白花タンポポ
キク科
タンポポ属の多年草
開花期3~5月
名前の由来白い花を咲かせるタンポポから来ています。
ちなみにタンポポは別名がツヅミグサ(鼓草)ですが、鼓を打つ音「タン・ポン」が転じてタンポポと言う名前が付いたとされたとするのが通説とされています。
あぜ道などで生育していたことからタナ(田菜)とも呼ばれていますが転じて「タン」になり綿毛がほつれ乱れるとの意味があるホホケルのホホと合わせて名付けられたという説。
綿毛丸く集まっている様子がタンポ(短穂、打包)に似てる事から「タンポ穂」と名付けられたという説などがあるそうです。
花言葉「私をを探して!そして見つめて・・・」
本州関東以西、四国、九州に分布しており西になる程多くなるようです。人家の近くで見かける事が出来ます。
k399さんの記事を引用させて頂きました頂きました(ご本人に了解済みです)
お花の中から光がさしてるよう♪
kazuyoo60さんから届きました。
kazuyoo60さんありがとうございました。
やっと咲きました(*^-^*)
まだまだ知多から咲き上がってきます。
一回移植して枯らせたお花なので、鉢毎庭に置いています。
3月5日蕾が上がって来ました♪ 後にも続きそうです♪
一回投稿済ですがヒメリュウキンカ(姫立金花)今沢山咲いています。
キンポウゲ科
キンポウゲ属山地の林の中や林の縁に生息する多年草。
花期2~4月いち早く春を告げてくれるお花。
花言葉は『逢える喜び』
種になり始めていますね、この子がまた来年あちこちから出てくるのでしょう。
一回投稿済みですが乙女椿が少ないながら終焉です。
ツバキ科
ツバキ属
おはようございます。
シロバナタンポポ、kazuyoさん所で大切に育てられていますね。
私も好きで見つけたら写真を撮ります。
散歩道の公園で見かけるのですが、今年はまだ見ていません。
もう終わった?
昔、職場の人が、大阪にくるまでタンポポが黄色いとは知らなかったと言っていました。
その方は九州出身です。
今日も1番!
白花タンポポ、次の花が咲いてくれて良かったです。オシベのクルクルも好きなんです。
端正な乙女椿、綺麗に咲いてくれました。ヒメリュウキンカ、我が家では通路まで侵入です。踏まれても消えません。
珍しいタンポポに感じます。
時々、動物でも白いのって生まれる時ありますが、そんな感じです。
ヒメリュウキンカ、初めて見た時、
この花は、花だけど、プラスチックみたいって思ったのを思い出します(^^;)
それぐらい艶々ってことなんですが、
あるところ、不思議な花です^^
乙女椿、前回の投稿に載せましたが、
大好きな花の一つなんです。
母のお墓の近くの山にあるんですが、
毎年、そこで、乙女椿を見ることで、春を感じています^^
白花タンポポが咲いてよかったですね
去年は咲いたのですが暮れの寒波で
かなり遅れています
ヒメリュウキンカはもううれしいくらいに咲いてくれます
乙女椿もまだこれからです
可愛い椿ですよね~
曇り予想なのに陽射し♪
シロバナタンポポまだ観ていない。
そろそろかな。
春が来た印象になる、すてきな野の花♪
輝くヒメリュウキンカ、元気がもらえる!
オトメちゃん、マタライネン。
植物たちの時計は早くない。
きょうは朝9時半からひ孫の子守に孫の所に来ています。
ちょっと美容院に行って来るって。
シロバナタンポポ もう咲いているの?
モモイロタンポポも大好きだけれど育たない〜
私、見たこと無いです。
雄蕊がくるっとしていて可愛いですね。
オトメツバキ、この花は傷みが全然無くて綺麗ですね。
もっともっとアップで見たかったな~。
ご自宅にあるなんてほんとに羨ましいです。
昨日、近所で白いオトメツバキを見ました。
白花タンポポは会社の駐車場で咲いてて株を掘り上げて家に持ち帰ったのですが、
移植嫌うのかなと
kazuyoo60さんにコメントしましたらご親切に鉢毎送ってくださいました。
公園のタンポポどうなのでしょうね?
まだこの鉢には下から蕾上がっていますので、まだ咲いてる筈なのに。
fukurouさんのコメントで主人は鹿児島なので聞きましたら、
全く植物音痴、覚えてないですって”(-“”-)”
それは草引きお願いしてもお花が咲いてたら残ってる筈だわと改めて思いました(笑)…笑ってられませんね。
咲きましたよ!!
たまたまブログ友さんの記事で白花タンポポの事書いてありましたので、
拝借しますってメモしました。
語源も面白いのですが、花言葉良いと思いません♪
大切に育てますね。
乙女椿フェンス外側で咲きましたので前から撮れませんでした。
今年は去年より多いですが昔は気がピンクに染まるくらい咲いてたのですよ。
ヒメリュウキンカは、この時期勝手に咲いてくれるし、強い子なので嬉しいお花ですよね。
ヒメリュウキンカは造花っぽいですよね。
元気すぎて増えすぎてで、ゴメンが沢山になります。
たった一株でも翌年はあちこちに芽を出しますものね。
乙女椿がお母様のお墓の近くの山に。
尚更好きになられるのかも。
お花にはそういった思い出もいろんな形で皆さんお持ちですよね。