-
【メモ―フクシマ以後】 放射能汚染と放射線障害(8)
(2024年09月10日 | 脱原発)
《2014年12月12日》 100mSvという数値は、それ以下で晩発性の放射線障... -
【メモ―フクシマ以後】 原発・原爆についての言表をめぐって(15)
(2024年09月07日 | 脱原発)
《2014年7月18日》 2014年7月16日、原子力規制委員会は九州電力川内原... -
【メモ―フクシマ以後】 原発・原爆についての言表をめぐって(14)
(2024年09月03日 | 脱原発)
《2014年5月23日》 2014年5月21日、いいニュースが三つ続いた。 (... -
【メモ―フクシマ以後】 原発・原爆についての言表をめぐって(13)
(2024年09月01日 | 脱原発)
《2014年4月11日》 デモから帰ってきたら『週間金曜日』4/11号が届いてい... -
【メモ―フクシマ以後】 脱原発デモの中で (10)
(2024年08月30日 | 脱原発)
《2014年11月14日》 元鍛治町公園でフリースピーチが始まった。川内原発に続... -
【メモ―フクシマ以後】 原発をめぐるいくぶん私的なこと(7)
(2024年08月28日 | 脱原発)
《2015年9月4日》 夢を見た。しだいに不愉快になり、憤りのような感情が湧きあ... -
〈読書メモ〉 『現代詩文庫87 阿部岩夫詩集』(思潮社、1987年)
(2024年08月26日 | 読書)
20年近く前から、読んだ本のなかのフレーズや文章を抜き書きするようになった(抜... -
【メモ―フクシマ以後】 原発・原爆についての言表をめぐって(12)
(2024年08月24日 | 脱原発)
《2014年3月16日》 日本という国において、東北はどのような位置を占めている... -
〈読書メモ〉 細見和之『現代思想の冒険者たち15 「アドルノ――非同一性の哲学」』(講談社、1996年)
(2024年08月23日 | 読書)
そんなに新しい本ではないが『現代思想の源流』(講談社、2003年)というマルク... -
【メモ―フクシマ以後】 放射能汚染と放射線障害(7)
(2024年08月21日 | 脱原発)
《2014年9月12日》 学生、院生の頃、私は原子力工学を勉強していた。その後、... -
【メモ―フクシマ以後】 放射能汚染と放射線障害(6)
(2024年08月18日 | 脱原発)
《2013年10月18日》 寸断された戦線がみえてくる。そして核爆発がテレビの... -
【メモ―フクシマ以後】 原発・原爆についての言表をめぐって(11)
(2024年08月13日 | 脱原発)
《2014年2月23日》 私の講演はキャンセルされた。私がインドに帰ってから... -
〈読書メモ〉 『現代詩文庫17 安西均詩集』(思潮社、1969年)
(2024年08月12日 | 読書)
入院中のベッドの中でハナ・アーレントの『全体主義の起源』(全3巻)を読み始めた... -
【メモ―フクシマ以後】 脱原発デモの中で (9)
(2024年08月09日 | 脱原発)
《2014年10月26日》 「原子力の日」というのが定められている。1956年1... -
【メモ―フクシマ以後】 原発をめぐるいくぶん私的なこと(6)
(2024年08月07日 | 脱原発)
《2015年6月19日》 ころりと横になる今日が終わっている 尾崎放哉... -
【メモ―フクシマ以後】 脱原発デモの中で (8)
(2024年08月04日 | 脱原発)
《2014年10月10日》 集合時間の午後6時をだいぶ過ぎてから集会が始まった。... -
原発を詠む(88)――朝日歌壇・俳壇から(2024年5月26日~2024年7月21日)
(2024年07月30日 | 鑑賞)
朝日新聞への投稿短歌・俳句で「原発」、「原爆」に関連して詠まれたものを抜き書きし... -
【メモ―フクシマ以後】 原発をめぐるいくぶん私的なこと(5)
(2024年07月26日 | 脱原発)
《2015年3月6日》 デモといえば、加藤恵子さんという方がフェイスブックに書い... -
【メモ―フクシマ以後】 原発・原爆についての言表をめぐって(10)
(2024年07月23日 | 脱原発)
《2013年12月6日》 「人間が抱える不確実性と脆弱性はあらゆる政治権力の基盤... -
【メモ―フクシマ以後】 放射能汚染と放射線障害(5)
(2024年07月21日 | 脱原発)
《2013年10月11日》 放射能塗(まみ)れの土に父埋める (いわき市)馬...