嬉しい
保見交流館の館長さんからも許可をいただき、連協ルームと同じく千羽鶴BOXを置くことができました。
場所は、交流館を入って図書コーナーの机に置いてあります。
交流館サイドの好意で、みんなが出入りする目立つ場所
たくさんの折鶴が集まるといいな。
嬉しい
保見交流館の館長さんからも許可をいただき、連協ルームと同じく千羽鶴BOXを置くことができました。
場所は、交流館を入って図書コーナーの机に置いてあります。
交流館サイドの好意で、みんなが出入りする目立つ場所
たくさんの折鶴が集まるといいな。
平和への願いを込めて千羽鶴を折りませんか?
そうです。
千羽鶴を折りながら、平和を願う気持ちと
平和であるためには、
いったい自分自身として、どんな行動ができるのか?
そんなことを考えてもらうきっかけにしてもらおう
ということで、企画してみました。
ただいま、連協ルームに千羽鶴BOXを置いてもらってます。
実は、昨日折ってもらったものは家に持ってきてしまったため、
この中には何も入っていません。
で、家に持ってきたものを糸通ししてみました。
50の鶴をつないでいますが、
長すぎるので、全体の一部しか写ってません。
結構糸通しも大変
ということで、7月28日保見交流館にて、
10時から一緒に糸通しを手伝ってくださる方を同時に
募集したいと思います。
そして、出来上がった千羽鶴は、8月3日までに広島へ送付する予定です。
気持ちいいくらい。
きょうは月1回の射穂の郷の活動です。
射穂の郷とは、すっごく簡単にいうと生きがい活動の「場」の提供です。
100円の会費で、10時から12時までの2時間。
裁縫をやったり、カードゲームをやったり、体操をしたりするのですが、今回はあまりなじみのないプリザーブドフラワーを使ってアレンジメントをしてみました。
といっても、わたしは苦手なんで材料調達と、友人たちと一緒に数日前に事前準備(花の小分け?)をやっただけです
朝、ひとりの友人からお手伝いできるというメールが入り、急遽お願いしてしまいました。おかげさまで本当に助かりました。というのも、みなさん思い思いにアレンジしてもらったのですが、中には戸惑ってみえる方もいたため、教えられないわたしは、友人にお願いしてホローをしてもらうことができたからです。
花を活けるのが初めてという方は、少し不安そうではありましたが、あとで自分でアレンジした花と一緒に写真を撮ったときには、非常に素敵な笑顔になりました。
結局プリザーブドは1時間程度で終わってしまったので、そのあとはカードゲームをしたり、軽い体操をしたりして大笑いしながら時間を過ごしました。
今思いましたが、このプリザーブドフラワーは水は厳禁なんですよね。終わった後、もう1度注意しておけばよかったと後悔しています。どうかだれも水をかけませんように…
ときどき コクリコの活動とは関係はないのですが、きょうは福祉実践教室のお手伝いということで、H中学校へ行ってきました。
福祉実践教室とは…児童・生徒に講義や体験を通して障がいを理解してもらい、福祉の心を養う機会づくりを目的として実践教室開催しています。(豊田市社会福祉協議会websiteより抜粋)
わたしは、いつもユートピア若宮さんに声をかけていただいて、車いす体験のお手伝いに行くことができるのですが、今回は子どもが卒業した母校ということもあり、ちょっとどんな体験になるかウキウキした気持ちでした。
っが、それはもろくも崩れ去りました
ユートピア若宮のYさんが、車いす操作についての説明を中学3年生になる生徒さんに手際よくしたあと、生徒さんたちに何かわからないことはありませんか?と質問したのですがシーン。まっ、聞くのが恥ずかしいのかな?と思いつつ、さっそく車いす体験へ。
さっきの話は聞いてなかったのかい?と思われるような車いすの扱い…。
元気なことはいいけれど、これは遊び道具じゃないんだよぉ。と思いつつ、中には一生懸命やっている子もいて、それがちょっと救いだったけど、だれも見てない場所では気づかれないと思って、車いすの扱いも適当になってるな、というのが予想できる状態でしたハア~
車いす体験が終わったら終わったで、Yさんがまたまた何かわからなかったこと、質問などありますか?と生徒さんたちに聞いたところ、またまたシーン。おいおいさっきの車いす体験では、めちゃくちゃ元気だったじゃん!あの元気はいったどこへ
体験するのもいいけど、これじゃ、理解にまで行かない!って正直思えました。
せっかくYさんが貴重な時間を使って、少しでも障がいのある人たちについて考えるきっかけになってほしいという気持ちを、もう少しくんでもらってもいいのではないかと思っていたら、だんだん悲しくなってきました。
車いすを扱う技術というより、相手のことを想像して思いやる力がまずは必要だと思います。
どうか今回の体験が無駄にならないようにしてほしい…そんなふうに願ってしまいます。
といろいろなことをブツブツ言っていたら、社会福祉協議会のNさんに、おばさんみたいなこと言うねぇって言われてしまいましたと怒っても、確かにわたしはおばさんでした失礼しました
ゴミ拾いが終わった後、ベルマーク整理をするつもりが、疲れてしまい細かいベルマーク番号をみて整理する気力がなくなってしまったため、急遽ミサンガづくりに変更してしまいました。
《ベルマーク、本当に細かいんです。5ミリ程度の大きさのものもあるため、風が少しでも吹くとわからなくなってしまうんですよね》
今回は、交流館のロビーでコツコツと作っていると、何を作っているの?と声をかけてくれる人がいました。やっぱり人前でやるのも関心をもってもらうためには、ちょっといいかも…
そのうちに、知り合いの保護司さんがみえて、7月に行われる社会を明るくする運動の話を一緒にしていました。わたし自身更生保護関係のボランティアをしている関係上、保護司さんから貴重な話を聞く機会や体験などをすることがありますが、そういったことを話すことはできません。でも、保護司さんに関していえば、志高く、本当に苦労しながらも活動してみえる方がたくさんいます。もしかしたら、陰の部分を支えてもらっているといってもいいかもしれません。世の中には、いろいろな役割を持つ人がいて、支えてもらっている、もしくは支えているんでしょうね。