行ってきました。
11月17日の講演会を開催するために、資金づくりをしなければなりません。
今回で2回目。
みなさんからご寄附いただいた品物を持って、いざ棒の手会館へ。
お手伝いには、S木さんとHさん。
だったら、外のグラウンドでできたんですが、きょうはあいにくの。体育館内(多目的ホール?)にて、フリマが行われました。
お手伝いしていただける方が2人だったため、スムーズに荷物を移動することができました。
さて、荷物を並べてながら回りをみると、子ども連れの方が結構たくさん出店されている模様。
ちょっと場違いか?と心配しつつも、途中トイレのために体育館の外へでると、年配の方がフリマが開くのを待って並んでいました。
もともと持ってきたのが、子ども向けのものではなかっただけに、客層に年配者の方もみえたことにひと安心。
フリマは10時から。勝負は1時間30分。
オープン!!
出入口正面という最高の場所だったおかげで出足好調。
男性物の下着類、そしてパジャマなど、あっという間に売れてしまいました
勝負は1時間30分と書いてしまいましたが、最初の30分でした
短い時間でしたが、わたしの中では、予想していた以上に売れたので、非常にうれしかったです
フリマは、まだまだあと4回ほどはあるので、少しでも売って活動資金(講演会資金)を作りたいですね。頑張るぞ!
豊田へは9月18日~24日
ぱぺっとの家には、日本人の元気で若々しい女性が来ましたよ
えっ!外国人じゃないの?
わたしにとっては外国人も日本人も関係ないんですねぇ。
来るもの拒まず精神です
彼女には、いっぱい楽しい体験談を聞くことができました。
ちょっと簡単に1週間を振り返ってみたいと思います。
《1日目》
やっぱり初日ってどんな人だろう?ってドキドキしますね。
それは相手も同じこと。
第一印象:見た目も精神も年齢とは関係なくすっごく若い!
《2日目》
オイスカに稲刈り体験をするために出かけて行った彼女。
かなり体力消耗したらしく大変だったみたいだけど、
夜は夜で友だちが活動しているという場所へ出かけ、
ダンスの指導手伝いをしてきたとのこと。
素晴らしい体力!
《3日目》
トヨタ会館に行ってきたようです。
残念ながらロボット演奏をみれなかったとか…。
彼女が体験してきた話もいっぱい聞きました。
《4日目》
この日は、WCIメンバーのフリーデー。
寝ててもいいし、出かけてもいいし…
アクティブな彼女は、久しぶりに逢う友人としっかり堪能してきたようです。
《5日目》
ホストファミリーディ。
モリコロパーク夜まつりに家族と友人とで出かけてきました。
もちろん自転車とリニモを使って。。。
彼女にとっては久しぶりに乗る自転車だったようで
まさか、ホストファミリー宅で自転車に乗るとは…と思ったようですね
万博おじさんとも記念撮影が偶然できました!ラッキー
《6日目》
あっという間に最終日
WCIのミュージックイベントがありました。
彼女はソロを初めて歌ったようでしたが、
かなり堂々としていたのではないでしょうか。
いい声してますしね。
途中ちょっと怪しかったけど…愛敬愛敬
(初めっからうまくいく人はいないさ)
そのあと交流会では、他の国のひとと話をしたり、食べたりして楽しみました。
特にウズベキスタンの方に手話を教えてもらったときは
日本手話との違いに驚き!!でした。
ただひとつ同じだったのが、「何?」という手話。
(まだあるかもしれないけど…)
《7日目》
過ぎてしまえば、あっという間。
今回本当に短く感じてしまいました。
彼女の巧みな話術に、どんどん家族が引き込まれ、毎日パワーを
もらっていたような気がします。
そんな彼女ともお別れ。
わたしの都合で最後の見送りはできませんでしたが、
ハグしてしっかりお別れをしてきました。
S木さんが、広島へ旅に。
写真を送ってくれました。
貞子像の周りには、たくさんの千羽鶴。
雨に濡れないようになっていますね。
とてもみんなで送った千羽鶴を見つけだすことはできなかったようですが、
確かにこの中にあるはずです
来年も平和を祈りつつ、千羽鶴を送りたいですね。
朝、ゴミを拾いに出かけようと交流館へ。
そうしたら駐車場がいっぱいで入れませんでした
隣の中学校が体育祭ということで、たぶんご父兄の方々が止めて行かれたんでしょうね。交流館側から、ここは交流館利用者のためですので、などという注意書きが書かれた張り紙がしてありましたが、時すでにおそし、でした
ということで、交流館周辺でのゴミ拾いはあきらめ、違う場所でゴミを拾いました。本当に久しぶりの場所だったのですが、途中「仙人」とすれ違い、拳をあげて励ましてくれたようでした。
そういえば、先月のことですが、あるスーパー前の道路を青年がひとりで黙々とゴミ拾いをしていました。お疲れ様!と声をかけたいと思っても車だし…。できずじまいでしたが、ちょっとうれしい光景ではありました。