いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

アートエッグ・コレクションから

2016年03月21日 | イースター

シンビジュウムを外に並べているお宅が有りました

 

 

イースターエッグ・コレクションから木製

確かインド製だったと思います

 

ロスのメキシコ街で購入しました

卵を背負った鳥の表情が気に入りました

 

次は

日本の作家の木彫です

最近知ったのですが高名な方の作品です

お名前をメモするのを忘れて仕舞いました

中の雛の表情に魅かれて購入しました

 

 

 

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4 コメント

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Unknown (りょう☆)
2016-03-21 17:16:56
卵を背負っためんどりさん、ユーモラスでかわいいですね。
最後の素朴な木彫りの卵にも心惹かれます。
中のヒナは別に彫ったものを入れてあるのでしょうか。
それともそのままくり抜いた部分をヒナにしてあるのかなー。
かわいいです。
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Unknown (谷間のゆり)
2016-03-21 17:55:49
◎りょうさんへ
中の雛は出すことが出来ないんです。
大分前にテレビで彫刻家が卵ではないのですが、彫り込んでいるのを見た事が有るので同じかもしれません。
中のヒナは自由に動かせるので表情を変えることが出来ます。
こけしの首をはめ込んで抜けないと言うぎじゅつが有るので、その方法方かもしれませんが。

世の中には不思議な技術を持った人がいると感心してしまいます。
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おはようございます (tsupi)
2016-03-22 08:14:12
最初の写真は、カワセミとサギでしょうか。
ナチュラルな彩色と縁取りが素敵ですね。

卵を背負った鶏ですが、昔陶芸で、同じような形のフラワーベースを作ったことを思い出しました。
私の鶏は白一色だったのですが、色があるこちらのにわとりの方がかわいらしいです(笑)
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Unknown (谷間のゆり)
2016-03-22 23:56:24
◎tsupiさんへ
素朴なものの方が飽きが来ないですね。
弟がタイに赴任した時に、暑さから卵を守る鶏の道具を買って来た事が有るのですが、町の店で購入した物より、郊外で買った素朴な鳥の方がよかった事が有りました。
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