狐のかみそりと思いますが
検索してみると一寸違う所があります
今日もウクライナ刺繍の御紹介です
最近の作品だと思います
ロングドレスに仕立ててあります色がソフトですね
ドロンワークの格子が夏向きのドレスかと思わせます
作って見たいと思いながら
ドロンワークの経験が少ないので
まだ手を付けていません
これはブラウスの刺繍ですが
クリーブランドの美術館に同じ模様の
テーブルクロスが有りました
前中心にドロンワークが施されています
新しい事を試しています
猫模様のバッグを揃えて見ました
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Beginner's Guide to Drawn Thread Embroidery (Beginner's Guide to Needlecrafts Series) |
| Patricia Bage | |
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Alte Volkskunst Kreuzstich. Ein Werkbuch. Steirisches Heimatwerk |
| Ferdinand Neumueller | |
| Stocker Leopold Verlag |
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Red & White |
| Deborah Harding | |
| Rizzoli |
キツネのかみそり、、、
ヤブカンゾウではないでしょうか。
ゴン太のバッグ。愉しみに！！！
最初ヤブカンゾウと思って念のため調べたら、ヤブカンゾウは八重で花弁が太かったです。
色々なかんぞうが有るし、すげものているし交配種かも知れません。
この花を植えて居るお宅はシラーやホワイトジンジャーなど、野草に近い花を集めていらっしゃいます。
花の名の同定は難しいものですね。
私もいつも苦労します。
それにしてもゴージャスなロングドレスですね。
手の込んだウクライナ刺繍の他にドロンワークまで施すなんて～！
溜息が出ます。芸術の域を越しているのでは～！
ただしこんな豪華な刺繍はなく、無地ですね。
ドロンワーク、やらないんですか？
いつだったか見せていただいたもの、きれいでしたね。
＜あわせて読む＞
フォトチャンネルの「ビーズでウクライナ刺繍のブローチ」
やっぱりかわいい。
二度美味しいコーナーですね。
はじめてじっくりと見させていただきました