大会録

ホノマラの人々の大会の感想など

えちごくびき野100kmマラソン2018(あお)

2018-10-10 22:39:56 | えちご・くびき野100kmマラソン
えちごくびきの100kmマラソン(18/10/7)

DNS(大会中止)

5年の青です。走っていない大会の大会録を書くのは初めてですが、自分の気持ちの整理と今回一緒に遠征した人への宣伝目的で書きたいと思います。
最近はjog noteが流行りですが、大会録は同じような目的をもって走る後世のホノマラーにとっても役立つので、また活性化していけたらいいなと思ってます!

【出場の経緯】
修士1年の今年は前と比べると少し忙しくて、秋田からの連戦は体力的問題以上にスケジュールの問題上憚られたため、出る気は全くなかったが、今年も2年前みたいにたくさんホノマラーが出る様子になってきたので、出ないことは精神的問題から憚られ、強制的に出場が決定。

【練習と目標】
7月 177.5km
8月 165.1km
9月 185.9km

学生最後の遠征、みたいなモチベーションで臨んでいた割には、平日は研究室を言い訳に、せいぜい週1回くらいしか走らず。えちごに向けて開催される距離練を土日に入れまくっていたので、見た目上の練習量はある程度稼いでいたが、それでも100kmの前としては過去最低の練習量。
長めの距離練は彩湖方面の50kmと秩父練71km、夏合宿76km(両脚攣って走れない区間があったので実際は67kmくらい)の3本。
ウルマラーな人たちに初100km組が加わっての距離練は、やはりこの上なく楽しかった!

2週前の秋田は、過去13本の反省を踏まえて前半抑えて走ってみることに。前半を5:10くらいで通過し、辛くなったり復活を繰り返したりしつつ80kmくらいまではラップをさほど落とさず進めたが、練習不足が祟って80km過ぎで急激に辛くなり、10:40でゴール。
潰れはしたものの、今までで一番長くラップを維持できたので、前半抑える走りに手応えは感じていた。

そんなこんなでサブ10は無理そうだったので、50kmから歩きまくって自己ワーストを更新した前回のリベンジということで、完“走”と10時間半を目標にした。リイさんが作ってくれたしおりに、達成できなかった時の罰ゲームを書くことになったので、kwmrさん提案「代々木100周」を表、篠原さん提案の「アカウント名を青/白からピンク/黄に変える」を裏の罰ゲームとして設定した。
秋田同様、前半は皆と走って5時間1桁で入り、後半は粘って5時間半以内で走ることにした。前日飲酒しないことと、後半走れるときに抑えることで秋田から10分削り出す作戦!

【秋田から前日まで】
9/26(水)
風邪を発症。1年半近く風邪をひいていなかったので、前回と同じタイミングでやらかしてしまった。だいたい風邪をひくと1か月は治らないので絶望。えちごには本当に縁がないと思った。

9/27(木)
ラボを30分抜け出して保健センターへ。「いつも風邪ひくと長引いちゃうんですけど、来週末に大事な用事があるので早く治したくて…」と言ってPL錠という風邪薬を処方してもらった。副作用で授業中の倦怠感が半端じゃなかった。

9/29(土)
薬のお陰なのか今回は気合いが違ったのか、風邪が治り始めた\(^o^)/
再発したら嫌だったので走らなかった。

9/30(日)
えちご完走祈願練(14km)
台風24号が来そうだったので少人数でサクッと。
秋田の疲労が抜けきっていなかったのか脚が重く、絶望した。
この辺りから、台風25号が気になり始める。

10/2(火)
台風の5日間予報で、台風が大会当日と被りそうな気配がしてきて焦った。ここから前日まで台風の進路予報を3時間毎に見て、Twitterやjog noteで騒ぎまくった。
多分気になっているのは皆同じだったはずなのに、一人だけうるさくてごめんなさい。

10/3(水)
とりあえず開催を信じて調整するしかない、ということでしおりの印刷に参加してから帰ってjog。秋田の疲労が抜けたことを確信した。
10/5正午に開催か中止か判断されることになった。

10/4(木)
台風の予報が早まり、当日の午前3時に直撃、スタートには通り過ぎていそうな予報になった。とはいえ暴風警報が解除されていないことが予想されて中止、という判断もあり得そうで、依然として油断はできない、むしろ中止と思っておいた方がいいかなという感じだった。せめて当日まで判断を待ってくれたらと思った。
情緒不安定で手が震えて、大事な細胞をサクションで吸いそうになった。

10/5(金)
午前中実験が手につかず、データ整理したりしつつ過ごした。11:50くらいからデスクでえちごのサイト何度も見てたら、途中からサーバーが落ちて20分くらい見れない状態が続いてたら、facebook見てたTかいさんから開催との連絡が来た!
開催だったら19時には帰るつもりだったのに、嬉しすぎて22時過ぎまで実験してしまい、荷造り諸々やってたら寝るのが2:30くらいになってしまい、3時間しか寝られなかった。

【遠征】
10/6(土)
8:00に新宿を出発し、バスとレンタカーで現地へ。春日山城跡に寄って観光した後、受付へ。去年と同じようにトランジットの袋にメッセージを書いきあっていたら、取材っぽい人に話しかけられて、話していたら、突然カメラを回され、取材を受けた。よりによって自分に取材しなくてもいいのにと思ったが、取材を受けて、「完走するぞ、おー!」ってやつを数人でやった。
買い出しを済ませて宿に向かい、翌日の準備をしていると、暴風警報のニュース速報が流れたが、翌朝の開催最終決定の時には解除されているだろうと思って気にしなかった。
夕飯には去年と同じカニが出た。うまく食べられなくて皆で悪戦苦闘していたが、皆が夕飯を食べ終わって部屋に戻っていくと、残ったのは去年と同じ自分とあべみきさんと、往年のライバルじゅんいちろーだけだった。朝寝坊したじゅんいちろーに自分がキレているという設定が昼頃から作られていたのだが、演技が中途半端で気まずい感じになってしまっていたので、ここで仲直りした。ごめんね。

翌日の準備を済ませてまだ8時過ぎだったので、部屋の外で皆と話していると、2階から大声が聞こえる。貸し切りとはいえうるさいなと思っていると、上の階から降りてきた人から中止の決定を聞かされた。何が起こったのか分からず、しばらく呆然としていた。一瞬で全てが終わってしまった。絶望した。しかし、これからどうするのかを早く決めなければならず、幹事のakmtさんたちはもう動いていた。
自分は、明日大会がなくても走る以外に、この気持ちをどうにかする方法はないと思った。
PPPさんはじめ何人かが賛同してくれ、はせくんやAPさんたちが計画に協力してくれた。
忙しく動いているうちに、気持ちは少し落ち着いていた。もうやることは、やけ酒することだけ。いつも以上に飲み、いつも以上に笑った。しかし前日の睡眠不足が祟って体力の限界を迎え、2:30には就寝。

10/7(日)
8:30に宿を出発、宿から海沿いにスタートへ向かい、コース沿いに10km地点まで走った後、ショートカットして69km地点でコースに合流、85km関門がある柿崎まで走る45kmのコース。先発組だけでも17人、一瞬合流した後発組を合わせれば24人も来てくれた。
途中雨にも見舞われたが、並走車の運転でサポートしてくれたSSPさん、休憩場所とか細かいことをずっと気にかけてくれたほーりーさん、色々な人のお陰で楽しい距離練になった。
個人的にも、2年前ほとんど走れなかった区間を気持ちよく走ることができたので満足。
開催されてたらあんまり話せなかったかもしれない人たちとたくさん話せたりしたのでそれはそれで良かったかな。
最後はくのっちと2人でやや速めのペースで4kmだけ追加jogして終了。

走っている途中で、色々な人たちに会った。中止の看板の前で運営の人に写真を撮ってもらったり、85kmエイドに立つはずだった人から一人一つオレンジとバナナをいただいたり…
会う人会う人、大会に参加するはずで自分たちと同じくコースを走っていた地元のランナーの方までもが、「今回は遠くからきていただいたのにすみませんでしたね。2年後また是非来て走ってください」と言ってくれるのを聞いて、前回はひたすら潰れていて分からなかったけど、いい大会なんだなと思った。
そして、自分と同じく、いや多分それ以上に大会を楽しみにしていたと思うのに、文句も言わず前を向いて走っている、すれ違うランナーの方々や、ホノマラーを見て本当にすごいと思ったし、去年の凡走と今年の中止でいい思い出が全くなく、大会中止の判断にと納得できない部分もあったので、もう出ないと思ってしまった時間帯もあったけれど、そういうことを含めても、また再来年出たいと思えた。
次回は社会人1年目。サブ10できるランナーになって戻ってくるので、今度は晴れて迎えて下さい。
それではえちごよ、また再来年!


【感想】
遠征が終わって再び気持ちが落ち込んでいて、まだ立ち直れていません。

就活あり、研究あり、サボれば明日路頭に迷うかもしれないという状態で、バイトでお金を稼ぎながら休日に実験を止めて遠征に行ったり距離練したりする生活をこれ以上続けることに限界を感じていた(というかその状況でマラソンを素直に楽しめなくなっていた。社会人に甘いと言われることは分かっているけれども)ので、学生生活での遠征は、秋田と浦佐を除いて今回が最後と決めていた。
だから今回のレースを全力で走りきることを1つの締めくくりとしてその後は切り替えて現実に立ち向かおうと思っていたけれど叶わなかった。

そしてそれ以上に、今回はもうすぐ引退と決めているウルマラーや、最初で最後のウルトラに挑戦するホノマラーも多くて、そういう人たちと走る最後の100kmだった。長い人生100本は走るであろう100kmのうちの1本に過ぎないと言えど、今回のえちごはもう二度と戻ってこない。

もう15本目の100kmで、大して練習もしてこなかった自分でさえこうなのだから、まして今回のえちごに向けて練習を重ねてきた人たち、初めての100kmに賭けていた人たちの気持ちは自分なんかには最早推し量ることもできないし、そういう人たちにかけられる言葉もない。

だけど一言だけ言わせて下さい。
皆と一緒に走る時間は自分にとって、マラソンを続ける中で一番幸せな時間だし、そういう時間がある限り、どんな人生でも頑張って生きていこうと思える。
練習を積み重ねた先のゴールで皆と喜びを分かちあうことは叶わなかったけれど、秩父で、夏合宿で、ひまわり練で、えちごで皆と走れたことは最高に幸せでした。またこういう時間が訪れることを、そして今度は皆でゴールを迎えられることを信じて、いつまででもウルトラマラソンを続けようと思います。
2年後は無理でも、5年後でも、10年後でも、仕事が落ち着いて土日休めるようになったら、また久しぶりにウルトラ走りたいなと思うようになったらでもいい。また皆と走れる日を、自分はいつでも待っています。

遠征をセッティングしてくれたえちご松さんをはじめ、一緒に走ってくれた人、わざわざ応援にかけつけてくれた人、遠くから応援してくれていた人、色々な人たちにお世話になりました。今回はありがとうございました!

【最後に宣伝】
2年後まで待てないという人へ

このまま終わりたくないけど自分に何ができるかなと思ったときに、次出る大会にホノマラーを集めることかなと思ったのですが、そうするとただの秋田おじさんになってしまうので、曲がりなりにも8大会で14回出走、7大会で12回完走した経験を活かして自分が出たことのある大会を紹介しようと思います。

・アップダウン : 位置を含めて、キツさを感じるかどうか
・気候
・エイドの充実度 : 頻度、置いてあるものなど、不足を感じないかどうか)
・名物エイド : これを楽しみに走る、みたいなエイドがあるかどうか
・景色 : コースが単調でなく変化に富んでいるか
・大会の雰囲気 : 応援とかエイドとか
・大人数向け : 折角大人数で出るならレース中に会えた方が楽しいですよね、ということで、すれ違いでまたは他の距離や応援の人と会えるかどうかとか、抽選かどうかとか
・行きやすさ : 時期、費用、所要時間を考慮して、東京から行きやすいかどうか
・記録狙い向け
・完走の難易度
・おすすめ度

で5段階評価してみました。(数字が大きい方が良い、アップダウンがない、完走しやすい)


1.宮古島ワイドーマラソン
開催時期 1月
制限時間 14時間
100km以外の距離 10/22/50km
アップダウン 4
気候?
エイドの充実度 3
名物エイド 2
景色 4
大会の雰囲気 ?
大人数向け 5
行きやすさ 1
記録狙い向け 4
完走の難易度 ?
おすすめ度 ?

前半で渡る2つの橋はとても綺麗で、橋の折り返しでほぼ全員に2回会えるのはとても良いが、楽しみが前半ですべて終わってしまうのが難点。あととにかくお金がかかる。ただ自分が参加したときは記録的な豪雨で、65kmでリタイアしてしまったので、全体像はよく分からない。


2.伊豆大島ウルトラランニング
開催時期 3月
制限時間 14時間
100km以外の距離 42/58km
アップダウン 2
気候 4
エイドの充実度 3
名物エイド 5
景色 4
大会の雰囲気 5
大人数向け 3
行きやすさ 3
記録狙い向け 2
完走の難易度 4
おすすめ度 1

アップダウンは多いが、制限時間が長いのでうまく切り替えて走れば完走しやすく、離島ならではの雰囲気といい、序盤から終盤まで楽しめる名物エイドといい、とても良い大会だったが、一昨年を最後になくなってしまった。別時期で距離が短くなって復活しているらしいので、興味があれば是非。ただ終盤の60km前後で三原山に登るのでかなりキツそう。


3.野辺山
開催時期 5月
制限時間 14時間
100km以外の距離 42/71km
アップダウン 1
気候 2
エイドの充実度 3
名物エイド 5
景色 5
大会の雰囲気 3
大人数向け 4
行きやすさ 5
記録狙い向け 1
完走の難易度 1
おすすめ度 3

「野辺山を制する者はウルトラを制す」と言われる東日本最高難度のコース。自分を含め数々のウルマラーがリタイアしてきただけに、完走したときの達成感は格別。お汁粉、そば、温泉など名物エイドも多く、コースも変化に富んでいるので飽きることはないと思います。あと土日で行って帰ってこれるのもいいところですね。(去年は走った日に帰ってきてそのままラボ泊しました)


4.えびすだいこく100kmマラソン
開催時期 5月
制限時間 14時間
100km以外の距離 リレー
アップダウン 4
気候 3
エイドの充実度 3
名物エイド 3
景色 3
大会の雰囲気 4
大人数向け 2
行きやすさ 1
記録狙い向け 4
完走の難易度 5
おすすめ度 2

美保神社から出雲大社までのワンウェイという非常に縁起のいい大会。65km以降の宍道湖沿いの平坦が単調で苦しいが、制限時間14時間の大会の中では極端にアップダウンが少なく、柴又とかと違って気候的なキツさもないので、意外と一番完走しやすいかも。エイドの人に「お土産」を届けられる制度があり、届いたエイドの方からは盛大に応援してもらえたりと、独特の雰囲気で面白い。ただし抽選。

5.サロマ湖100kmウルトラマラソン
開催時期 6月
制限時間 13時間
100km以外の距離 50km
アップダウン 5
気候 5
エイドの充実度 3
名物エイド 1
景色 4
大会の雰囲気 2
大人数向け 4
行きやすさ 1
記録狙い向け 5
完走の難易度 3
おすすめ度 4

日本代表選考会にもなっているスピードレース。アップダウンが皆無な上、だいたいの年は涼しくて走りやすい。序盤と終盤にすれ違いがあってほとんどのランナーがそこで会えるようになっていたり、応援バスも充実していたりと、流石ウルトラマラソンの先駆けだけあってよく考えて作られているなと感じさせられる大会。80km以降のワッカ原生自然花園は圧巻(ただ走り出して3kmもすると飽きる)
ただし後泊が容易な日程でもない割に遠すぎるのが難点。1月エントリーで、開始5分で締め切るので出たい場合は要注意。


6.日光ウルトラマラソン
開催時期 7月
制限時間 14時間
100km以外の距離 62.195km
アップダウン 3
気候 1
エイドの充実度 2
名物エイド 2
景色 3
大会の雰囲気 1
大人数向け 4
行きやすさ 5
記録狙い向け 2
完走の難易度 4
おすすめ度 1

日光東照宮やいろは坂を通る前半はとても楽しいが、後半(と62.195kmの全部)のコースやエイドの単調さは酷い。ただしすれ違いで誰かしらに会えることが多いのと、日曜または月曜の始発で帰れば月曜の仕事/授業に間に合うので、大人数で気軽に出るなら楽しいと思う。アップダウンは前半で終わるので、高低差図の見た目ほどは大したことないです。


7.北緯40°秋田内陸リゾートカップ100キロチャレンジマラソン
開催時期 9月
制限時間 13時間
100km以外の距離 50km
アップダウン 4
気候 3
エイドの充実度 5
名物エイド 4
景色 3
大会の雰囲気 5
大人数向け 3
行きやすさ 3
記録狙い向け 4
完走の難易度 2
おすすめ度 5

えちごに出る人が増える前は、ホノマラで初100kmと言えばこの大会だった。
5kmに1回のおにぎり、パン、果物類が必ず置いてあるエイドと、その間に必ずあるエイド間給水(ポリバケツ)は全く不足を感じさせないし、きのこ汁、しそジュース、バター餅など、名物エイドも他の大会に負けてない。
そして何より、どのエイドでも到着する前から拍手で迎えてくれるような温かい大会の雰囲気は数ある100kmの中でも一番だと思うし、100km離れた角館から走ってきて最後の登りを終え、95kmのトンネルを抜けて眼下に鷹巣の市街地が見えたときの感動、ラスト1kmで商店街を駆け抜けるときの喜びは4回走った今でも変わりません。
13時間制限は厳しいけど、その分完走する価値は大きいんじゃないでしょうかということで、強くお勧めしたいです。(自分が出るからってだけです)
ちなみに来年はえちごと同じく3連休と被るっぽいので日程的にも行きやすいと思います。

今後の予定 
2021 kawataさん、まっつんさん10回目の完走
2022 kawataさん、まっつんさんクリスタルランナー表彰式
2024 青10回目の完走
2025 青クリスタルランナー表彰式


8.えちごくびきの100kmマラソン
開催時期 10月
制限時間 13時間半
100km以外の距離 60km
アップダウン 2
気候 4
エイドの充実度 5
名物エイド 5
景色 3
大会の雰囲気 4
大人数向け 2
行きやすさ 3
記録狙い向け 3
完走の難易度 3
おすすめ度 4

今回出たので言うまでもないですね。いい大会だと皆口を揃えて言うけれど、自分には前回大会雨だったのと、激しく失速したのとでトラウマしかないので、次出るときは楽しかったと言えるようなレースにできるといいな。



大したこと書けませんでしたが、何かの参考になれば嬉しいです。
隠岐の島、飛騨高山、伊南川、白川郷、能登すず、四万十など、自分は出たことないけれど素晴らしいと聞く大会はたくさんあるので、興味のある人は経験者に話を聞いてみてはどうでしょうか?

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