長い事お休みしていましたが、少し落ち着いて来ましたので戻って来られました。
少し消費期限切れも有りますが、またよろしくお願いいたします。
ハス(蓮)
ハス科
ハス属
インド原産のハス科多年性水生植物。
地下茎は「蓮根」(れんこん、はすね)といい、野菜名として通用する。
7月31日開花
7時27分
7時22分・・・今年は何度か覗いたのに気づきませんでしたが、たまたま30日剪定の為鉢を移動して蕾確認(^O^)/まさか翌日咲くなんて
思って無くて蕾撮り損ねたのが悔しい・・。
7時28分
18時7分…閉じてました。
翌8月1日10時59分
8月2日7時32分
3日目で実になりかけ?7時35分
夕方18時36分・・・明日も咲いてくれるかな?
3日18時48分朝もこんな感じ、散り始めてました。
5日朝・・・すっかり散ってしまいました。実になってますがどれだけ大きくなるのかな?
シモクレン(紫木蓮)
モクレン科
モクレン属
ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。昔は「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来します。
今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになったようです。
ラカンマキ(羅漢槙)
マキ科
マキ属
中国原産でイヌマキの変種。
全体に小型で、葉の長さは4~8cmで、長さ・幅ともにイヌマキの半分ほどである。
雌雄異株。
今まで私が使っていました、一番背の高い3mの脚立がいらなくなるように植木を徐々に低くしていきましたので、
さてどうしよう…と思っていましたがたまたま盆栽の師匠(79歳です)が、ご近所の剪定頼まれてこの高さが必要という事で、
貰って頂くことにしました。
もう一本だけ、今年は剪定できなくて残ってる槙を、梯子を持ち帰られる前に剪定していただきました。
もっと低くしたかったのですが、一度には木が弱るからという事で2枝だけ低くしてもらってついでに整えて頂きました。
その前後です。
毎年載せていますbefore&afterは剪定では無くて伐採でしたが(笑)、さすがに師匠はそんなにきつくは切られませんでした・・。
上を切ったので、一番上の枝が下がってると淋しいから少しずつ立てていくと良いそうです。
う~ん、けどもう少し低くしたいんだけど・・(-_-;)
コマツナギ(駒繋ぎ)
マメ科
コマツナギ属
本州〜九州の草地や川の土手、道ばたなどの日当たりがよく、やや乾いたところに群生します。
名前の由来は「駒繋ぎ」という意味で、茎が丈夫で、馬をつなぎとめることができることから名付けられたそうです。
マメ科らしいお花~。
トウテイラン(洞庭藍)
ゴマノハグサ科
ルリトラノオ属
花期9月~10月
日本固有種で 鳥取県、兵庫県、京都府の日本海側の海岸の一部に生える多年草。
江戸時代には観賞用に植えられていたそうです。
スズムシバナ(鈴虫花)
キツネノマゴ科
イセハナビ属
近畿以西の林地に自生、滋賀や京都、兵庫などでは絶滅危惧種に
日本から朝鮮半島、中国にかけて分布し、国内では近畿以西の林地の樹陰に自生する。
鈴虫がなく頃に咲くことから、この名がついたといわれる
横向きに咲く花は朝咲いて夕方には散る一日花です。
チョウマメ(蝶豆)
マメ科
チョウマメ属、 名前は、花の かたちを蝶に見立てたもの。
多年草(だが、冬までに寒さで枯れてしまうことがあり、一年草として扱うことが多い)。
原産はタイで、タイ語で「アンチャン」という。英語(英語圏)では、普通は、『バタフライピー 』と呼ぶ。
葉は飼料、未熟豆は食用に使われることが多い。中国の広州では、「藍胡蝶」と呼ばれる。
根は、少し毒性を含む。花には、青色色素デルフィニディンが含まれており、
タイでは、チョウマメの花の搾り汁によって、お菓子などの染料として使用することが多い。
搾り汁にライムやレモンをいれると、紫色や水色などに変化してハーブティーとして楽しめるそうです。日本には、嘉永年間に入ってきたと思われる。
また来年用の種ができ始めました。
少し消費期限切れも有りますが、またよろしくお願いいたします。
ハス(蓮)
ハス科
ハス属
インド原産のハス科多年性水生植物。
地下茎は「蓮根」(れんこん、はすね)といい、野菜名として通用する。
7月31日開花
7時27分
7時22分・・・今年は何度か覗いたのに気づきませんでしたが、たまたま30日剪定の為鉢を移動して蕾確認(^O^)/まさか翌日咲くなんて
思って無くて蕾撮り損ねたのが悔しい・・。
7時28分
18時7分…閉じてました。
翌8月1日10時59分
8月2日7時32分
3日目で実になりかけ?7時35分
夕方18時36分・・・明日も咲いてくれるかな?
3日18時48分朝もこんな感じ、散り始めてました。
5日朝・・・すっかり散ってしまいました。実になってますがどれだけ大きくなるのかな?
シモクレン(紫木蓮)
モクレン科
モクレン属
ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。昔は「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来します。
今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになったようです。
ラカンマキ(羅漢槙)
マキ科
マキ属
中国原産でイヌマキの変種。
全体に小型で、葉の長さは4~8cmで、長さ・幅ともにイヌマキの半分ほどである。
雌雄異株。
今まで私が使っていました、一番背の高い3mの脚立がいらなくなるように植木を徐々に低くしていきましたので、
さてどうしよう…と思っていましたがたまたま盆栽の師匠(79歳です)が、ご近所の剪定頼まれてこの高さが必要という事で、
貰って頂くことにしました。
もう一本だけ、今年は剪定できなくて残ってる槙を、梯子を持ち帰られる前に剪定していただきました。
もっと低くしたかったのですが、一度には木が弱るからという事で2枝だけ低くしてもらってついでに整えて頂きました。
その前後です。
毎年載せていますbefore&afterは剪定では無くて伐採でしたが(笑)、さすがに師匠はそんなにきつくは切られませんでした・・。
上を切ったので、一番上の枝が下がってると淋しいから少しずつ立てていくと良いそうです。
う~ん、けどもう少し低くしたいんだけど・・(-_-;)
コマツナギ(駒繋ぎ)
マメ科
コマツナギ属
本州〜九州の草地や川の土手、道ばたなどの日当たりがよく、やや乾いたところに群生します。
名前の由来は「駒繋ぎ」という意味で、茎が丈夫で、馬をつなぎとめることができることから名付けられたそうです。
マメ科らしいお花~。
トウテイラン(洞庭藍)
ゴマノハグサ科
ルリトラノオ属
花期9月~10月
日本固有種で 鳥取県、兵庫県、京都府の日本海側の海岸の一部に生える多年草。
江戸時代には観賞用に植えられていたそうです。
スズムシバナ(鈴虫花)
キツネノマゴ科
イセハナビ属
近畿以西の林地に自生、滋賀や京都、兵庫などでは絶滅危惧種に
日本から朝鮮半島、中国にかけて分布し、国内では近畿以西の林地の樹陰に自生する。
鈴虫がなく頃に咲くことから、この名がついたといわれる
横向きに咲く花は朝咲いて夕方には散る一日花です。
チョウマメ(蝶豆)
マメ科
チョウマメ属、 名前は、花の かたちを蝶に見立てたもの。
多年草(だが、冬までに寒さで枯れてしまうことがあり、一年草として扱うことが多い)。
原産はタイで、タイ語で「アンチャン」という。英語(英語圏)では、普通は、『バタフライピー 』と呼ぶ。
葉は飼料、未熟豆は食用に使われることが多い。中国の広州では、「藍胡蝶」と呼ばれる。
根は、少し毒性を含む。花には、青色色素デルフィニディンが含まれており、
タイでは、チョウマメの花の搾り汁によって、お菓子などの染料として使用することが多い。
搾り汁にライムやレモンをいれると、紫色や水色などに変化してハーブティーとして楽しめるそうです。日本には、嘉永年間に入ってきたと思われる。
また来年用の種ができ始めました。