「ユンちゃんを支援する会」に寄付しました。
支援する会のひとと、連絡をとらせていただき、
状況を把握させてもらっています。
少しでも状況が良くなることをこころから願っています
昨日の天気予報では、9時にはってことで、あんまり雨の心配をしていませんでした。
なのに…しっかりいやぁ、かえるくんは笑ってるけど、わたしは泣きたい…。
絶対雨は避けたいと思っていました。
なぜなら、テントや荷物の搬入を当日朝にやる予定だったから。
前日に置いとくと、屋外なので盗まれたりすると困るし、交流館側も責任をとってくれるはずもありませんからね。もともと今回のイベントは盛りだくさんだったので、テント数も足りず、いろいろなところから借りているようでした。前日なんか、ほんと疲れた…
朝、交流館への車乗り入れ禁止ということだったので、通行証をもらって交流館の隣を通る農道に車を置いて荷物運び。しかも8時30分以降でなければ駄目ということだったので、8時30分過ぎくらいにHIRO氏に来てもらうことにしていました。
ふれあい祭り実行委員は、交流館に8時集合だということだったので黄色い合羽を着て、自転車ですたこらこいでいきました。
自転車は駅にしか置けないということだったので、そこに行く途中、同じ屋外出店者のWさんと会いました。Wさん、雨に濡れながら台車に荷物を乗せて、一生懸命運んでいました。お互いたいへんだよねぇと言いつつ別れて、わたしは駅に自転車を置いて交流館に行くと、なぜか他の出店者は交流館内に車を乗り入れて、荷物を搬入しているではありませんか。え~聞いてないぞそんなことぉと思い、職員さんに聞いたら、そう説明があったということでした。おいおい、どうなってる?いったいいつ説明があったんだろう?疑問は増すばかりだけど、まずは荷物を搬入しなければ!
が、待てど暮らせどなかなか来ない
時間は経っていくし、雨が止む気配もないし…。
やっと到着した車は、入口から結構遠い場所。
なんで、もっと入口近くに置いてくれないんだぁと泣きが入るわたし。
コクリコのお手伝いに来てくれたメンバーと雨に濡れながら荷物の搬入。
早速テントを張りました。
もし天気なら十分なテントサイズでしたが、雨だったのでかなり狭く感じ、バザー品も雨の雫の跳ね返りで濡れてしまう始末。
で、こんな場所でミサンガ体験をやろうというのだから、非常に無謀な計画であったのかもしれません。ほかにコクリコメンバー以外に、交流館側からボランティア受け入れをして下さいという文書依頼があり、(ボランティアさんが最初は2名と書いてあったのですが)、4名も来て下さいました。はっきりいってこんな天気じゃなにもできないし、事前打ち合わせとかないため何もお願いできない状態でした。っが、とりあえず来週に開催する講演会のときに配布するために用意したものがあって、それを準備してもらいました。これはほんと助かりましたね
でも、ボランティアの受け入れに関しては、もうちょっと考えなきゃね、とWさんとも片付けのときに話していました。
さて、肝心のコクリコブースですが、雨のためなかなかゆっくりのぞいていってもらうことはできませんでしたが、それなりに売ることができました。もちろんミサンガ体験もたくさん子どもたちがきてくれ好評ではありましたが、あとで、お手伝いをしてくれたS木さんからいろいろアドバイスをいただき、確かにと思われることがありました。反省 来年は、もうちょっと工夫してやれるといいですよね、って来年もやる気?
11月4日(日)は、11月17日(土)に行われる講演会の打ち合わせをしました。
出席者は5人。
当日の役割分担と資料づくりを少ししましたが、どうもまだ頭の中で整理していない部分があって、ちょっと混乱気味です。
来週10日(土)は、交流館祭の会場設営の手伝い、11日(日)は交流館でバザーや、ミサンガ体験やちょボラ体験などを小さな六角テントの下で行います。そして17日(土)は山本譲司氏の講演会と2週続いてのイベントです。
まだ準備が万全ではないだけに一抹の不安はありますが、他のボランティアさんとともにがんばるしかないですね