みなさん、こんばんは。
以前、東京ディズニーランドで働いていたときは、年末・年始もアルバイトに行っていたので、カウントダウンパーティーを見ることができました。
とはいえ、働いていたれすとらん北斎の窓からですけどね。
カウントダウンのときは、お客さんはみんな外に出ていて、店内は少なかったのでよく見えたのを憶えています。
働くのをやめてからは、手に入りづらいカウントダウンチケットを無理して買ってまで、あの混雑の中に行こうとは思いませんでした。
ただ、今年の年末はナオちゃんに見せてあげたい・・・という気がします。
そんなディズニーカウントダウンですが、去年末、ディズニーシーでハプニングがあったようですね。
http://jp.youtube.com/watch?v=vNuTFtqJE04
ミッキーが・・・
先日、消防出初式がありました。
横浜市、川崎市では、お正月3が日過ぎた辺りから、どこかしらで連日行われてたんです。
なかなかこれだけの消防車が一同に集まることはないですからね。
消防隊の演奏や、レッドウィングスというチアリーダーがあったり、大変華やかな出初式でした。
消防車は、ポンプ車や化学消防車、何とか工作車など、図鑑でしか見たことがない消防車がたくさん!
そして極めつけは、屈折放水塔車(コンクリートのポンプ車みたいなやつ)と海上消防艇の一斉放水!
その日は運よく風がなかったので、放水した水は海上に落下していましたが、去年は観客席に向かって風が吹いていたため、観客がかなり水を浴びてしまったそうです。
ナオちゃんの敬礼も大分上手になりました!
およそ1時間くらいでしたが、見所の多い出初式でした。
年賀状にブログのことを書いたら、最近やたらとアクセス数が増えてしまいました。
・・・ということは、年賀状が届いた方に見て頂けているということでしょう。
みなさん、お元気ですか!!
さて、今日はちょっと嫌なことがありまして。
有名な不動産仲介業者が取り持った売買契約で、法律上の不備があるわけではないんですが、実際に購入された方と隣地の方がもめるような契約書を作っていたようなんです。
具体的なことは書けませんが、非常に無責任な売主と、その専属専任を取りたいがためにいい加減な仕事をした仲介業者と、不動産売買に全く関心がない買主が揃っちゃったという感じ。
この売主と仲介業者は、実家で取れた大根で引っ叩いてやりたいです!!
実家の庭は、悪い業者を引っ叩く(!)大根やカブ、キャベツなんかが元気に育っています!
真ん中にあった池はなくなってしまいました。
金魚が全部死んでしまって・・・
今年の夏にトンボが卵を産みに来るかもしれない、と楽しみにしていたんですけどね。
あと、画像左上のサヤインゲンの後ろに太い棒が立っていますが、あれは鯉のぼりの柱です。
この柱を立てるため、私が以前、いろいろお世話になった配管業者さんにお願いして、Φ75㍉の塩ビ管を譲ってもらい、それを地中に埋め、鯉のぼり用の柱Φ73㍉を立てました。
アサカ製作所の久保さん、ありがとうございました!
これで5月が楽しみです!
今週末は雪が降るようですね。
土曜日は土地の物件案内なんですが、我がカナブンマーチは大丈夫でしょうか・・・
先ほど、中学校時代の恩師から電話がありました。
同級生が母校の教員として働いていて、その恩師と同級生の教員が会った際に、クラス会をやろうということになったようです。
恩師の方からクラス会の誘い・・・っていうのはちょっとマズイですけどね。
しかも、出席メンバーを聞いてみると、どうやら教師の方が多い様子。
私としては先生に会う方が楽しみだったりするので良いんですが、何だかおかしなクラス会になりそうです。
明日から連休までの期間、ちょっとスケジュールがたて込んでいまして、こんなとき一人で仕事をしていることにつらく感じちゃいますね。
まあ、お客様全員の相手を自分だけができるというのは、大変な魅力ではありますが。
ちょっと久しぶりにGT-Rネタです。
私がR34GT-Rに乗ってた際にメンテナンスとチューニングをお願いしていた緑整備センターに、新型のGT-Rが納車されました。
日産本社ギャラリーで見たとき、ホワイトはクルマの形を打ち消してしまう感じがあって、なんだかボッタリして格好良く見えなかったんですが、晴れた外で見ると、すごく良かったです。
グレードは標準グレードで、最も売れているプレミアムエディションはもっと納期が遅れているようですね。
この会社では3台のGT-Rを発注しているということで、残り2台のプレミアムエディションは1月末だそうです。
社長にお願いして、助手席に乗って実際に走ってみることができました。
サスペンションは固めですが、R34のVスペックの時のようなガチガチ感はありません。
サスペンションは3段階で切り替えれるようになっていて、もっとも街乗りに適したコンフォートモードにすると、乗り心地は改善されるんですが、ハンドリングが大きく変わってしまうそうです。悪い方向に。
この乗り心地はサスペンションの問題だけでなく、タイヤがランフラットタイヤというサイドウォールの硬いものを使っていることにもあるようで、一般的なラジアルタイヤであれば、サスペンションモードを街乗り用に切り替えなくても改善するかもしれませんね。
新開発のトランスミッションですが、変速ショックもなく、スムースに切り替わっていきます。
ただ、1速・2速の制御はまだまだのようですね。
発進のときに、ちょっとガクンガクン!というのがあるんです。
メカニックの方とも話をしたんですが、トランスミッションのソフトウェアがまだまだ完成の域に達していない・・・とのこと。
ただ、あの0.5秒の変速スピードはすごいの一言ですね。
トランスミッションも切り替えられるんですが、Rモードという変速スピード0.2秒で変速できるモードは、正直、0.5秒も0.2秒も分かりません。
従来のオートマチックのような、一呼吸置いてからギヤチェンジ、というのは皆無ですね。
車内の音は、静かといえば静かだし、うるさいといえば、こういうクルマだから・・・という感じです。
全体的によくまとまっていて、私がR34GT-Rをチューニングして乗っていたときのようなワクワク感には欠けているような気もします。
ただ、最速のノーマル車なのは間違いないですね!
先ほど、テレビ朝日で近未来テクノロジーを紹介する番組をやっていたんですが、その中でカプセル内視鏡が紹介されていました。
直径1cmくらいのカプセルにカメラと発光ダイオードが組み込まれていて、そのまま飲み込んでしまえば、あとはカプセルから画像が送られてくるというもの。
以前ブログでも紹介しましたが、番組で紹介されていたのは外国製のもので、去年日本で認可された医療器具です。
日本製の最新型のカプセル内視鏡は、もっと解像度も撮影能力もアップしているようですが、認可されていないため使うことができません。
番組では、南海キャンディーズのしずちゃんが、実際にカプセル内視鏡を飲んで胃腸の様子を看てもらっていましたが、その画像は従来の内視鏡よりも粗いものでしたね。
気になる飲み込み易さは、しずちゃんの様子を見る限り大丈夫そう。
早く日本製のものがもっと高性能になって認可されれば良いのに・・・
ちなみに、私がエンジニアだった10年前、当時一緒に仕事をしていた開発の方と飲みに行った際、
「あと10年もすれば、クルマからタイヤがなくなるだろう!」
なんて話をしましたが、結局実現に至っていません。
ただ、恒久的に重力に反して物体が浮く技術が近い将来できたなら、大変な発明ですよね!
だって、家を浮かしちゃえば、地震による被害が無縁のものになるから!!
とりえあえず私は、生きている間に地球を実際に見てみたいですね!
さて、今日の定休日は川崎大師へ。
先週と違い、今日は平日ということもあってすっかり空いていました。
お参りをして、おみくじを引いて、名物の”飴”を買って。
おみくじは”吉”でしたが、大殺界を乗り越えた私にふさわしい、今年はいよいよ・・・といったことが書かれていました。
ところで、私が子供の頃お祭りに行ったら必ず買ったのがコレ!
ウエハースに水あめとフルーツが乗っています。
屋台にゲームがあって、うまく当たるとフルーツの数が2つ、3つと増やしてもらえます。
フルーツは、スモモやあんず、みかんなど。
ナオちゃんにはスモモがすごく酸っぱかったみたいです。
それにしても懐かしい・・・
みなさん、こんばんは。
去年末からずっと腸の調子が悪く、整腸剤を飲んでも改善されないことから、改めて近くの内科医院に行ってみました。
大晦日のときは、便の調子が悪いだけでなく、発熱や関節痛などもあって一日休んでいたんですが、今はトイレが近い以外は特に苦労していません。
ということで、簡単に診察を済ませ、薬をもらって帰ろうと思っていたら、
「腸内に悪い菌がいるかもしれないので、今のうちに検査に出しておきましょう」
と医師に言われました。
腸の検査とは、お尻から綿棒を突っ込み、粘膜を採取して検査するらしい。
「それ、どうしてもやらなきゃダメですか?」
と聞くと、
「うちの看護婦がやりますから、処置室で待っていてください!」
「・・・」
「去年、あれだけ胃カメラで嫌な思いをしたのに、今年の一発目の病気はお尻から綿棒とは・・・」
医師の背後にいる看護婦を見ると、み~んなオバサンばっかり。
まあ体のことだけに、恥ずかしいなんて言ってられない・・・と諦めて処置室に行くと、
「どうぞお入りくださ~い♪」
という若い女性の声。
あれだけオバサン看護婦がいるのに、お尻担当はこの20代前半の看護婦のようだ。
「私に綿棒挿してもらうのは嫌ですか?」
「はい、嫌です!!」
「それじゃあ、ご自分でトイレでやってきてください。」
これがまた入らないんですよ。綿棒が。
何て言うか、肛門の位置が分からないというか・・・
鏡なんて持っていないので、携帯電話のカメラ機能を使って確認しようと思ったが、インカメラに照明機能が付いていないため、暗くて見えない・・・
おまけにおかしな体勢で何とか入れようとしていると、壁にあった緊急呼び出しボタンをうっかり押しちゃったりして。
そんなこんなで、およそ30分くらい格闘して、何とかサンプルを採取しました。
たかが腸の薬をもらうくらいの気持ちで行ったのが、すっかり嫌な思いをして帰ってくることになってしまいました。
最低気温を見ると、躯体温度は14℃前後というところでしょう。
最高気温が不安定ですが、実は温度計に日が差してしまっているときがあったようで、20℃を超えているときは日射が当たっているときだったようです。
今日のように、雨が降って気温が下がっているときに、玄関から入ったときに感じるポーっとした暖かさは、ちょっとうれしかったりするんですけどね。
もっとエアコンの使い方や、換気の使い方で改善の余地があるんでしょうが、まあ今冬はテストケースと言うことで!
昨日入居申込みをした物件の管理業者から、賃貸契約書と重要事項説明書が送られてきました。
賃貸契約書が事前に送られてくることは意外と珍しく、契約当日まで書類に目を通すことができないことが多いんですが、今回の管理業者は、むしろ先に目を通して欲しいとのこと。
大変良いことなんですが、内容を読んでみるとちょっと?な部分がありました。
表現の仕方の問題なので、借主に不利になることはないんですが、1箇所だけ問題だと思ったのは、敷金精算の方法として、
”退去時に貸主・借主が協議して決定する”
と書かれていたこと。
管理業者に、敷金精算の方法として賃貸住宅紛争防止条例のガイドラインに基づく精算をするべきなのでは・・・という質問状をファックスしました。
するとすぐに返事が返ってきて、
「弊社(管理業者)のある東京の取引においては、東京ルールと呼ばれるガイドラインに則って精算しているんですが、今回の物件が横浜市ということもあり、東京ルールに従う必要がないと思い、”協議”という記載にした」
とのこと。
東京ルールは神奈川県全域でも一般化している旨を伝えると、すぐに”賃貸住宅紛争防止条例に基づく説明書”が送られてきました。
今回のケースでは先方業者の勘違いだったのですぐに修正できましたが、未だにおかしな敷金精算をしている業者があり、ちゃっかり契約書にクロスの全面張替えとか、和室の畳表替えは借主負担とか記載してあることがあるので、賃貸とは言ってもきちんと内容を把握する必要があります。
みなさん、こんばんは。
今年のお正月は、正月らしいことをやろうと思って色々なことをしました。
31日の大晦日の夜は自宅に近いお寺に行ったんですが、鐘をつくところを見せてもらおうとしたら、何と順番を待てば突いて良いとのこと!
私自身も鐘突きは初めてだったんですが、除夜の鐘を見ようと夜更かしをしていたナオちゃんには大変良い経験となりました。
お正月の3が日は、羽根突きをやったり、自作の福笑いをやったり。
ナオちゃんでもできる”坊主めくり”なんてのも百人一首を使ってやりました。
あと、一番上の画像にある凧揚げ!
新浦安駅から鉄鋼団地方向に行くと、海岸沿いに広い公園があります。
凧は私がうっかりディスプレイ用の凧を買ってきてしまったんですが、義父に改造してもらい、何とか上げることができました。
回りは”何とかカイト”とかいう凧を使っていて、すごく高くまで上げていた人もいましたが、うちの凧は高さはありませんでしたがナオちゃんはすごく喜んでいました。
来年のお正月は、ナオちゃんがもっとお兄さんになっているでしょうから、初日の出を見に行きたいですね。