まず直近3カ月の走行距離は8月373km、9月320km、10月600km
この大会の位置づけは別大に向けた距離練
特に調整はしませんでした。
自分で立てた目標(10kmごと)はこうでした
40→40→39→38→8 2時間45分…これができたらベスト!
40→40→40→39→8 2時間47分…まあ現実的目標
40→40→40→41→9 2時間50分…最低限の目標
40→40→40→42→10 2時間52分…これが果たされなければ罰ゲーム
実際のラップ
0-5km 19:46
5-10km 20:59(トイレで1分ロス)
10-15km 19:40
15-20km 19:42
20-25km 19:39
25-30km 19:48
30-35km 20:10
35-40km 19:57
40-finish 9:01
計2:48:44(前半1:24:25 後半1:24:19 ラスト12.195km49:08)
それではスタート前から振り返っていきます。
スタート5時間前に起床。通説は5時間前には起床しておくのが良いらしい。体が目覚めるのに時間がかかるとか。
個人的には3時間前までに起きておれば大丈夫だと思います。
そのあと朝食(ご飯、納豆、デザートのバナナ)を食べる。
スタート4時間前に家を出て新宿から大会会場までのバスに乗る。
スタート3時間前にカステラを食す。カステラは非常に良いです。有森さんや藤原新選手も食べてました。
カステラを食べてカステラーになろうw
まあ、おもちも良いのですが、カステラの方が簡単に手に入りやすかったので。
会場に到着後は走る準備してたらあっという間に整列時間に…
スタートから5km
アドレナリンが出てついついスピードを出してしまいがちですが、気持ちを抑えましょう。
金哲彦氏は「タイムの貯金は体の借金」とおっしゃっています。
今回のマラソンではかなりリラックスしてほぼ想定通りの入りができた。と思っていたらMつんさんにストーカーされていた。。
5kmから15km
トイレに行きたくなったのは想定外。そしてトイレがコースから遠いのも想定外。
コースわきにあるトイレを見つけたらすぐに入ってしまうのも得策かもしれません。
トイレ以外は至って順調。ただ高速移動していった川村とMつんさんがはるか前方にいってしまった。
ここらへんはよくとにかく抑えろというアドバイスを良く聞く。確かにここでのオーバーペースは死亡フラグだが、変に抑えすぎるのも良くないです。体がちょうどいい疾走感と感じるぐらいのペースがいい。
あえて1kmごとのラップを見ないのも良いかもしれません(実際にこのへんはあまりラップを見なかったです)
15kmから25km
ペースが安定して刻むことができました。Mつんさんに追いつく。またストーカーされるのかなと思いきやあっさりと引き離す結果になった。ここはついていくべきでしたね。
ベストの東京、セカンドベストの別大、サードベストの大阪といずれも途中で痙攣しているので今回も痙攣するのではという恐怖感が頭をよぎる。そこでエイドの塩や梅干しを意識的に取っていました。
塩や梅干しがない大会はどうすればいいって?額から湧き出る汗をなめれ(ry
25kmから35km
31kmほどで川村に遭遇。突っ込みすぎな割にもがいていた。さすが超ウルトラランナー。
30kmを超えてからペースアップするのは非常に難しかった。
まず足首の返しが上手く出来なくなって腰が落ちてきた。自然と1km数秒ずつ遅くなってしまう。
もう1つの理由は人がいない。このあたりのレベルだと後半ペースが格段に落ちてる人が多く、30km以降誰にも抜かれませんでした。
終盤でも競る相手が欲しい場合はエリート大会に出場しよう!
35kmからFinish
足首も正常に戻ってきたが、脚が重い。スピードが上がらなかった。
痙攣は41kmから41.1kmまでの間に収まってくれたのでラストの上がり7.195kmは過去最速タイムで走れた。
最後の折り返しでホノマラ1位を確信し、のんびり走った。
【総括】
前評判はあまりよろしくない湘南国際マラソンでしたが、そんな悪いとは思わなかったです。
悪いところは断トツでゴール地点の時計がおかしかったことでしょww
コースは単調ですが、走りやすいので記録は狙えるかも…
エントリーの難しさは異常ですがww
この大会の位置づけは別大に向けた距離練
特に調整はしませんでした。
自分で立てた目標(10kmごと)はこうでした
40→40→39→38→8 2時間45分…これができたらベスト!
40→40→40→39→8 2時間47分…まあ現実的目標
40→40→40→41→9 2時間50分…最低限の目標
40→40→40→42→10 2時間52分…これが果たされなければ罰ゲーム
実際のラップ
0-5km 19:46
5-10km 20:59(トイレで1分ロス)
10-15km 19:40
15-20km 19:42
20-25km 19:39
25-30km 19:48
30-35km 20:10
35-40km 19:57
40-finish 9:01
計2:48:44(前半1:24:25 後半1:24:19 ラスト12.195km49:08)
それではスタート前から振り返っていきます。
スタート5時間前に起床。通説は5時間前には起床しておくのが良いらしい。体が目覚めるのに時間がかかるとか。
個人的には3時間前までに起きておれば大丈夫だと思います。
そのあと朝食(ご飯、納豆、デザートのバナナ)を食べる。
スタート4時間前に家を出て新宿から大会会場までのバスに乗る。
スタート3時間前にカステラを食す。カステラは非常に良いです。有森さんや藤原新選手も食べてました。
カステラを食べてカステラーになろうw
まあ、おもちも良いのですが、カステラの方が簡単に手に入りやすかったので。
会場に到着後は走る準備してたらあっという間に整列時間に…
スタートから5km
アドレナリンが出てついついスピードを出してしまいがちですが、気持ちを抑えましょう。
金哲彦氏は「タイムの貯金は体の借金」とおっしゃっています。
今回のマラソンではかなりリラックスしてほぼ想定通りの入りができた。と思っていたらMつんさんにストーカーされていた。。
5kmから15km
トイレに行きたくなったのは想定外。そしてトイレがコースから遠いのも想定外。
コースわきにあるトイレを見つけたらすぐに入ってしまうのも得策かもしれません。
トイレ以外は至って順調。ただ高速移動していった川村とMつんさんがはるか前方にいってしまった。
ここらへんはよくとにかく抑えろというアドバイスを良く聞く。確かにここでのオーバーペースは死亡フラグだが、変に抑えすぎるのも良くないです。体がちょうどいい疾走感と感じるぐらいのペースがいい。
あえて1kmごとのラップを見ないのも良いかもしれません(実際にこのへんはあまりラップを見なかったです)
15kmから25km
ペースが安定して刻むことができました。Mつんさんに追いつく。またストーカーされるのかなと思いきやあっさりと引き離す結果になった。ここはついていくべきでしたね。
ベストの東京、セカンドベストの別大、サードベストの大阪といずれも途中で痙攣しているので今回も痙攣するのではという恐怖感が頭をよぎる。そこでエイドの塩や梅干しを意識的に取っていました。
塩や梅干しがない大会はどうすればいいって?額から湧き出る汗をなめれ(ry
25kmから35km
31kmほどで川村に遭遇。突っ込みすぎな割にもがいていた。さすが超ウルトラランナー。
30kmを超えてからペースアップするのは非常に難しかった。
まず足首の返しが上手く出来なくなって腰が落ちてきた。自然と1km数秒ずつ遅くなってしまう。
もう1つの理由は人がいない。このあたりのレベルだと後半ペースが格段に落ちてる人が多く、30km以降誰にも抜かれませんでした。
終盤でも競る相手が欲しい場合はエリート大会に出場しよう!
35kmからFinish
足首も正常に戻ってきたが、脚が重い。スピードが上がらなかった。
痙攣は41kmから41.1kmまでの間に収まってくれたのでラストの上がり7.195kmは過去最速タイムで走れた。
最後の折り返しでホノマラ1位を確信し、のんびり走った。
【総括】
前評判はあまりよろしくない湘南国際マラソンでしたが、そんな悪いとは思わなかったです。
悪いところは断トツでゴール地点の時計がおかしかったことでしょww
コースは単調ですが、走りやすいので記録は狙えるかも…
エントリーの難しさは異常ですがww
あそこらへんは結構疲れてたんですよ(>_<)