今日はうっすらとうねりはあるが、オフショアきつすぎて割れない🌊。
吉浜なら出来そうやけど誰も連れて行ってくれなさそうやし、バイクで行くのもこの季節辛いし、生コン、潮引いたらなんとかできるかな~って待っていたけど、けっきょく割れないのでNo Surf😫
ネットで「
Funktion ソフトボード用 FCSフィンプラグ 3枚セット(FK-SOFTPLUG)」ってのを見つけて、「あ~こんなのあったんか~」ってさほど深く考えずにポチってしまった。
自分のCATCH SURF ODYSEA LOG 7'0"のフィンが小さくてふにゃふにゃやし、フィンレスで遊べないって不満があったから、こりゃええぞ~って思ったんやけど。
しかし商品が届いて手に取った瞬間に「あ、前後のピッチが違う❗自分の ODYSEA LOG 7'0"には使えない😱」ってことに感づいた(笑)
これってどのメーカーのどのソフトボードに使えるのやろうか?
このフィンプラグを使いたいからって、あえて新しいスポンジボードを購入するつもりはないが…🤣
ちなみに前後のプラグのセンターの間隔は「約53mm」です、参考までに。
ほんで「
Allee」で男前にして貰って(当社比)から、遅めのお昼ご飯はちょっと俺らしくもない「MOKICHI TRATTORIA」(神奈川県茅ヶ崎市香川7-10-7)へ。
前から気になっててんけど、さらに、こないだJALの機内誌に茅ヶ崎駅前のお店が紹介されていてめっちゃいきたかったこのお店。
明治5年の創業以来、湘南に残された、ただひとつの蔵元であるという熊澤酒造が、クラフトビールも醸造していて、そんな🍺や日本酒を味わえるトラットリア、ほかにベーカリーや和食のお店、カフェもあって、なかなかなお洒落スポット。
正直クラフトビールってたしかに素材も手間も掛かっているからちゃんとリスペクトはするねんけど、お高いからなかなかグビグビ飲むわけにはいかず困るんやけど(パイント約450mlで税抜き890円するねん💦)、ま、とにかく最初はピルスナー(湘南の晴れ渡った空をイメージした下面発酵のオーソドックスな黄金色のビール、チェコビルセン地方発祥の世界で最も愛されている下面発酵ビール。爽快なホップの苦味と香りが特徴で、モルト本来の甘みが絶妙なバランスを取っています。)から。
ビールのつまみには、旬の野菜のピクルスからいってみたが…。
しかし二品目にオーダーした「ビオファーマーズマーケットの野菜を使った黒大蒜のバーニャカウダ」が、さっきのピクルスとだだ被りしてしまったのが😅
しかも黒大蒜のバーニャカウダソースがちょっとクセ強すぎて、俺はちょっと苦手な感じやったのが残念、野菜はめっちゃ美味しかったから、いっそのこといい塩かマヨネーズが欲しかったってなんて言ったら怒られるか!?
藤沢生ハムとパルミジャーノのサラダ仕立て。
上級なモッツァレラとゴルゴンゾーラが惜しげもなくてんこ盛りで、めっちゃ美味しいトマトが宝石箱のように各種散りばめられていて、石窯で焼かれた生地がとってもふっくら香ばしく、美味すぎる~😊
店舗は、築450年の古民家を移築した建物で、めっちゃええ感じで、ついついキョロキョロしてしまう、大好き、こういう建物。
2杯目のビールは、オーストラリア産のホップ・ギャラクシーのみを使用したIPA。
3杯目は、アルト(南の夕日をイメージした上面発酵によるフルーティーな真紅色のビールです。ドイツ語で「古い」を意味するデュッセルドルフ発祥の伝統的な上面発酵ビール。上品なモルトの甘みとフルーティーで繊細な味わいが、どんな料理ともマッチします。)からの、生うにがのっかって濃厚なクリームソースでもっちもちな麺のウニのカルボナーラが超こってりどってり来てしまって、もう満腹や~😂
う~ん、美味しかったかええねんけど、やっぱ🍺を遠慮しながらチビチビ飲むのはめっちゃストレスや~(なんせ450cc×3杯で税込み約3000円ってのは👛厳しい…)