最後のピンクがようやく咲きました。
セッコク
ラン科
セッコク属
東北地方南部以南の山地や岩場に見られる小型の着生ランです。
花期は5~6月上旬
デンドロビウムの仲間で、主に針葉樹林や常緑広葉樹林に見られます。
6月3日もうちょっと待とうかな?の時
6月10日
ちょっと画像編集してみました。どうでしょう?
夕方撮りましたので色が一寸黄みがかってしまいました。
こちらも編集後です。
クロガネモチに着床の子
マキの木に着床の子
ハイビスカスフラミンゴ
アオイ科
フヨウ属
名前の由来はエジプトの美を司る“ヒビス”の名前にちなんで付けられています。
『ヒビスのように美しい花』という意味を持っています。
フラミンゴは2段咲きのちょっと変わった形の品種です。
サーモンピンクの花色と形は、まさにフラミンゴを連想させます。
花弁の中心部は濃紅色、
夏に向けて準備中の子達と一緒に。
セントポーリア
イワタバコ科
アフリカスミレ属
セントポーリア属の総称。和名はアフリカスミレ属(英名 African violet の和訳)。
ケニア南部とタンザニア北部の山地に生息する非耐寒性の多年草。
属名は発見者であるドイツ人ヴァルター・フォン・セントポール=イレールに献名されている。
難しいと頭から育てようなんて考えたこと無かったお花ですが、
何とか冬越し成功しかも葉挿しで芽がでました(^O^)/
花言葉は『小さな愛』
葉挿しで芽吹いた子(ピンク)保険ができました(*^-^*)
鉢上げ完了♪
ピンクの横に見えてるのは、ムラサキを葉挿し中です。
セッコク
ラン科
セッコク属
東北地方南部以南の山地や岩場に見られる小型の着生ランです。
花期は5~6月上旬
デンドロビウムの仲間で、主に針葉樹林や常緑広葉樹林に見られます。
6月3日もうちょっと待とうかな?の時
6月10日
ちょっと画像編集してみました。どうでしょう?
夕方撮りましたので色が一寸黄みがかってしまいました。
こちらも編集後です。
クロガネモチに着床の子
マキの木に着床の子
ハイビスカスフラミンゴ
アオイ科
フヨウ属
名前の由来はエジプトの美を司る“ヒビス”の名前にちなんで付けられています。
『ヒビスのように美しい花』という意味を持っています。
フラミンゴは2段咲きのちょっと変わった形の品種です。
サーモンピンクの花色と形は、まさにフラミンゴを連想させます。
花弁の中心部は濃紅色、
夏に向けて準備中の子達と一緒に。
セントポーリア
イワタバコ科
アフリカスミレ属
セントポーリア属の総称。和名はアフリカスミレ属(英名 African violet の和訳)。
ケニア南部とタンザニア北部の山地に生息する非耐寒性の多年草。
属名は発見者であるドイツ人ヴァルター・フォン・セントポール=イレールに献名されている。
難しいと頭から育てようなんて考えたこと無かったお花ですが、
何とか冬越し成功しかも葉挿しで芽がでました(^O^)/
花言葉は『小さな愛』
葉挿しで芽吹いた子(ピンク)保険ができました(*^-^*)
鉢上げ完了♪
ピンクの横に見えてるのは、ムラサキを葉挿し中です。
そして、三日月みたいって言えば良いのかな
、これを見るとしいちゃんのセッコクと思ってしまいます。
でも、育ち方は、こうしt,着生するランなんですよね。少し不思議な能力を持つなぁって思っています。
セントポーリア、てっきり園芸品種かと思っていましtたが、
ケニア、タンザニア産まれとは、今日のへぇぇです。
教えてもらうとアフリカ産まれらしい、
華やかさ、そしてセントポーリアは、見つけた人の名前、勉強になりました^^
おはようございます。
しいちゃんさんのブログを拝見していると、本当に花を楽しまれているなと感じます。
至る所で花が咲いていて、生活を楽しまれていますね。
ピンクのセッコク、とても綺麗です。
ハイビスカスフラミンゴは花の中に花が咲いているようで不思議な花です。
これを2段咲きと言うのですね。
来年はネット競売を期待しますw
セントポーリアも今が一番の花季節
これまた来年に期待\(^_^)/
先ほどまで、セッコクにも使用している、ラン用の肥料※が少なくなって来ましたので、追加購入しようかと検索していました
※ガビオタ gaviota フォーリア62
以前、世界ラン展で故江尻光一氏に教えていただいた肥料で、少々お高いけど花付き一番と思っています
吊りシノブに咲いたセッコク、素敵ですね。シダも生えていて、まさに芸術作品!
あちこちに着床しているんですね。
お庭そのものが芸術品です。(^^♪
ハイビスカス、元気ですね。
仲間も一緒のお写真にはデュランタやノボタンも写ってますね。
セントポーリアは、昔リビングいっぱい育てました。
海外に行くとき全部譲ったり、処分したり大変でした。
綺麗ですネ。
シダと共に夏の風情にぴったり!
涼感を演出していますネ。
セントポーリアの葉ってこんなに綺麗でしたっけ?
まるでブーケの様ですネ。
ゲタは曇りなのにずっと陽射し。
2日続きの強風はやっと治まった~。
セッコクは入梅がうれしいのかな?
雨上がりのしいちゃん園、風情あるね♪
ウチの子たちも梅雨時期はうれしそう。
ハイビスカスフラミンゴが
下で咲いてるという組み合わせがすごい!!
セントポーリア、めっちゃ鉢数増えてる(笑)。
この子は縁ないなぁ。
三日月形のは、一昨年会の研修でみんなで作ったものです。
このピンクは長年家に居ますので最初はモチノキだけだったのが増えて、へご板にくっつけたり、マキの木にも。
着床させた方がほったらかしで良く育つのが良いですね。
これでセッコクは今年はお終いです。
セントポーリア、タンザニアでこの子が咲いてるとこ見たらどんな感じなのでしょうね?
もっといろんな種類があるみたいなので、園芸で品種改良された子も多いのでしょうね?
初めて育てたのですが意外と簡単に葉挿しで増えてびっくりです♪
こんにちは。
ありがとうございます。
お花を育てるのは何より好きです。
皆さんのように写真も綺麗に撮れないし、お花の細かいところはほとんど知らない、
文章力無いでお恥ずかしいのですが。
それでも続けてたらお友達も増えてお花の事少~しずつ解っていく。
ますますお花が好きになって行ってます。
どちらかというと育てる過程が好きなのでついつい出不詳になってしまいます・・。
有難いですよね、出かけなくても大好きなお花を通していろんな方とお知り合いになれる。
セッコク華やかなのに、簡単(難しい個体名の付いた子も有りますが・・)ついついいろんなところにくっつけたくなります♪
ハイビスカスのフラミンゴは珍しい2段咲きです。
まさにお花からまたお花が咲くって感じですよね。
心配するほど遅いですよねこのピンク。
他のセッコクもこんな風に増えてくれたらもっと嬉しいのに。
ツリシノブは会で講師の方お呼びして作った作品です。
自分ではこんな発想は出来ませんでした。
なので競売…ダメ!!(笑)
セントポーリアは、去年12月にも咲いたのですが、今が一番の花期なのですか?
この子が育てられるなんて考えていなかったからほんと嬉しいです。
保険の挿し木も一応成功嬉しいです。
白いこのサイズの鉢が少なくて同じ形のが無かったけど、
紫用は抜かりなくこの前見つけたので買っておきました。
ガビオタ gaviota フォーリア62?
蘭系の子にはこの肥料が良いのですか?…私もさっそく。
ありがとうございます。
そうなのですよね、趣味の園芸で蘭の時は必ず出ていらした
江尻光一さん、優しいお話の仕方でついつい私も育てられそうな気がして買った子もあります💦
その方をご存じなのだから、やはり住む世界が違いました・・。
一寸華やかになったでしょうか?
たまに仕立て直しするときに少し残して他の木へ着床。
さざんかさんは褒めるの上手だから、嬉しくなって調子に乗りそうです(^-^;
ハイビスカス秋に大きく切り詰めて室内へ取り込みましたが、季節になればちゃんと伸び始めますね。
フラミンゴ4っつ目が昨日落ちました。
ジョーさん思い出しますが、ちゃんと咲いてから落ちましたよ。
そうそう、デュランタとノボタンも同じように切り詰めて部屋にいた子達です。
もう少ししたら咲き始めるでしょうね。
セントポーリァのお話聞いたことがあります。
さざんかさんは海外だけど、私の場合は多分家に帰られなくなった時には、
この子達の事考えないといけないのでしょうね・・。
その為にも、もう少しだけ元気で居ないとね。