前からリペアボンドの存在は知っていましたが
こんな消費することはなかったので使ってませんでした。
今回初めて購入してみたわけですが・・・
これ、非常に良いですね。
写真にあるような真っ二つになったワームが
綺麗にくっついて元に戻りました。
これで環境にも・・・一番は財布に優しいですね(笑)
ただし消費期限があり、「開封後は短期間で使い切って下さい」と。
こんなの短期間で使い切れません(笑)
特に今年はワームとかあんまり使ってないのに(笑)
春先に購入して、ハイシーズンで使いきるのが
一番効率が良さそうですね。
という事で、使ってみたいという方いらっしゃいましたら
BFOに持参しますので、お気軽にどうぞ(笑)
更にもうひとつ。
ハンズマンにて購入。
以前からこれもその方法は知っていたのですが。
今回購入したのは内径4mmと5mmのもの。
これをワームに合わせてカットし、頭の下からねじ込みます。
ここにフックを通して完成。
写真ではマスバリですが、普段はオフセットフックで使用してます。
これ、魚を掛けてもびくともしません。
先日の江津湖戦ではリペアしたワームで使ってましたが
3本掛けたくらいではまったく外れる様子もありません。
頭(先端部)が割れてこようが、お構いなしです。
というか、リペアボンドといいスプリングといい、もっと早く使ってたら・・・
ワームの購入量が全然違ってたな(汗
たぶん芹川ダムで3~4パック消費するところでも
2~3本程度で済むのではないかと思います。
これは釣り具屋さん泣かせですね(笑)