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労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

飛行機 板壊されるよ(>_<)ヽ

2007-10-22 | 脱線編2 サーフィン(その他)
 赤福で慣例化、「まき直し」品は翌朝早く大量販売店へ出荷(読売新聞) - goo ニュースなどなど、連日のように赤福のニュースが新聞やニュースで取り上げられています。赤福もち、大好きでした。伊勢に波乗り行った帰りは、しょっちゅう買って帰ってました。「赤福氷」っていう特定のお店で扱っているかき氷も大好きで、わざわざ遠回りして食べに行ってました。でももう赤福は一生、俺、食べることはないんだろうなあ。あの赤福氷に入っていた、おもちと餡は、それこそ回収して分離した「むきモチ」「むき餡」なかろうか・・・高速のサービスエリアとかで売っているのは、なんとなく餅が固く新鮮じゃない気がしていたので、買うなら伊勢神宮のおかげ横町にある本店か、本店に出来るだけ近い店で買っていましたが、そうするとSAなんかで売っていたのが「賞味期限改ざん」の赤福だったのか?いまだに三菱の車の後を走るときは、タイヤが外れて転がってこないか注意しています。そんな俺ですから、たぶんもう「赤福」は、身体が受け付けないと思います。

 ここしばらく、国内線では、サーフボードを預けても痛い目に遭ったこと無かったからちょっと油断していたけど。やっぱり壊されるよ今回の宮崎へのショートトリップで、JALで羽田から宮崎入りした先輩のロングボードが、フィンのちょっと上のボトムのクラッシュと、レールに3センチくらいとかなり深い、3センチ角のクラッシュ国内線では、サーフボードを預けるときに、航空会社の賠償責任の免責を受け入れるサインをさせられるけど、俺は、それでもJALもANAもちゃんとしてくれるから「ちょっと安心」していたけど。外国の航空会社とは違うと思っていたけどね。しかし、今回のJALのクラッシュの状態は、かなりヒドい取扱いをされないと起こらないクラッシュやもんなやっぱり飛行機を利用する際の、サーフボードのラッピングは念には念を入れた方が良いんだわ。①フィンをはずせる板の場合は、絶対にはずす、②ハードケースに入れる際、ニットケースに入れて、さらにプチプチ(エアーパッキンとかバブルシートといいますね)でしっかり包む。ノーズ・レール・テールを出来るだけ何重にも包む。このプチプチはサーフショップにお願いしたら、貰えます、③ノーズとテールは、バスタオルなどでさらにしっかり巻く、④ハードケースと板の隙間は、ウェットスーツ、衣類、タオルなど柔らかいものを無理矢理詰める。特に、レールを重点的に巻く、まだ隙間があったらボトムを守る。

 ボードケースに、荷物を包むのは、手荷物を軽減させるためでは無いのです。大切なサーフボードを守るため。そのことを充分に認識して、サーフボードを運ぼうね。だって、「さー楽しいサーフトリップ」空港から待望のサーフポイントに着いて、板がボコボコだったら、もう楽しいトリップどころや無いでしょそうそう、国内線で預けられる荷物の重量は、20㎏までです。オーバルケースに、ショートボード2枚入れて、隙間にウェットスーツとか衣類などを詰めたら、かなり15㎏ギリギリになりますので気をつけてね。でもショートボード1枚なら、山盛り詰め込んでも、クリアーできます。ちょっとくらいの重量オーバーは目をつむってくれますが、あまりにもオーバーしちゃうと超過料金がかかります。でも、夫婦やカップルだと、二人合わせて40㎏で見てくれますって特典ありですヤバいかな~って思ったら、家でそのボードケースを持って、体重計に乗って、自分の体重を引いたら、ボードケースの重さが分かります。空港でトラブル前に、うまく重量調整しておいてね。
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