一昨日・昨日は滋賀県で仕事で、今日は大阪のうちで過ごしている、また今月も生コン前のビーチクリーンに参加できなかった・・・(; ̄ー ̄A 来月こそは!
ちなみに昨日も今日も湘南はなみがあるようだ・・・ε-(;ーωーA

1.Maneater (Daryl Hall & John Oates)
2.I Can't Go For That(No Can Do) (Daryl Hall & John Oates)
3.Sweet Dreams(Are Made Of This) (Eurythmics)
4.There Must Be An Angels(Playing With My Heart) (Eurythmics)
5.We Built This City[シスコはロックシティ] (Starship)
6.Sara (Starship)
7.Kyrie (Mr.Mister)
8.The Way It Is (Bruce Honesby & The Range)
10.Love Somebody (Rick Springfield)
11.Caribbean Queen(No More Love On TheRun) (Billy Ocean)
12.When The Going Gets Though,The Tough Get Going (Billy Ocean)
13.Touch Me(I wANT Your Body)(Samantha Fox)
14.Never Gonna Give You Up(Rick Astley)
15.TogetherForever(Rick Astley)
16.Nothing's Gonna Stop Us Now[愛はとまらない](Starship)
17.(I've Had)The Time Of My Life(Bill Medley & Jennifer Warnes)
久しぶりに80代の洋楽シーンを懐かしむネタ。
1と2は一世を風靡したアメリカの男性デュオ「ホール&オーツ」、白人ながらソウルフルなポップロックでサラスマイルでブレイク。1のマンイーターが代表作だろう。この曲。(歌詞の最初に部分が「お○こなめたぁい」と聞こえると、関西ではバカうけやったのだ。ディスコでこの部分だけ大合唱するというあほな光景が夜な夜な展開されていた)
3と4はイギリスのシンセ・ポップ・デュオ、3は短いフレーズを何度も繰り返していくうちに深遠さが増していくという不思議な楽曲、ユーリズミックスの出世作、4はまさに代表作、チャート的にはたいしたことがないのだけど(最高位22位)、アニーレノックスの美しさと楽曲の完成度の高さが秀逸。スティーヴィーワンダーのハーモニカがこれまた素敵。
5と6と16はジェファソンエアプレイとジェファソンスターシップの流れをくむポップロックグループ、80年代真ん中あたりのエレクトロニックサウンドを取り入れたキャッチーなナンバーだがコアなロックの味がきちっと散りばめられている。一方、6は甘い甘いバラッド、英語をわからなくてもすごく説得力があるような気がするという、まさに言葉を超えているヴォーカルなのだ。16は「マネキン」という映画の主題歌、映画も良かったしこの曲も良かったし。
7はリチャードペイジ達が作ったバンドで、AORっぽさは押さえてポップなロックに仕上がっている。ちなみにMr.ミスターとしてはこの曲のみの一発屋と言ってもいいかな。
8はピアノの旋律が独特でジャズっぽさを醸し出す大人な曲、当時はあまり好きでもなかったけど自分自身が年を重ねるにつれ「好き度」が増していった、俺も大人になったのだ。
9と10のリックスプリングフィールドはなんとなく70年代を引き摺ったポップロック、こういう楽曲は80年代後半にはなりを潜めていくねんなあ、なぜか。
11と12はトリニダードトバコからイギリスに移民した黒人歌手、もちゃくちゃ大御所感があるのだけど、なぜかパッとしないビリーオーシャン、なんとなく色々なビッグネームな黒人ボーカルそれぞれの二番煎じっぽさが漂ってしまうってのが俺の分析なんだけど。彼の曲もすべていいんだけど、でもなんかちっちゃいねんなあ。
13は元モデルでむちゃくちゃセクシーでコケティッシュなサマンサフォックスの代表作、しかし歌詞はそうとうどぎつくエッチ、そそるねん♪
14と15は80年代の末のイギリスの音楽シーンを代表するリックアストリー、顔が芋くさくて、その顔となんだかかみ合わない大陸的なスケールの大きいボーカル、その両方ともさらにかみ合わないポップな楽曲、違和感ありありのミスマッチが逆によかったのか。この頃、彼は自分のプロモーションに力を入れてくれてないとレコード会社だったか所属事務所だったかにブリブリ文句を言っていたってのがなぜか一番印象に残っている。
17はなんかの映画の主題歌だったと思う、実力派なソロシンガー同士の堂々とした迫力あるデュオ。
ちなみに昨日も今日も湘南はなみがあるようだ・・・ε-(;ーωーA

1.Maneater (Daryl Hall & John Oates)
2.I Can't Go For That(No Can Do) (Daryl Hall & John Oates)
3.Sweet Dreams(Are Made Of This) (Eurythmics)
4.There Must Be An Angels(Playing With My Heart) (Eurythmics)
5.We Built This City[シスコはロックシティ] (Starship)
6.Sara (Starship)
7.Kyrie (Mr.Mister)
8.The Way It Is (Bruce Honesby & The Range)
10.Love Somebody (Rick Springfield)
11.Caribbean Queen(No More Love On TheRun) (Billy Ocean)
12.When The Going Gets Though,The Tough Get Going (Billy Ocean)
13.Touch Me(I wANT Your Body)(Samantha Fox)
14.Never Gonna Give You Up(Rick Astley)
15.TogetherForever(Rick Astley)
16.Nothing's Gonna Stop Us Now[愛はとまらない](Starship)
17.(I've Had)The Time Of My Life(Bill Medley & Jennifer Warnes)
久しぶりに80代の洋楽シーンを懐かしむネタ。
1と2は一世を風靡したアメリカの男性デュオ「ホール&オーツ」、白人ながらソウルフルなポップロックでサラスマイルでブレイク。1のマンイーターが代表作だろう。この曲。(歌詞の最初に部分が「お○こなめたぁい」と聞こえると、関西ではバカうけやったのだ。ディスコでこの部分だけ大合唱するというあほな光景が夜な夜な展開されていた)
3と4はイギリスのシンセ・ポップ・デュオ、3は短いフレーズを何度も繰り返していくうちに深遠さが増していくという不思議な楽曲、ユーリズミックスの出世作、4はまさに代表作、チャート的にはたいしたことがないのだけど(最高位22位)、アニーレノックスの美しさと楽曲の完成度の高さが秀逸。スティーヴィーワンダーのハーモニカがこれまた素敵。
5と6と16はジェファソンエアプレイとジェファソンスターシップの流れをくむポップロックグループ、80年代真ん中あたりのエレクトロニックサウンドを取り入れたキャッチーなナンバーだがコアなロックの味がきちっと散りばめられている。一方、6は甘い甘いバラッド、英語をわからなくてもすごく説得力があるような気がするという、まさに言葉を超えているヴォーカルなのだ。16は「マネキン」という映画の主題歌、映画も良かったしこの曲も良かったし。
7はリチャードペイジ達が作ったバンドで、AORっぽさは押さえてポップなロックに仕上がっている。ちなみにMr.ミスターとしてはこの曲のみの一発屋と言ってもいいかな。
8はピアノの旋律が独特でジャズっぽさを醸し出す大人な曲、当時はあまり好きでもなかったけど自分自身が年を重ねるにつれ「好き度」が増していった、俺も大人になったのだ。
9と10のリックスプリングフィールドはなんとなく70年代を引き摺ったポップロック、こういう楽曲は80年代後半にはなりを潜めていくねんなあ、なぜか。
11と12はトリニダードトバコからイギリスに移民した黒人歌手、もちゃくちゃ大御所感があるのだけど、なぜかパッとしないビリーオーシャン、なんとなく色々なビッグネームな黒人ボーカルそれぞれの二番煎じっぽさが漂ってしまうってのが俺の分析なんだけど。彼の曲もすべていいんだけど、でもなんかちっちゃいねんなあ。
13は元モデルでむちゃくちゃセクシーでコケティッシュなサマンサフォックスの代表作、しかし歌詞はそうとうどぎつくエッチ、そそるねん♪
14と15は80年代の末のイギリスの音楽シーンを代表するリックアストリー、顔が芋くさくて、その顔となんだかかみ合わない大陸的なスケールの大きいボーカル、その両方ともさらにかみ合わないポップな楽曲、違和感ありありのミスマッチが逆によかったのか。この頃、彼は自分のプロモーションに力を入れてくれてないとレコード会社だったか所属事務所だったかにブリブリ文句を言っていたってのがなぜか一番印象に残っている。
17はなんかの映画の主題歌だったと思う、実力派なソロシンガー同士の堂々とした迫力あるデュオ。