いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

花屋さんの店先はハローウィン

2011年09月21日 | ディスプレイ

洒落たハローウィンのディスプレイです

 

 

教室をお借りしている花屋さんは

ディスプレーが洒落ています

彫刻を勉強して居た次男坊が父親の後を継いで

店長になってから店先のディスプレーが変わりました

 

教室までの道中にある呉服屋さんに

七五三の着物が飾られました

三才用の被布が可愛いです

 

季節ごとに飾られる手拭も楽しみなお店で

教室への行き来に足が止リます

 

 

昨日は月一回のエッグ・アートのレッスン日です

何時も写すのを忘れてしまう生徒さんの作品の写真でしたが

昨日は忘れずに撮りました

まだ初級クラスの方がやっと仕上げた作品です

 

エッグ・アートは制作過程で接着剤の乾燥を待たなければいけないので

複数を同時進行することが多いので

出来上がるときに一度に2点一緒と言う事が起こります

此の作品は接着剤のトラブルで、蓋が開かなくなって居たので

まだセーフティーチェーンが付いていません

一寸マークを見違えて葉のパーツの間隔が

乱れましたが其れも作者のデザインと見れば

差し支えにでしょう

レッスンを始めて4点目の作品です

 

 

 

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ウクライナ模様の巾着

 

  

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (CROKO)
2011-09-21 20:27:20
先生のお散歩コースもお教室への道のりも
優雅で退屈しないアートな時間ですね。
そういう環境がほしいです
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Unknown (谷間のゆり)
2011-09-22 19:47:29
◇CROKOさんへ
学芸大学は商売をするのには、難しい所なので
着実な店が残って居るからだと思います。
優雅な西口の住宅街も世代交代で、切り売りされるお宅が多いです。
返信する

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