ちょボラ日記

ほんのちょっぴりだけど、ボランティアに携わったことを綴っていきます。

2月24日(日)

2008-02-26 11:27:18 | 保見ボランティアコクリコ

ひどく風が強い日でした。

集合場所の交流館に行くと、I川さんがソファでグッタリしていました。
おはようございます。
と声をかけると驚かれてしまいました。
I川さんは、今年に入って一緒に活動をしてくれているのですが、いつも家から30分ほどかけて歩いて来るため、それだけでかなり体力を消耗するようで、さらに風が強かったせいでこの日はひどく疲れてしまっていたようです。
そんなI川さんとゴミ拾いを始めようかなと思った時に、Sさんが来てくれ3人で軽く交流館周辺のゴミ拾いをしました。
風が強いし、寒いし、いつもより早く切り上げました。
そのあとはベルマーク整理。
以前更生保護のイベントがあったときに参加してくれたメンバーのひとと一緒にある程度やったのですが、まだまだ残っていたので整理をすることにしました。
こればっかりはやはり目がいいひとでないと、かなり疲れてしまう作業なので、病気のため目が悪いI川さんには申し訳ないと思いつつ、少しでも進めたくておよそ2時間弱整理作業をしました。
Sさんは手際がよくやってくれたおかげで、びっくりするほど早く片付きました
感謝

さぁ、いよいよ3月。
来年度に向けてどうすればいいのか、ちょっと考えています。
本当は地域に住む障がいのある方とともに、何か企画できたらと思っているのですができるかなぁ。


2月16日

2008-02-26 11:07:40 | 保見ボランティアコクリコ
16日(土)

今回も、ゴミ拾いに出かけました。
場所は保見中学校から交流館にかけてのコースです。
交流館が移転してから拾っていなかったので、車で通るたびに気になって…。

ちょうど風もなくて、ゴミ拾いをするにはよい陽気だったので助かりました。
が、歩道側はなんとかきれいになったものの、対向車線側の歩道がない路肩部分にはゴミがたくさん捨てらているので、見かねて少し危険だとは思いましたが、20メートルだけ拾い歩きました。
あっという間に袋いっぱい
まだまだ先にもゴミがいっぱい!
拾いたかったけど、やはり大量のゴミがでるかと思うと、ある程度行政の方に助けてもらわないと無理だということであきらめました。
でも、草がはえてくるような時期前に拾ってしまわないとまずいでしょうね