みなさん、こんばんは。
今から数十年前、渋谷NHKホールで初めてミュージカルを見ました。
「ユタと不思議な仲間たち」
そのときに会場で歌った、ともだちはいいもんだ、の歌詞は今でも忘れることはありません。
当時のユタ役は、今なお劇団四季で現役の飯野おさみさん。
以前、リトルマーメイドを見にいった際、カニのセバスチャン役で出演されていましたが、昔も今もとてもカッコイイお方です。
子供たちもミュージカルが大好きなので、冬休みにアラジンを見てきました。
アラジンは今回で3回目。いつも期待を寄せるジーニー役は、瀧山久志さんでした。
劇団四季は事前に配役を確認した上でチケットが買える、ということはありません。ましてやアラジンはとても人気があるので、前方の席を確保するには、半年以上前の会員先行予約で取るしかありません。
萩原ジーニー、道口ジーニーと見た上で、満を持しての瀧山ジーニーは、とても役柄にフィットしていて、楽しく見させて頂きました。
今、一番見たいミュージカルは、8月から東京公演が始まるキャッツですね。
以前見たときは、ストーリーがよく分からず、何が何だか分からないまま終わってしまい、とても”もったいない”ことをしました。
下の子がバレエを頑張っていることもあり、改めてキャッツの素晴らしいダンスを見たくなりました。
4月辺りから先行予約が始まるでしょうから、またAM10時にひたすらクリックして、チケットを取ろうと思います。
みなさん、こんばんは。
円高が進み、燃油サーチャージがゼロ・・・となれば、まさに海外旅行のチャンスですね。
とはいえ、今のところそのような予定はないのですが、上の子は小学校の企画で、イギリスにプチ留学に行くことになりました。
希望者多数の場合はくじ引きだったのですが、4倍の倍率の中、引き当てた彼は嬉しそうに帰ってきました。
一昨年のドイツに続き、ヨーロッパ2か国目。
うらやましい限りです。
彼が将来やりたいこと、少しでもその糧になればと思っています。
私は・・・ロケットの発射台を自作中!今月中に某公園で(誰もいない早朝に)打ち上げる予定です。
昨年捕ってきたヤゴたち。全8匹が今年終齢を迎え、飛び立つ準備をしています。
そんな中、オオシオカラトンボとヤマサナエの羽化に失敗。
失意の2連続失敗だったのですが、今日初めてコオニヤンマの羽化に成功しました。
オニヤンマよりも、一回り体が小さく、頭はさらにもう一回り小さい感じ。
本当に良かったです!
あと4匹いるので、次は羽化の様子を観察しようと思います。
みなさん、こんばんは。
昨年、7月に捕ってきた幼虫。
ウスバカゲロウ、コヤマトンボ、コオニヤンマ、何とかサナエ、オオシオカラトンボなど。
どれもこれも11月くらいから動かなくなり、放っていたんですが、最近暖かくなってきてようやく活動を始めました。
ウスバカゲロウの幼虫はアリジゴクと呼ばれていますが、10月ごろまで、すり鉢状の巣でアリを捕らえる様子が面白くて、毎日のように大量のアリを投入していたら、そのうちに巣を作らなくなってしまいました。
アリジコクは飢餓に強い、と聞いていたんですが、とは言え半年近くも餌ナシなのはどうなの!?と思っても、何分にもアリが出てこないので仕方なくずっとそのままに。
そして今日、捕まえたアリを数匹入れてみました。
時間が経って見てみると・・・久しぶりのすり鉢状の巣ができています!
そして、見事にアリを捕まえ、巣の中に引きずり込んでいきました。
これでうまくいけば、ウスバカゲロウになるところが見られそうです。
みなさん、こんばんは。
すっかりNゲージにはまっている我が家のお兄ちゃん。
ジオラマ作りのため、50mm厚のスタイロフォームを買ってきました。
ビーズ法の発泡ポリスチレンよりも、押出法発泡ポリスチレンの方が、切削屑が少ない(ような気がする)からなのですが・・・
カットしてみると、思っていたよりもスイスイ切れる。
以前、建築に使用した発泡ポリスチレンは3種B。これはとても硬くて切るのが大変だったんですが、今回は1種のもの。
3種の方が断熱性能が高いのですが、当然、密度も高い。
商品だけを見ると、性能値はピンと来ないですが、切ってみて初めて分かりました!
お客様から、建築の打ち合わせをしている、というような話を聞いていると、相変わらず断熱に関しては関心が薄い感じがします。
密度の高い断熱材をたくさん入れることは、建築費全体の費用からすると影響が少ないので、是非とも断熱材にはこだわって頂きたいです。
4月1日、日産グローバルギャラリーで新しい日産GT-Rが発表されました。
私が乗っている11年型と同色のGT-R。
デザイン的にゴテゴテ付いたので、ブルーにすると何だかしつこい気がします。
多岐に渡り改良が加えられ、とてもお金がかかったマイナーチェンジなのでしょう。
この改良がどの程度性能に表れているのか、以前のようにニュルブルクリンクサーキットの周回結果があると分かりやすいのですが。
見てくれ的には、写真よりも実車はずっとかっこいいです。
しかし、一つ一つの改良に真意が感じられません。
GTとRのど真ん中を行くのがGT-R、というのもよく分かりません。
それでも、最新のGT-Rにはいつでもあこがれてしまいます。
原油安からスポーツカーの開発が各社盛んに進められていますが、今後どのような車が登場するか、とても楽しみです。
みなさん、こんばんは。
先日の日産GT-Rの商談会で、12年モデルの予約をした方は、クラブトラックエディション試乗の特典がありました。
ドライバーは、予約した方ではなく、ニュルブルクリンクでもテストドライバーとして開発に携わっている神山氏。
私が周回した制限走行とはまるで違う全開走行を見せてくれました。
まあ・・・とんでもなく速いですね。
商談会に同行して頂いた営業の方は、
「予約入れて、後で断ってもいいですから乗ってみては?」
と何ともありがたいお話を頂きましたが、
「GT-R乗りはそういうウソはつけないんですよ!」
と本心とは裏腹なカッコつけをして、断ってしまいました。
おそらく、クラブトラックエディションに乗る機会は、もうずっとないでしょう・・・
今週末、とっても天気が良いようで、土曜日に行われるナオちゃんの運動会がとても楽しみです。
カノンちゃんも未就学児のかけっこに登場しますし、ひたすら写真を撮りまくりたいと思います。
みなさん、こんばんは。
日産GT-Rの2011年モデルについて、以前お世話になった自動車整備工場の方に伺ってきました。
ちょうど購入された方に引き渡される車両があり、いろいろと説明を受けたんですが、大きなところから細かいところまで、変更点がたくさんありました。
もちろん、走行性能の高性能化は格段に進化していて、従来モデルとは一線を画すもの、というのもウソではないな、という印象です。
工場の社長と日産のある方との対談が実現し、その内容はまだ発売されていない雑誌に載るため公表できませんが、対外的には話せないことをたくさん聞きました。
GT-Rでいろいろ言われていたことの真相・・・
いずれにしても、2011年モデルは本当に良くできていて、クルマ好きにはぜひ乗ってもらいたいクルマであることには間違いないようです。
私は幼少のころ、カウンタックをはじめとするスーパーカーに憧れていましたから、ここまでGT-Rに執着するのは、手に届く位置にあるスーパーカーだからかもしれません。
現在、GT-Rの国内販売台数は年間で200台から300台程度のようです。
国内販売だけであれば、常識ならラインナップから外れても不思議じゃないですよね。
スーパーカーに乗るチャンス・・・と思えば、やっぱり何とかしたいですが・・・
先日、お友達家族とお食事会をしました。
センター北にある阪急のイタリアンレストラン。
これ全部で個室!
個室というか、パーティールームですね。
下のフロアでお食事、上のフロアで子供達が遊べるようになっていて、下のフロアの回りをミニSLが走っているんです。
子供達は大はしゃぎで・・・お食事のほうはあんまり関心がなかった様子。
ちょっと早めのクリスマスパーティーでした!
宇宙戦艦ヤマトのキムタク版を見てきました。
あれ!?という部分となるほど!という部分と。
アニメ版を見て誰もが思ったことがある、どんどんワープして、バシバシ波動砲撃っちゃえばいいのに!的な描写に、違和感を感じつつ、実際はこうなるよな!と妙に納得してしまいました。
まあ・・・キムタクとメイサさんの映画であるのは間違いないですね。
SFの要素が思ったより少なくて・・・
ガミラスの描写は仕方ないでしょうね。
まさかブルーマンを出すわけにいかないし。
ナオちゃんには怖くて見せられないな・・・
キャスティングは私は良かったと思います。
超有名どころとこの人誰!?とのギャップが大きかったですが、アニメ版の個性を維持しながらの演技はとても難しかったことでしょう。
おススメ!とまでは言わないですが、ヤマトファンには賛否両論あれど観てほしいですね。
すっかり遠のいてしまったGT-R。
ちまたでは今秋行われるマイナーチェンジの話題が出始めています。

フロントグリル周辺、サイドのフィン、そしてフロントスポイラーの形状が変わっています。
また、ホイールのデザインが7本から10本に。
内装ではシートが個人的に合いませんでしたが、今回、変更されるのでしょうか。
8月に発表とのことですが、私にとっては・・・
カノンちゃんが大きくなる5年後くらい、そうR36GT-Rに期待するしかなさそうです。
5年後までブログをやっているか分かりませんが・・・

”お借り”している有精卵3個ですが、そのうち1個は順調に育っているようです。
上の画像で言うと、卵の下部と言いますか、ちょっと赤色っぽいところが卵の中を動き回っているんです。
今日で8日目だったかな。
説明書を見ると、「8日目:脳が完全に頭の中に入る。首は長くなり、くちばしの発達も進んで、羽と足も分かれる」
とあります。
ここまで具体的な状態なのかを確認することはできませんでしたが、とっても期待できそうですね。
で、あとの2個はどうやらダメそう。
とは言え、21日間は3個とも観察を続けます。
相撲協会を解雇となった大嶽親方、新日本プロレスの長州力かと思った・・・

これ、フランキ。
右の給水口から湿度調整用の温水を入れ、カバーを被せて37℃で調温。
1時間に一回、ちょびっとだけ卵を回転させる機能が付いています。
21日で孵化するとのことですが、15日目に一回ぬるま湯で洗うとのこと。
そうすると、元気な雛が生まれてくるそうです。
いずれにしろ、スイッチを入れちゃいましたから、3週間後をお楽しみ・・・ということです。
2歳の子供から86歳の老人まですいすい扱えるipad!
と両親に話をしたら、「どうして、そんなに良いものを早く勧めないんだ!」と怒られてしまいました。
父は目が悪いですし、母はかなりの機械音痴。
そんな二人が、いまだにネットを使えないというのは歯がゆかったようです。
ipadがそんな気持ちを打開できるかも・・・ということで、今更ながら予約してみようと思います。
それにしても、販促ツールとして一気に広がりそうな勢いですね。
一家に一台、ではなく、一人一台という日がいずれ来る、というのも、あながち”ない話”ではなさそう。
さて、ナオちゃんもカノンちゃんも今日で元気になりました。
代わりに家内が犠牲になってしまい、家事がすっかり滞ってしまいましたが・・・
ナオちゃんが楽しみにしている明後日の遠足、どうやら間に合いそうです。