セリバオウレン(芹葉黄連)
キンポウゲ科
オウレン属
本州四国の山地に生える。葉は2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込む。
花は直径1cmほど。萼片は5〜7個、花弁は8〜10個。雌雄異株。雄花は花弁状の萼片が5個、雄しべが多い。
葯は白色。雌花は紫色を帯び、花弁状の萼片5個、へら状の花弁と雌しべはともに10個ほど。
花柄などが紫褐色を帯びる。 花期は3~4月(家の子はなぜか毎年一月に咲いてもう一回3月に咲きます。)

もう種になりかけていますよね?
この株は両性花かも。


こんなに背が伸びました♪
もう一回上がってくれるかな?

バイカオウレン(梅花黄蓮)
キンポウゲ科
オウレン属
日本固有種で、本州の福島県以南と四国に分布し、山地帯から亜高山帯の針葉樹林の林床や林縁に生育する。
花弁に見えるのは萼で、黄色い所が花だそうです。
花期は4-6月。家の花期は1月~?)
高さ4-15cmになる褐色を帯びた花茎を出し、1個の花を上向きにつける。花の径は12-18mm、

まだ蕾も2~3個あるのですが。

上の方に最初に咲いた子が種になりかけています。

1月18日にこんな感じで咲き始めました約一か月で種になるのですね。
種になりかけた子のアップ


去年別の鉢に採り蒔きしたバイカオウレンの二世です。
ちゃんと親と似た葉になってきましたさて何年後に咲くのでしょうか?
増えたら嬉しいな~。


勿論今年も種は採り蒔きします。
明日は、地植えにしたセツブンソウの二世たちが芽吹いたのを見てやってくださいね。
キンポウゲ科
オウレン属
本州四国の山地に生える。葉は2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込む。
花は直径1cmほど。萼片は5〜7個、花弁は8〜10個。雌雄異株。雄花は花弁状の萼片が5個、雄しべが多い。
葯は白色。雌花は紫色を帯び、花弁状の萼片5個、へら状の花弁と雌しべはともに10個ほど。
花柄などが紫褐色を帯びる。 花期は3~4月(家の子はなぜか毎年一月に咲いてもう一回3月に咲きます。)

もう種になりかけていますよね?
この株は両性花かも。


こんなに背が伸びました♪
もう一回上がってくれるかな?

バイカオウレン(梅花黄蓮)
キンポウゲ科
オウレン属
日本固有種で、本州の福島県以南と四国に分布し、山地帯から亜高山帯の針葉樹林の林床や林縁に生育する。
花弁に見えるのは萼で、黄色い所が花だそうです。
花期は4-6月。家の花期は1月~?)
高さ4-15cmになる褐色を帯びた花茎を出し、1個の花を上向きにつける。花の径は12-18mm、

まだ蕾も2~3個あるのですが。

上の方に最初に咲いた子が種になりかけています。


1月18日にこんな感じで咲き始めました約一か月で種になるのですね。
種になりかけた子のアップ


去年別の鉢に採り蒔きしたバイカオウレンの二世です。
ちゃんと親と似た葉になってきましたさて何年後に咲くのでしょうか?
増えたら嬉しいな~。


勿論今年も種は採り蒔きします。
明日は、地植えにしたセツブンソウの二世たちが芽吹いたのを見てやってくださいね。