ナ~ンもないけど、何かある???
今一番沢山咲いてるのがこの子。
ミチタネツケバナ
タネツケバナは
アブラナ科
タネツケバナ属
日本全土の水田跡や道ばたにふつうに生える。茎は下部から分枝して高さ10〜30cm、
下部は通常暗紫色を帯びて短毛がある。葉は7〜10個の小葉があり、頂小葉は少し大きい。側小葉は狭長楕円形〜倒卵
形、幅1〜6mm。花は白色、花弁は長さ3〜4mm。果実は無毛で長さ2cm内外。花期は3〜5月。(原色日本植物図鑑)
仲間にミチタネツケバナがあるそうです。
ミチタネツケバナは 雄しべ4本。果期にも根生葉が残る。無毛。タネツケバナは雄蕊が6本
多分ミチタネツケバナで合ってると思います。
作業前の鉢です。
ミチタネツケバナちゃんが気分よく咲いてくれてましたが…ごめん抜きました"(-""-)"
作業後の鉢です
イワヤツデ
ユキノシタ科
名前の由来は、葉のかたちが「ヤツデ」に似ていることから。別名(タンチョウ草)
中国の東北部から朝鮮半島に分布しています。渓谷の岩地など湿り気のあるところに自生。
ちょこっと芽を準備してくれてます♪
この鉢は植え替えしたいですね・・。
斑入りは咲きませんでした。 2019年4月13日 斑入りではないほうの鉢は咲いてくれました。2019年4月9日
フタリシズカ(二人静)
センリョウ科
山野の林下に生える多年草です。茎の先に数本の穂状花序(2とは限らず、3-4つく例もある)を出し,小さな白い花をつけます。
花弁はなく,3 個の雄しべが丸く子房を取り巻いています。
和名は静御前とその亡霊の舞姿にたとえたものと言います
何もありませんがちゃんと土の下で春を待っています。
鉢を移動したとき植え替えしてもらえる~って喜んだのに・・・
ごめん今年は草引きだけなんだよって声掛けながら。
2019年5月20日
タツナミソウ(立浪草)
シソ科
タツナミソウ属
主に山地に生えています。
夏になると紫色や白色の花を一定方向に開き、根は強壮剤の材料としても使用されます。
この子は。かろうじて何か解りますね。
去年は写真撮ってなかったみたいですので2018年5月6日
ウラジロキンバイ(裏白金梅)
バラ科
キジムシロ属 学名は Potentilla nivea。英名は Snow cinquefoil。
北海道と中部地方の高山、それに北半球の北部に広く分布しています。
高さは10~25センチほどになり、「ミヤマキンバイ」に似ています。
葉は3出複葉で、裏面や茎には白い綿毛が密生しています。7月ごろ、長い花茎を伸ばして黄色い花を咲かせます。
作業前
作業後
葉っぱの裏の白いのが見え始めてました。
2019年5月4日
今一番沢山咲いてるのがこの子。
ミチタネツケバナ
タネツケバナは
アブラナ科
タネツケバナ属
日本全土の水田跡や道ばたにふつうに生える。茎は下部から分枝して高さ10〜30cm、
下部は通常暗紫色を帯びて短毛がある。葉は7〜10個の小葉があり、頂小葉は少し大きい。側小葉は狭長楕円形〜倒卵
形、幅1〜6mm。花は白色、花弁は長さ3〜4mm。果実は無毛で長さ2cm内外。花期は3〜5月。(原色日本植物図鑑)
仲間にミチタネツケバナがあるそうです。
ミチタネツケバナは 雄しべ4本。果期にも根生葉が残る。無毛。タネツケバナは雄蕊が6本
多分ミチタネツケバナで合ってると思います。
作業前の鉢です。
ミチタネツケバナちゃんが気分よく咲いてくれてましたが…ごめん抜きました"(-""-)"
作業後の鉢です
イワヤツデ
ユキノシタ科
名前の由来は、葉のかたちが「ヤツデ」に似ていることから。別名(タンチョウ草)
中国の東北部から朝鮮半島に分布しています。渓谷の岩地など湿り気のあるところに自生。
ちょこっと芽を準備してくれてます♪
この鉢は植え替えしたいですね・・。
斑入りは咲きませんでした。 2019年4月13日 斑入りではないほうの鉢は咲いてくれました。2019年4月9日
フタリシズカ(二人静)
センリョウ科
山野の林下に生える多年草です。茎の先に数本の穂状花序(2とは限らず、3-4つく例もある)を出し,小さな白い花をつけます。
花弁はなく,3 個の雄しべが丸く子房を取り巻いています。
和名は静御前とその亡霊の舞姿にたとえたものと言います
何もありませんがちゃんと土の下で春を待っています。
鉢を移動したとき植え替えしてもらえる~って喜んだのに・・・
ごめん今年は草引きだけなんだよって声掛けながら。
2019年5月20日
タツナミソウ(立浪草)
シソ科
タツナミソウ属
主に山地に生えています。
夏になると紫色や白色の花を一定方向に開き、根は強壮剤の材料としても使用されます。
この子は。かろうじて何か解りますね。
去年は写真撮ってなかったみたいですので2018年5月6日
ウラジロキンバイ(裏白金梅)
バラ科
キジムシロ属 学名は Potentilla nivea。英名は Snow cinquefoil。
北海道と中部地方の高山、それに北半球の北部に広く分布しています。
高さは10~25センチほどになり、「ミヤマキンバイ」に似ています。
葉は3出複葉で、裏面や茎には白い綿毛が密生しています。7月ごろ、長い花茎を伸ばして黄色い花を咲かせます。
作業前
作業後
葉っぱの裏の白いのが見え始めてました。
2019年5月4日