今日、ラジオでDef Techが出ていて、Micro(マイクロ・日本人の子のほう)が、2歳でボブマーリーのKayaにはまって、3歳でマイケルジャクソン、小学校5年生でThe 2 Live Crewにハマったって言っていた。
「ほんまかよー」って思ったけど、まあそんなガキがいても楽しい。(笑)
ちなみにDef TechのMicroは、プロサーファーの大野修聖とサーフィンを始めた頃から一緒に波乗りをしてきた大親友。
2枚目のシングルのPVでも良い感じで波乗り披露しています。
昨日、そのデフテックのキャッチ・ザ・ウェーヴが発売されました。

・「Get Real」Sony Ericsson Music Hungry! キャンペーンソング【2006/2/11よりオンエア中】
・ めざましテレビテーマソング「Irie Got ~ありがとうの詩~」 【2006/3/よりオンエア】
・ 「Catch The Wave」映画『Catch a Wave』主題歌【2006/4/29より全国公開】
・ 「Broken Hearts」 TBSドラマ『ブラザー★ビート』主題歌
・ 「Cancion de la Expansion」iTunes Music Store限定配信
なんですって
「My Way」が大阪のFM802ってラジオ局のマンスリーのHeavy Rotationになったときに即大好きになったDef Techですが、あらためて知ったけどすごく活躍してるんですね
で、Microが一番最初に影響を受けたというボブ・マーレィのKAYA
- Bob Marley & The Wailers KAYA - 1978

◆◆前作『エクソダス』と同セッションの音源も収録されている78年発表作品。名曲「イズ・ディス・ラヴ」ほか愛と平和、そしてガンジャへの想いが詰まった作品だ。◆◆
【帯】象徴化し、神格化された彼の存在に反して人間味ある内容。ジャケット・デザインは人間ボブ・マーリィを知る上で重要な作品となる。
ボブがイギリスに亡命していた頃に録音され、死期を早めることになった足の怪我の手術をおこなった後に監修されたアルバム。
前作までと違ってレベル・ミュージックの要素が薄く、全体的に明るい感じのアルバムになっているのが特徴です。
ラヴソングとロック・ステディ(初期のスカに代わって登場したレゲエ誕生前夜のスタイル)期の作品が多いからです。
これまでのメッセージ色の濃いアルバムからみるとかなり雰囲気が違う。
この部分が僕の友達の間でも、このアルバムの好みが別れるところ。
僕自身はボブが自分自身の原点に戻ろうとしているんだって解釈を今でもしています。
ちなみにタイトルの「KAYA(カヤ)」とは、Marihuana・マリファナ・マリワナ・ガンジャ・大麻・はっぱのことです。
「ほんまかよー」って思ったけど、まあそんなガキがいても楽しい。(笑)
ちなみにDef TechのMicroは、プロサーファーの大野修聖とサーフィンを始めた頃から一緒に波乗りをしてきた大親友。
2枚目のシングルのPVでも良い感じで波乗り披露しています。
昨日、そのデフテックのキャッチ・ザ・ウェーヴが発売されました。

・「Get Real」Sony Ericsson Music Hungry! キャンペーンソング【2006/2/11よりオンエア中】
・ めざましテレビテーマソング「Irie Got ~ありがとうの詩~」 【2006/3/よりオンエア】
・ 「Catch The Wave」映画『Catch a Wave』主題歌【2006/4/29より全国公開】
・ 「Broken Hearts」 TBSドラマ『ブラザー★ビート』主題歌
・ 「Cancion de la Expansion」iTunes Music Store限定配信
なんですって
「My Way」が大阪のFM802ってラジオ局のマンスリーのHeavy Rotationになったときに即大好きになったDef Techですが、あらためて知ったけどすごく活躍してるんですね
で、Microが一番最初に影響を受けたというボブ・マーレィのKAYA
- Bob Marley & The Wailers KAYA - 1978

◆◆前作『エクソダス』と同セッションの音源も収録されている78年発表作品。名曲「イズ・ディス・ラヴ」ほか愛と平和、そしてガンジャへの想いが詰まった作品だ。◆◆
【帯】象徴化し、神格化された彼の存在に反して人間味ある内容。ジャケット・デザインは人間ボブ・マーリィを知る上で重要な作品となる。
ボブがイギリスに亡命していた頃に録音され、死期を早めることになった足の怪我の手術をおこなった後に監修されたアルバム。
前作までと違ってレベル・ミュージックの要素が薄く、全体的に明るい感じのアルバムになっているのが特徴です。
ラヴソングとロック・ステディ(初期のスカに代わって登場したレゲエ誕生前夜のスタイル)期の作品が多いからです。
これまでのメッセージ色の濃いアルバムからみるとかなり雰囲気が違う。
この部分が僕の友達の間でも、このアルバムの好みが別れるところ。
僕自身はボブが自分自身の原点に戻ろうとしているんだって解釈を今でもしています。
ちなみにタイトルの「KAYA(カヤ)」とは、Marihuana・マリファナ・マリワナ・ガンジャ・大麻・はっぱのことです。
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