赤バラが珍しく綺麗に撮れました
昨日私の退院に合わせたように宅急便が届きました
包みからは静岡のやまんばさんからの
新茶と破竹の筍三本が現れました
岡山に疎開した時に食べて以来の筍の
皮の美しさにしばし見とれた後
時間が過ぎない内にと思い茹でましたが
美しさをしっかりカメラに収めました
日本画に描かれている筍の風情です
一番短いのだけ写すと孟宗の筍と間違えそうです
一番長い筍の根のムラサキと皮の筋は
美人画の女性の美しい襟足の様で
皮をむくのが惜しく暫く眺めて居ました
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美人画の女性の美しい襟足の様で
ほんとうに美しいですね。
写真を撮りたくなるのもよくわかります。
私が知っている筍って、皮は茶色です。
こんなきれいな紫は珍しいのでは?
皮の色は竹の種類に寄るのかも知れません。
確か篠竹の皮は薄茶色だった気がします。
向いた皮を干してみましたら、茶色になってきました。完全に乾かしたら又アップします。