デジタル一眼レフの面白いところは、ひとつは絞りを変えることによってボケ味を出せることだろう。絞りを開けたり絞ったりすることで被写界深度(ピントが合っている範囲)が変化し、広範囲にピントが合ったり、周りをぼやかしたりできる。
今日はその実験。
絞りF13
絞りF4.0
絞りの値が小さいほど周りがぼけるようになります。
ちなみに上の写真と下の写真ではシャッタースピードも変えているので明るさも変わっています。
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