学芸大学高校の校舎近くの公園に咲いていました
昨日出てきたブレード模様のチャートです
この様にクリップで留めたチャートと刺し掛けの布が
仕事場の紙袋から出てきました。
元の模様は角が細く作って有りました
このチャートを見ていて
すでにご存知の方が多いと思いましたけれど
ブレード模様の角の作り方を
お目に掛けることにしました
ベースの模様です
左上の鏡に映った模様が一つの例
此方は少しずらせた物
印象が大きく変わりますからお試しください
方眼紙に少し長めに模様を書いて置いて
折り曲げてみても同じ事が判ります
模様によってはもっと手間の掛かるのも有りますが
試してみるのが楽しいです。
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風と雨で花弁が痛んでいますが
大好きな形に咲いて居たバラでした
昨日学芸大学駅構内で写した燕君
頭の先が一寸見えるだけですが
卵が生れた事は確かです
暫く来ていなかった燕がきたのは去年
今年は２年目の営巣です
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今年の羽衣ジャスミンは満開と言うか
ひしめき合って、満員列車並みです
今日は目白行きだったので更新遅れました
左は日曜日に仕立てた眼鏡ケースです
右はアメリカの友人から１０年ほど前に頂いた
コインケースです。
最近ブログでも作って居る方が多いので
この作り方を参考に、鞄模様の生地で
作りましたが、目分量が狂って
模様がずれてしまいました
初めてトライした、ミシンキルトも無事に済んで
仕立てに掛かりましたが
縁布と同じ色のファスナーが無くて
黒で済ませたのがよくなかったです
まあ、失敗は成功の母と、言い逃れをして
次は少しましな仕上げにしたいものですね
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地味なクレマチスですが、フェンスを飾っていました
昨日は先日、目数を間違えた模様を
其の儘に使える様にチャートをアレンジして
短い模様として使える様にしていました
気分が乗って作業が楽しかったので
序に、他のチャートも作ってしまいました
一番上の花の黒は花を小さくするのを忘れたので
後からぬり潰した箇所です
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しゃがの花も綺麗ですが、簡単に栽培できるので
軽く見られるのでしょうか
アメリカ版は縦長で少し大きいサイズです
アメリカ版を翻訳した本です
内容は同じでした
アメリカ版の冬は、アメリカの友人が手術入院をした時に
お見舞いに送ったので、持っていません
日本語版は秋冬を買いそびれ
この２冊も日本語版を買いそびれてしまいました
印刷はイギリス版が一番美しく
アメリカ版は紙のためかインクが滲んでいるようで、
好くなかったです
今も印刷されていたらよくなって居るかも知れませんね。
今はイギリスにもアメリカにも気軽に旅行出来ますから
チャンスが有ったら探すのも
旅の楽しみになるかも知れません
作者名はイギリス版の下部に印刷されています
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ベランダのゼラニュウムです
先日総集編の本をお目に掛けましたが
今日は最初に買ったフラワーフェアリーの本を
お目に掛けますね
四季のシリーズです
イギリス版で色が綺麗です
道端の花、庭の花、木の花、
アルファベットが頭文字に付いて居る花
シリーズです
（妖精の首飾り）は花売りの少女の物語になっています
未だと言うか、横文字に弱い私は読めませんが
挿絵を見るだけでも楽しい本です
明日はアメリカ版を御紹介しますね
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花屋さんのアジサイです
色が落ち着いていて好きでした
今日は友人と待ち合わせて
山種美術館の奥村土牛展に行って来ました
遅咲きの画家と言う事ですが
長寿を全うされた方の作品
懐かしい絵、初めて見る絵を堪能してきました
刺繍は此れで終わりにしましたが
未だ壁飾りにするか
トートバッグにするか迷っています
紺色の縁取りをすると、壁飾りにも出来そうだし
トートバッグも良いかも知れないし？
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赤かったチェリーセイジが赤と白の花に変身
昨日見た時はしろ一色になっていました
刺繍はここまで伸びました
ここまで刺繍をして来て、色がシンプルなので
壁飾りには向かない様な気がしてきました
ルバームのジャムの出来上がりです
砂糖を加えて煮るだけで、
後は仕上げにレモンの絞り汁を加えただけ
水は全然入れていないのに
最初は水気が沢山出てきましたが
煮詰めていくだけで、固そうに見えた皮の部分も
目だた無くなり、冷めて瓶につめる時には
すっかりジャムになっていました
味は杏に似ていますが、酸味が強いです
砂糖を切らしていたので、有り合せのグラニュー糖を
使いましたが、さっぱりし過ぎています
普通の砂糖の方が味にこくが出るかも知れません
長野県産と表示されて居ましたから
これからは手に入り易くなるかも知れませんね
他の使い方も知りたくなりました。
高さ11センチの瓶に丁度の量が出来ました。
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落ちた花かと思ったら、地面から少し伸びた枝に
咲いた花でした
昨日はここまで
少しだけ蔓を伸ばせました
下の野菜は昨日寄った渋谷市場で買った
ルバーブと壬生菜です
どちらも初物150日長生きできるかな？
ルバーブは、団伊玖磨さんの随筆
パイプのけむりで読んだ時、
ジャムを作った話が出ていたのに興味を持って
早速、青山の紀伊国屋へ買いに行ったのですが
高価なのに驚いて買わずに帰った思い出の野菜です
それから何十年も経って今は
手に入りやすくなったと聞いて居ましたが
近所の八百屋さんには
入る事が無く過ぎていましたが
昨日見つけたのです
サービス品となっていて、一袋約400円
初めて見た壬生菜と一緒に求めました
帰宅して夕食の支度をしながら煮始めましたが
着いていないと焦げそうなので、未だ未完成です
ジャムになるのが楽しみです
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都忘れらしいサイズと色の花に逢いました
シンプルな模様だと甘く見て
テレビを見ながら刺していたら
目数を間違えました
解くのには時間が掛かりそうなので
模様の方を、間違えを其の儘にして
ＰＣでアレンジすることにして
反対側から再スタートして居ます
右が目数を間違えた方です
急いで撮ったので、花の赤が黒くなっていますが
刺し終わる頃には、カメラの修理が出来ると思いますので
実物に近い色をお目に掛けられると思います
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