9日目 5月16日(金) 13℃~23℃ 晴時々曇 69%(大分)
出発8:15 到着12:00 距離 14km
百年乃家ときえだ(出発時)
昨日入ったすぐ近くの佐田温泉の看板(老人施設と同居)
車道のソバの歩道を1時間半ほど歩く。
泣き別れ峠(宇佐と安心院の境の峠で、昔の人はここまで見送りに来た)
そこから集落の中の道をあるく。
谷山から山に入り、山道だが相当舗装していた。
宇佐神宮の裏付近に来る。
そのあと、山道が急に左にかわり、方向が南に向いてきた。これではまずい
と思い、神宮側に入る山道を探したが見つからない。地図の道はないようだ。
分岐点まで戻り、遠回りの山道へ向かう。そのまま歩くとほぼ、地図通りだった。
山道は11:45に降りてきた。宇佐神宮の裏がこんもりした杜の中に見える。
正面側にまわる
12:00
1時間ほど昼食休憩とお宮さんに参る。
バスで宇佐駅まで行くこととする。
バス停をさがす、20分ほどの待ち時間
13:14のバスで宇佐駅へ。宇佐駅には13:24くらいに着く。
13:27の上り列車が来ていて、すぐに乗る。
宇佐駅
14時頃中津駅につく。ホテルに電話するとcheck-inできるとのこと。
check-inする。ホテルにいるとおばさんから電話が来る。
中津駅からタクシーでおばさんの家に行く。
これで九州横断徒歩の旅の記録は一応終了します。地図がないのでどこを歩いているか分からないと思いますが、別途地図をアップする予定です。
出発8:15 到着12:00 距離 14km
百年乃家ときえだ(出発時)
昨日入ったすぐ近くの佐田温泉の看板(老人施設と同居)
車道のソバの歩道を1時間半ほど歩く。
泣き別れ峠(宇佐と安心院の境の峠で、昔の人はここまで見送りに来た)
そこから集落の中の道をあるく。
谷山から山に入り、山道だが相当舗装していた。
宇佐神宮の裏付近に来る。
そのあと、山道が急に左にかわり、方向が南に向いてきた。これではまずい
と思い、神宮側に入る山道を探したが見つからない。地図の道はないようだ。
分岐点まで戻り、遠回りの山道へ向かう。そのまま歩くとほぼ、地図通りだった。
山道は11:45に降りてきた。宇佐神宮の裏がこんもりした杜の中に見える。
正面側にまわる
12:00
1時間ほど昼食休憩とお宮さんに参る。
バスで宇佐駅まで行くこととする。
バス停をさがす、20分ほどの待ち時間
13:14のバスで宇佐駅へ。宇佐駅には13:24くらいに着く。
13:27の上り列車が来ていて、すぐに乗る。
宇佐駅
14時頃中津駅につく。ホテルに電話するとcheck-inできるとのこと。
check-inする。ホテルにいるとおばさんから電話が来る。
中津駅からタクシーでおばさんの家に行く。
これで九州横断徒歩の旅の記録は一応終了します。地図がないのでどこを歩いているか分からないと思いますが、別途地図をアップする予定です。
今回歩かれたルートを大雑把に地図で辿りました。
これだけ日にちをかけてこれだけの距離を歩くときっと生涯忘れ得ないような濃密な旅になるでしょうね。
余談ですが、湯布院は半世紀前母が胃がんの湯治のため何ヶ月か滞在していました。そこから大分の方に下って、由布市狭間町鬼崎には今弟が住んでいます。
旅はほぼ終了でしょうか。
無事帰還されることを祈っております。
旅はとっくに終わって、今頃ようやくブログに書き込んでいるのです。日付は過去の日付で書き込んでいます。
今回は、毎日足の手入れをしたので、夫婦とも足にマメもできず、元気に旅を終わりました。
しかし、緊張の連続だったので、帰って1週間くらいはボーとしていました。
どうも可笑しいなぁと思いながら見ていました。(^<^)
送っていただいた地図をコピーして地図上でルートを歩いてみたいと思います。家内と話したのですが、こんな長距離はいきなり無理なので、種子島の一周歩きでもしてみようか、と半分冗談、半分本気で話しています。叉は、僕の田舎を歩いてみたい気もしています。21才まで住んでいたのにあまり歩いていないですから..
決められたコースでなく、ほかの人が歩いたことのない道を自分で探しながら歩くという、オリジナルウオークの素晴らしさを感じました。
いろいろな人との出会い、思いがけないこと、道を間違えたことなどを含め、たくさんの思い出をつくられたことでしょう。