ナンテン(南天)
メギ科
ナンテン属
和名の由来は、漢名の「南天燭」の略。南天の花は、仲夏の季語。実は三冬の季語
高さは2m位、高いもので4〜5mほど。幹の先端にだけ葉が集まって付く独特の姿をしている。
葉は互生し、三回羽状複葉で、小葉は広披針形で先端が少し突きだし、革質で深い緑色、ややつやがある。
先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、初夏に白い花が咲き、晩秋から初冬にかけて赤色(まれに白色)の小球形の果実をつける
お天気が良くて紅葉が綺麗だったので2階から撮りました
前日は側で実だけ撮りました(*^-^*)
今年も相変わらず実が少ないのですが・・・。
こちらは白実の南天です

初夏の花

セリバオウレン
キンポウゲ科
オウレン属
本州、四国の山地に生える。
葉は2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込む。
花は直径1cmほど。萼片は5〜7個、花弁は8〜10個。雌雄異株。雄花は花弁状の萼片が5個、雄しべが多い。
葯は白色。雌花は紫色を帯び、花弁状の萼片5個、へら状の花弁と雌しべはともに10個ほど。
花柄などが紫褐色を帯びる。花期は3〜4月。
この時期我が家では両性花が咲きます。
シベの綺麗な雄花は本来の花期3~4月に咲きます。
なのでこの鉢に雌雄両株揃ったようです。



今年3月に咲いた雄花(多分)です。同じ鉢です。

美男カズラの今
マツブサ科 別名サネカズラ
。

まだ実を付けていますのでそろそろ取ってあげないとですね
メギ科
ナンテン属
和名の由来は、漢名の「南天燭」の略。南天の花は、仲夏の季語。実は三冬の季語
高さは2m位、高いもので4〜5mほど。幹の先端にだけ葉が集まって付く独特の姿をしている。
葉は互生し、三回羽状複葉で、小葉は広披針形で先端が少し突きだし、革質で深い緑色、ややつやがある。
先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、初夏に白い花が咲き、晩秋から初冬にかけて赤色(まれに白色)の小球形の果実をつける
お天気が良くて紅葉が綺麗だったので2階から撮りました



前日は側で実だけ撮りました(*^-^*)
今年も相変わらず実が少ないのですが・・・。


初夏の花

セリバオウレン
キンポウゲ科
オウレン属
本州、四国の山地に生える。
葉は2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込む。
花は直径1cmほど。萼片は5〜7個、花弁は8〜10個。雌雄異株。雄花は花弁状の萼片が5個、雄しべが多い。
葯は白色。雌花は紫色を帯び、花弁状の萼片5個、へら状の花弁と雌しべはともに10個ほど。
花柄などが紫褐色を帯びる。花期は3〜4月。
この時期我が家では両性花が咲きます。
シベの綺麗な雄花は本来の花期3~4月に咲きます。
なのでこの鉢に雌雄両株揃ったようです。




今年3月に咲いた雄花(多分)です。同じ鉢です。

美男カズラの今
マツブサ科 別名サネカズラ
。

まだ実を付けていますのでそろそろ取ってあげないとですね