km(設定:4:10/km=4:50/周)
2:04:40(4:08/km)

1/14 代々木13周=15.08km(設定:4周ごとに4:30/周→4:20/周→4:10/周→Free)
58:12(3:52/km)

1/29 駒沢15周=32.1km(設定4:05/km=8:45/周)
2:13:37(4:10/km)

と、数をこなすことができた。1/22に出場した千葉マリンハーフでは1:22:26と、自己ベストを5分以上更新することができ、サブスリーできるだけの走力がついたと自信をつけることができた。
距離走は1/29を最後にして、1週間前からは練習量をさらに落として疲労抜き。日、月、木の10kmjog、水のレースペースで代々木8周にとどめた。ついでにアミノ酸ローディングもどき(運動した、しないに関わらず毎日プロテインやらアミノバイタルやらを摂取、筋肉の疲労回復にいいらしい)を実施した。カーボローディングは、体重が重くなって遅くなる恐れもあるとのことだったので、今回はなるべくいつも通りのコンディションで望もうと思って行わなかった。

[レースプラン]
目標はサブスリー。入りのペースを考えるに当たり、
・自分は失速するとずるずるいくタイプである
→無理して多少の貯金を作ると失速してすぐに貯金を使い果たしてしまうので、最後まで体が動くように極力余裕を持って走ることが重要
・コースの特徴を整理すると、
~5km

~10km
折り返し→橋→アンダーパス→橋
~15km
折り返し→橋

~20km

~25km

~30km
折り返し

~35km
橋→アンダーパス→橋
~40km

~Finish

→橋やら風やらでラップが乱れることが多そう、最後の城に向けての登りを考えて最低限の貯金は作っておきたい

この2つを考慮して、入りのペースを4:12~4:14/kmに設定。30kmまでは5km21:10前後で、その後は21:20-21:40-9:59を下回るラップで刻むのを最低限として走ろうと考えていた。

[スタートまで]
旅行記は長くなるので割愛します。
面白いことが無数にあったので誰かが書いてくれるといいな。

前々日
大分入り、別府、湯布院を観光して湯布院にて宿泊。
5kmjogを行う予定だったが、外が暗かったので中止。

前日
熊本空港に途中合流組を迎えに行ってから阿蘇を観光、熊本市内にて受付を行った後熊本空港周辺で宿泊。23時就寝。

レース当日(時間はおおよそ)
4:45 起床、朝食(おにぎり3個、みかんゼリー)
6:00 ホテル発
7:20 熊本市内のホテル着、トイレなど済ませて大きい荷物を預かってもらう
7:40 ホテル発
7:50 会場着、アミノバイタルとウイダーin ゼリー摂取
8:10 荷物預け→整列
9:02 スタート

天気は快晴。風も弱く、絶好のコンディション。これで記録出なかったら言い訳できない笑
当日の最低気温は1℃で、半袖短パンになったら震えが止まらなかったので皆に心配されたが、いつものことなので問題なし。受付のときにポンチョをもらったので、用意したビニール袋ではなくそちらを持ってスタートに並んだ。
装備は半袖短パンと、千葉マリンに引き続き代替わりのときにもらった手袋を着用。塩分タブレット的なやつ(5kmと20kmあたりで使用)をポケットに入れて、ザバスのピットインゼリーバー(15kmと25kmで使用)をガムテープで貼り付けて携帯した。
整列に向かったのは50分前だったが、難なくAブロックの最前列に並ぶことができた。直後に来た(へωへ)さんともう少し後に来たみどりんもほぼ同じところに並んでいた(ただしこの大会でサブスリーを達成したことのあるランナーはスタートブロックが優遇されるので、最前列からは10列目くらい)。
寒さと緊張からか、尿意を感じ始め、そのせいでサブスリーできなかったらどうしようとか不安になった。走り始めたら交感神経が発火して収まるだろうなとか下らないことを考えて(実際大丈夫だった)不安を打ち消そうとしたり、開会式とかを見てたりするうちに、9時になり、30kmの部がスタート、2分後、フルマラソンの部スタート。

[レース中]
0~10km
最前列スタートで周りが速かったので、スタート前に(へωへ)さんからアドバイスをいただいた通り、つられて速くならないように意識的に抑えて走る。1km通過が遅めであることを確認して少しペースアップ、サブスリーのペースメーカーに追いつき、そこからペースを落ち着かせるように努める。このあたりでは4:12/kmくらいのペースが今までにないくらい遅く感じられたので、いけるかもしれないと思った。
その後は大集団で走ると給水で苦戦しそうで嫌だったので、ペースメーカーの数m前に出たり、再び回収されたりを繰り返しつつ走った。5km手前の折り返しでじゅんいちろーに追いつかれ、行けるところまで行きます、とのことだったので見送った。アップダウンを3回ほど繰り返すうちに気がつけば10km。5~10kmがやや遅かったことと、距離表示が全体的に不正確であることに気付いて少し焦った。

10~20km
2度目の小さな折り返しを過ぎて郊外へ。中心部だけでなくこのあたりにも絶えず応援の人がいて、いい大会だなと思った。引き続きペースメーカーの集団についたり前に出たりを繰り返す、と思いきや、15km手前で2人のペースメーカーがまさかのトイレ離脱w
周囲のランナーも顔を見合わせて驚いていた笑
ここから集団がばらけてきたのでしばらく孤独走。ゼリーを食べた手がべとべとになって、その処理に手間取っているうちに20km

20~30km
ハーフ通過は1:29:05。予定では1:29:20だったので、ここまではほぼ完璧。
このあたりから5~6人の集団に追いつかれたので、しばらくついていったが、少し速めで辛くなりそうな気配を感じたので25km手前で見送った。
25km過ぎから大通りに出て折り返し区間へ。(へωへ)さん、みどりん、じゅんいちろー、野田、おのぴーたちとすれ違いつつ走る。26~29kmのラップが異常に速く、距離表示が不正確なのは分かりつつも、4連続で同じようなラップが出たのと、周りの風景が変わってペースが分からなくなっていたのと、何となく足が動いている気がしたのとで、実際それくらいで走れているのかな、辛くなりそうな気配はあったけれど、この区間で多少貯金が稼げそうで、残りも10kmちょっとなので粘りきれるかも、と思った。
そうこうしながら30kmの表示が見えてきたところで時計を確認すると、既に4分を超えていて焦る。ここでこれまでの距離表示がすべて間違いだったことに気付いた。25km通過で1分10秒あった貯金が30km通過で1分に減り、サブスリーとの戦いが突如始まってしまったことに気付いた。

30km~Finish
30km通過は予定の2:07ほぼぴったり。いつのまにか復活したサブスリーのペースメーカーの集団もすぐ後ろにいて、沿道からもサブスリーという声が頻繁に聞こえる。ラスト2.195kmの城の登りに貯金を残しておくためには21:20-21:40を下回って走らなければならないので、とりあえず4:15/kmを維持しようと必死に走った。31km過ぎでペースメーカーに追いつかれ、橋の登りが終わった辺りから一気に辛くなり、そこからはペースメーカーから離されたり追いついたりを繰り返しつつ35km。そこから徐々にペースメーカーから離されたが、ペースメーカーは2:59くらいでゴールするはずだからまだ望みはある。しかし、最後の橋を過ぎた37km辺りから足が全く動かなくなってくる。残り5kmで22分ちょっと。38kmのラップは4:30/kmまで落ちた。ラスト1kmから急激な登りが始まることは分かっていたので、このままのペースでは間に合わないと思い、ペースを上げようとしたが、上がらなかった。諦めかけてる自分に絶望したくなくて必死に走った。40km過ぎで松木田、くすみん、佐藤さんに応援してもらうも応えられず、ラスト1kmの登りで更に死にそうになりながらゴール。1分1秒及ばなかった。


[まとめ]
レースプランを立てた時点で1分を争う展開になるのは分かっていて、その争いに負けたのだから、惜しいレースではなかったと思う。敗因としては、
・精神的に弱い自分が1分を争って必死に粘るのが苦手であるのは分かっていたのに、余裕を持って走ることを優先しすぎたレースプランが間違っていた。
・設定ペースに余裕を感じたことでかえって足全体を使ったフォームを意識しなくなってしまい、早く疲労してしまったのかもしれない
・距離表示が不正確だったのに対応しきれず、ペースが上下して体力を消費してしまったかもしれない
などが挙げられると思う。レースプランに関しては、まだどうするのが自分に合っているのか確信を持って言えないが、今回の反省を次回以降に活かしていきたい。

地震からの復興の最中(実際観光していて、通行止めになっている道路も多かったりと、まだ復興には時間がかかるんだなと感じた)でマラソンやってる場合じゃない、という境遇に置かれている人たちも多いであろう中、多くの人たちが応援に出てきて惜しみない声援を送ってくれて、とてもいい大会だった。この大会に向けて、応援とかアドバイスをくれたホノマラの人たちも多かった。だからこそ、この大会で決めたかったけど、できなかった。もっと頑張れたんじゃないかという悔しさ、というより空しさが残ったレースだった。
今回はこういう結果に終わってしまったけれど、次回のレースで今回感じた悔しさとかを晴らせるように頑張ります。

第2回熊本城マラソン 歴史巡りフルマラソン(2013/2/17)

2013-02-26 10:37:47 | 熊本城マラソン
お久しぶりでしたヽ(・∀・)ノ
西恭平、2年生がお送りいたしますヽ(・∀・)ノ

きっかけは某4女からのメーリス。
「熊本城マラソンに出ましょう!」
熊本城♡っていう当時のキャプテンから、抽選だしとりあえず出しとくかーっていうゆるゆるホノマラーまでたくさんのホノマラーがエントリー。
そして迎えた、抽選結果発表。
倍率は1.6倍とか1.7倍とかで、そうは落ちないはず。
が、当選者の名前にメーリスを流した某4女の名前はなかった。
他にも倍率の割に数多くのホノマラーが落選。
出場資格を得たのは

清正様♡ な当時のキャプテン
熊本? 地元やけん。 っていう2年のお茶ガール。
説得されてのエントリーではあるが、出るからにはやってくれるミスターコソ練、またの名を最後の砦。
なんか無駄に抽選に強い、2月に入るまで半年間走ってなかった2男のイケメン枠。
んで、骨折った俺。

このオール2年生な中に、エリートランナーしか走ることを許されない30kmの部に出場するサークル記録ホルダーという6名で構成されたチーム熊本城。
そして、いざ熊本へ。
そこには…熊本城マラソンに落選したはずの巨人の姿が…。

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ごめんなさい大会録になってませんでした。
飽きたし、大会録っぽく書こうと思います。

【練習】
走行距離は1月の7日までに100km、そこから骨折して最終的に月間140km超えるくらい。
2月からギプスをつけたまま練習を再開し、大会1週間前にはギプスが外れました。
ペン持ったりなどは許されませんでしたが。
しっかり調整するよりギリギリまで走って体力戻すほうがいい気がして、割と強めに練習してました。
30kmを2回走るあたり、かなり追い込まれてましたね笑

【当日】
ギリギリに出場を決めたため、運良く会場近くの宿を取れたものの喫煙ルーム。
朝は喉がいたかった気もするけど、調子はよさそうな感じ。
大会3日前の練習はキロ4分20秒で7kmもたなかったものの、調子の良さを信じて3時間15分を目標に設定。
せっかくだからいろいろ試そうと思って、レッグウォーマーを装備してみた。
気温が低かったのと、潰れたとき寒いとツライと思ってアームウォーマーとランニンググローブも装着。

【スタート~10km】
Aブロックだが、速く走る自信がなかったので後方からスタート。
スタート直後は混雑でスピードが出せなかったが、オーバーペースも怖いのでこのまま行こうと思った。
気がついたらサブスリーのペースメーカーのすぐ後方にいて、焦りながらも急激にペースを落としちゃいけないと思って、徐々に離れるようにする。
10km走るころにはサブスリーの集団は遥か前にいた。

【10~20km】
ひたすら沿道とうぇーいヽ(・∀・)ノ
このくらいのペースだとファンラン組が少ないから、沿道がみんな喜んでくれる。
特に女子中高生とおばあちゃん。
チョコとかお菓子とかたくさんくれて、少し遅いバレンタインを満喫した。
ただ手作りっぽいパンケーキは走りながらだと2~3口しか食べる勇気なかったわ。ごめんおばちゃん。

【20~25km】
引き続きうぇーいヽ(・∀・)ノ
大学生くらいの太鼓集団とのうぇーいが1番もりあがった。
17kmくらいで初フルという若いお兄ちゃんに話しかけられたので、おしゃべりしながら並走。
取る気のなかった給水で水をもらったので、一応もらった。
お返しにエイドでもらってポケットに忍ばせておいたチョコあげた。
ハーフ通過は1時間28分台。マジか\(^o^)/
沿道とのうぇーいがあるのでがくんと落とすわけにも行かず、そのままややペースを落ち着けつつも押し切る。
このあたりから大通りに入っていき、うぇーいがたたってものすごく腹筋がいたくなる。

【25~35km】
折り返したら猛烈な向かい風。いいピッチで刻むランナーの背後につき、サブスリー集団からこぼれた人たちを回収。
必死に反対車線で石田を探す。
ようやく見つけたが、思ってたより遅い。
余裕ー?と叫んだら、まだ大丈夫!って大声で返してくれた。
石田が。大声で。石田が。
こっからあげてくるのかー( ゜д゜)とは思ったけど、まさかあんなにあげてくるとは。

【35km~フィニッシュ】
前半ほど身体が軽くなかったのは確か。
エイド&プレゼントの食べ過ぎで内臓がやられたかなんかで給水もとりたくない。
だけどサブスリーいけそうなオーラが漂っていたのでねらってみる。
が、小刻みな坂と向かい風でなかなかラップがあがってこない。
うぇーいも1割くらいにとどめ、40km地点からは1回しかやってない(´・ω・`)
タイム的には余裕ありそうな気もしてたけど、残り2kmがきつめな登りなんでずっとビビってがんばる。
でもまぁ2時間58分28秒でゴール。
タオルとメダルと水とバナナと黒糖ドーナツもらって、記録証発行して、味噌汁食べて、マッサージしてもらって、記念写真とか新聞、雑誌のスナップ写真をとってもらって、取材受けて…とかなんとかしながらラップ確認しようとしたらデータ消えた。

【総括】
さすがに沖縄ほどではないですが、私設エイドも多くていい感じです。
まだ第2回ということもあり、沖縄みたいに沿道のほうから積極的に声をかけたりタッチをしてくれたりふることは稀ですが、こっちからアプローチすれば応えてくれますし、いろいろくれます。
熊本の人も温かかった。
ファンランとしては最高です。
タイムを狙う際には、後半の向かい風とアップダウンはもちろん、最後2kmの坂もしっかり計算にいれてください。
最後の坂でラップが落ちてギリギリ目標タイム逃したランナーも多いんじゃないかな。
まぁ、出る価値はおおいにあるってことで!
出場した2年生全員が、それぞれ満足する走りができたことが何よりも嬉しかったです。