スズムシバナ(鈴虫花)
キツネノマゴ科
イセハナビ属
近畿以西の林地に自生、滋賀や京都、兵庫などでは絶滅危惧種に
日本から朝鮮半島、中国にかけて分布し、国内では近畿以西の林地の樹陰に自生する。
鈴虫がなく頃に咲くことから、この名がついたといわれる横向きに咲く花は朝咲いて夕方には散る一日花です。
8月3日
ブルーベリー
ツツジ科
スノキ属
果実は北アメリカでは古くから食用とされてきたが、20世紀に入り果樹としての品種改良が進み、
ハイブッシュ系、ラビットアイ系、ハーフハイブッシュ系、ローブッシュ系の交配により多くの品種が作出された。
直径1センチも無い小さなブルーベリーですが、200個位収穫しましてそのあとが急に減った感じ
昨日この子ともう一羽同じような子が来てました。
一羽はブルーベリーの木の間に入ってお食事中、一昨日消毒したのですがあまり関係ないみたいですね💦
気付いてカメラ構えたら2羽も飛んで行きましたたった一枚ですがこの子はイソヒヨドリの雛?
それともヒヨドリの雛でしょうか。
ベニシュスラン(紅繻子蘭)
ラン科
シュスラン属
関東地方以西の本州、四国、九州および朝鮮半島から中国にかけて広く 分布するラン科の多年草です。
主に低山や里山の照葉樹林下や落葉樹林下などに生え 、落ち葉に包まれるように葉を広げて群生します。
今年はカルガモの子育ては諦めかけていましたが、
fukurouさんのコメントで遅い年で8月2にも残っていますと教えて頂いて時々見に行ってましたが、
7月29日に気付きましたなんと、もう大きくなった今年の子?
突然たくさんのカルガモ達が泳いでいました。
きっと死角の場所で子育てできたのでしょうね♪
嬉しくてまたまた沢山撮りました♪
木陰に沢山いますよね。
日付入りがスマホの写真です。
お休み中に新機種に変えましたので少し遠くも撮れるようになりましたが、これで精いっぱいです。
慣れても同じでしょうが、なんとなく見えますよね?
去年はこの手前の田んぼの右横の雑木林で子育てが見えました。
この田んぼの持ち主さんは毎年植えっぱなし(?)ジャンボタニシ(外来種)の被害で殆ど苗が育っていません。
特にこの二枚の田んぼはちゃんと植え付けは綺麗に揃っていましたが殆ど苗が消えてしまっています。
8月3日
これは今年の雛でしょうね?
どの子が親か解らない位大きくなっています。