ちょボラ日記

ほんのちょっぴりだけど、ボランティアに携わったことを綴っていきます。

わずかですが…

2007-11-27 23:07:41 | ユンちゃん支援
交流館祭りのときにミサンガ体験コーナーで稼いだわずなかなお金ですが
「ユンちゃんを支援する会」に寄付しました。

支援する会のひとと、連絡をとらせていただき、
状況を把握させてもらっています。

少しでも状況が良くなることをこころから願っています


初夏らしく

2007-06-25 10:25:20 | ユンちゃん支援
24日
予定していたゴミ拾いを中止して、ユンちゃん支援のため栞とミサンガづくりを10時から行いました。
ちょうど以前募金活動を手伝ってくれたTくんがいたので、一緒にお手伝いをお願いしました。最初、TくんはSさんと一緒に栞づくりを手伝ってくれていましたが、自分もミサンガを作ってみたいと言ったため、チャレンジしてもらいました。出来上がりは、ユニークな形になりましたが、それなりに味をだしていたかと思います(のちにこのミサンガはRさんの手元に渡ることに…

途中交流館の職員であるRさんががみえて、ミサンガの購入をしてくださいました。今回は、Rさんに色と模様を選んでもらい、コクリコのメンバーであるHさんが作りましたが、出来上がったものは夏のさわやかさが感じられるミサンガとなり、なかなかいいなぁと見惚れてました。また同じバージョンを作ろっかな。

さて、ユンちゃんですが、次の手術の日程がまだ決まらないようです。
支援する会の方が、いろいろな面で調整をするために動いているという連絡がありましたので、1日でも早く再来日して手術が受けられる日がくることを望んでいます。ユンちゃん本人も日本に来たいという希望があるようで、わたしも愛敬があるユンちゃんにまた会えることを心から願っています


汗…

2007-04-27 17:33:37 | ユンちゃん支援
あきらかにしまい忘れっていうやつです。
去年、ユンチャンの支援に使ってくださいと寄付をいただいておいて、今のいままでそのままでした
使い込みなどということは、絶対ないんですが、大切にしまっておいて、そのままどこに行ったか忘れてしまうってことがときどきあるんですね。
せっかくの好意を無にせずにすみました。
これからは、気をつけねば、と気を引き締めております。
早速寄付していただいた3,000円は、郵便局から振り込んできました
先回のとまとめてやればよかったのに、要領の悪いわたしですトホホ。

売りました~

2007-04-08 14:25:16 | ユンちゃん支援

そう、4月7日は、中学校区のウォーキングなのに、天気はあまりよくありませんでした。
朝、5時から起きていろいろと準備。
何をそんなに早くから準備するものがあるのか?といえば、そう何もないのですが、とにかく前日にできなかったウォーキングの飲み物150本と参加賞を車に詰め込む作業、他にみたらしだんごや、その他もろもろの荷物を載せたりしていたら、あれよあれよという間に時間がたってしまいました。
朝8時交流館に集合して、さっそくペットボトルと参加賞を降ろし、会場設営のために町公民館に移動。大きなテント張りは、男性陣がテキパキとこなしていました。そのあとにみたらしだんごや他の荷物を降ろしていると、だんごやのお手伝いをしてくれる仲間が来てくれました。だんごのことは仲間にお任せして、その横で、ミサンガの販売場所を設け、だんごのお手伝いにきてくれた小学生の女の子についでにミサンガ販売もお願いしてしまいました。
お昼近くになるとウォーキングから続々と帰ってくる人が増えてきてはいたのですが、雨が降ってきたせいで、早々と終了になってしまいました…

きょうの売上は1,100円。
まっ、ぼちぼちってとこで。




フリマ

2007-04-01 22:13:57 | ユンちゃん支援
のち

きょうは、午前中乙部ヶ丘のコミュニティーイベントのフリマに出店しました。
朝一は、わたしが住んでいる自治区公民館の清掃があったため、フリマ準備などをSさんにお願いし、なんとか開始時間の10時に間に合い、さっそく販売開始。
小学生の子どもたちは、文具などが気にいったらしく、さっそく購入をしていってくれました。何度も訪れては、ようやく決心をして買ってくれた男の子がいれば、おーこれいい!!といって即決で買ってくれた子どももいました。
こういうと、子どもばっかりですが、本当に子どもが多かった…

ということで、2時間で3,450円の売り上げがありました。
わたしとしては、10円50円の世界で売っていた気分だったので、終わってみれば、案外売れたな、とそんな感想を持っています。(声をかけてくれたSさんに感謝です)何もしなければ得られなかったお金がこうやって得られるわけだから、ありがたいものです。
このお金はユンちゃん支援にするわけですが、12月の自主上映会開催時に売ったミサンガ2,400円をあわせて近々振り込んでこようと思います。
今回、フリマに参加して、売上があったことももちろんですが、久しぶりにママさんバレーで大変お世話になったIさんに会えたことや、ユンちゃんのことに少し関心をもってもらえるきっかけになったこと、それが一番うれしかったですね。

さて、たった2時間にあたっていただけなのに、なぜだか体力を消耗した感じでした。こんなに体力消耗した感じがあるのに、脂肪が燃焼されないのは、非常に悲しいいつか、健康と環境を兼ね備えたエコウォークでも企画してみたいものです。

色選び

2006-11-29 18:27:48 | ユンちゃん支援
26日。しおりとミサンガづくりをしました。
私自身は、いま主にの形を中心にして作っているのですが、どのタイプのミサンガにしろ、一番悩むのは色選びです。わたしが好きなのは、どっちかというと渋いブラウン系なのですが、購入される方が若い方が多いせいか、ピンク系統の売れ行きがいいのです。だからあえてピンクを中心にして組み合わせるわけですが、だんだんどの色がいいのかわからなくなってくるんですよね。だから、出来上がったときに、こんなんじゃなかった…ってことがときどきあります。(前、緑が好きで組み合わせてたら、アーミー色に)この気持ちは、やはりミサンガづくりを手伝ってくれているSさんの娘さんも同じようです。でも、彼女は若いからやっぱりセンスがいい!
歳になると、思いっきり派手なわけのわからない組み合わせか、すっごい地味がどちらかになるんですよね。ときどきだれかにチェックしてもらわなきゃ!

保見ふれあい祭り

2006-11-14 21:13:40 | ユンちゃん支援
5日のに保見ふれあい祭りがありました。
天気は今までにないくらい晴れ、晴れ。
本当にとってもよい陽気でした。
そんな中で雑貨とミサンガ販売をしました。
もちろん雑貨は、みなさんからの好意で寄付していただいたものです。

最初は、当日はひとりで頑張って販売してもらうしかないかな、と思っていたら、お手伝いしてくれる人がたくさんいて、本当に助かりました。
何しろ、わたしは他の団体との兼ね合いがあって、とてもお手伝いできる状態ではなかったのですから…。
とにかく、そんなおだやかな陽気の1日にどれくらいの売上げがあったかというと、なんと
9,940円(内ミサンガ5,050円)もありました。
それほど多くない量のわりには、よく売れました。それに嬉しかったのは、ユンちゃんの記事を一生懸命読んでくれる人が何人かいたことです。
聖カピタニオ高校ボランティアWith部から資料を借りてきた甲斐がありました。
本当に、みなさんの協力のおかげですね。
ほかにも、「TEAMやろまいか」のチヂミの売上げの一部として、2,218円の寄付をいただきました。
本当にありがとうございました

保見ボランティアコクリコ
http://www.geocities.jp/homi_volunte/

ユンちゃん帰国

2006-10-31 21:52:08 | ユンちゃん支援
読売テレビのニューススクランブルで、ユンちゃんの来日から帰国までの様子が放映されたのですが、こちらではみれないので、インターネットから見ました。
嬉しそうに帰国する様子をみて、ホッとしました。このニュースをみて、さらに支援者が増えるといいなぁ。

How long time?

2006-10-28 17:38:27 | ユンちゃん支援
ミサンガづくりをするのに、1本どれくらい時間がかかるか計ってみました。
ずばり!
1時間と20分。
ハートはかなり時間がかかります。
おしゃべりしていても、していなくても、やっぱり1時間以上はかかります。
クロス模様でも1時間は必要です。
こう考えると、貴重です。
ユンちゃんを支援する会のHPを見ていたら、ユンちゃんがわたしたちがプレゼントしたミサンガをつけていてくれている場面を発見!すっごく嬉しかった
なんだか、共に歩んでいる…そんな気持ちになりました。

そういえば…

2006-10-26 08:16:54 | ユンちゃん支援
なんて書くと、忘れていたように思われてしまいますが、ただ単にここに書くのを忘れているだけです
実は22日(日)に地区のふれあい祭りの実行委員会があったのですが、そのときに出店グループの任意でバザーの売上げの一部をユンちゃん支援のために寄付してもいいですよ、ということを了解していただきました有難いことです。
ユンちゃんも手術を無事に終えて、いましばらく京都に滞在する予定だったのが、お父さんのホームシックがひどく、急遽今月31日に帰国することになったそうです。わたしとしては、その方がお父さんにとってはよいことだろうな、と思っています。やはり慣れない土地で、子どもの手術や、言葉、生活の不安を考えると、たぶんかなりの精神的な疲労があったことが想像できます。もし、日本に滞在中なにか没頭できるものがあれば気分も紛れてよかったのでしょうが、なかなかうまい具合にはいきませんよね。経験上からも当事者のみならず、介護者へのケアは必要だと感じています。
来年4月にまた来日して手術を受けるようですが、お父さんが恐怖を感じて日本に来ることを嫌がらないか、ちょっと心配です。でも、次回は今回よりも短い滞在期間で済むようなのでいいかもしれませんが…。コクリコとしても、資金面でくらいしか協力できませんが、やれることをコツコツやっていきたいと思います。
みなさんのご協力をお願いします。

で、今後の予定ですが…
11月5日(日)保見交流館祭りでの、ミサンガ、バザー販売
11月11日(土)豊田市福祉健康フェスティバルでの、ミサンガ、バザー販売
12月22日(金)自主上映会会場での、ミサンガ販売
以上です。