ヨメナ(嫁菜)
キク科
シオン属 ; (ヨメナ属)
農耕地のあぜ道などに普通な野菊。中部地方以西の本州・四国・九州に分布する。
名の由来、春の若芽は食用となり、 おいしくてしかも優しく美しいこと
水引き草
タデ科
イヌタデ属
日本では水引と言った名前が付いており、日本 中国が原産地となっています。
開花時期は8月~11月。
ミズヒキ斑入り
こちらは地植です。花色は上が赤色、下が白色の花。まだ咲いてませんね、咲いたらもう一回リベンジあるかも?
紅白に見える花序が祝儀や不祝儀の際に用いられる飾りの水引に似ていることから「ミズヒキ(水引)」とつけられました。
ダリアを撮りに入って気付きましたまさかここで咲いてるなんて気づかづに一本ポキン💦
ナツズイセン(夏水仙)
ヒガンバナ科
ヒガンバナ属
原産地は日本。
8月中旬から下旬に鱗茎ひとつに対して1本、60cmほどの花茎を伸ばし、ピンク色の花を咲かせると有りますが
買ったのはもう10年以上前ですが白、ピンク、赤のセットでした。
なので白もあるという事ですね。
ヒガンバナのクリーム色は他の場所ですので間違いないはずです。
別名リコリス・スクアミゲラ
少し前に咲いたピンクがまだ残ってましたので一緒に♪雑草は気にしないでくださいね。
雨続きで抜けません・・。
和名は、葉がスイセンに似ていて、花が夏に咲くことから。また、花期に葉がないことから、俗にハダカユリ(裸百合)とも呼ばれる。
ヒガンバナは花を咲かせて枯れた後に葉が伸びるのに対し、ナツズイセンは春に葉を出して枯れた後に花が咲く。
フラミンゴ、風鈴ブッソウゲに遅れてようやく咲き始めた所です。
ハイビスカス
アオイ目 アオイ科
フヨウ属
名前の由来はエジプトの美を司る“ヒビス”の名前にちなんで付けられています。
『ヒビスのように美しい花』という意味を持っています。