9月17日(木)
スクボラ(学校ボランティアコーディネーター)の定例会にちょっとだけお邪魔してきました。
以前講座を受講しましたが、私自身はスタッフにはならずボランティアとしてお手伝いできるところで参加するということにし、先回は高齢者疑似体験のお手伝いというか見学、今回はスタッフ定例会にお邪魔して、小学校でのボランティアコーディネートの進捗状況を聞きました。
まだ新しい試みのため、土台作りをしているスタッフのひとたちが、悩みつつも、とても生き生きしながら一生懸命がんばってコーディネートしているのがよくわかりました。
始まったばかりなので、ボランティアさんを集めて学校とをつないでいくまでにはいってないようで、スタッフの方がボランティアとして(それとも有給スタッフとしてかな?)、忙しく活動しているようでした。
わたしもお手伝いができればよいのですが、日程があわないので断念。
定例会に参加するだけで、何も協力できず申し訳ない感じでした
今後スクボラのボランティアとして、いったい何をすることがあるんだろう???なんて考えましたが、もしかしてボランティア不足の場所を補う実働部隊とか?とふと。でも、それってなんか違うような?スタッフでもないし、ん~高齢者疑似体験の指導?でもスタッフのひともするみたいだし。スタッフは有給、ボランティアは無償で。。もしそんなことだとちょっと不公平な気がするしなぁ。
何するのか、わからなくなってきました。
でも、学校が求めていることを、どうやってボランティアするひととつないでいくかを勉強するにはよい場です。
とにかく、お手伝いできるところでやれたらよい、ということにしたいと思います
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