いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

ウクライナ刺繍に出会う前のエッグ・アート

2016年11月10日 | エッグ・アート

ピラカンサは野鳥が好きらしいですね

 

 

ウクライナ刺繍に出会うきっかけの一つの

エッグ・アートの先生です

トースターの扱い注意書を探して居たら見つかりました

1981年8月の新聞に先生の記事が載って居たもの

1977年にエッグ・アートの手ほどきを受けた

メリー・ルー・クロフォードです

駝鳥卵で作ったメリーゴーランドはお得意で

デザインの違う作品をレーガン大統領にプレゼントなさっています

其のご縁で私の作品も大統領にプレゼントされ

サイン入りのカードを頂きました

何処かにある筈ですが、探すと出て来ません

 

 

この作品は私が初出品した81年のエッグ、ショーに出品されていた

メリールー作品の中の一部だと見おぼえています

 

メリー・ルーお得意のフィンチの卵で作ったオーナメント

実物を此の年のエッグ・ショーで見ましたが

バラは当時流行のパンネンドで手作りされています

器用な方はどこにも居ると思わされた作品です

 

 

アメリカではクリントンさんが落ちましたね。

報道の予想が外れて色々な言い訳が面白いですが

予想が全部当たる事はないですね

一寸見て居た時トランプが表を伸ばしているのを見た

木村さん(確かな)元NHKの方が手をたたいていらっしゃるのを見ました

木村さんはトランプが勝つと予想しておられたのかも

 

 

 

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2 コメント

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こんばんは (tsupi)
2016-11-10 21:21:42
大きな駝鳥の卵のメリーゴーランドから、
小さなフィンチの卵のオーナメントまで、
本当に素晴らしいですね!

谷間のゆりさんの作品も、レーガン大統領のお宅に、
飾られているのですね。
何だか夢みたいなお話で、びっくりです。

今日、ちょうど主人と、
「レーガン大統領が俳優さんだったって、
知ってる人も少なくなってきたね」
と話していたところでしたので、一段とびっくりでした。
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Unknown (谷間のゆり)
2016-11-13 11:36:57
◎tsupiさんへ
フラワーデザインの先生がレーガンさんの時に、クリスマスデザインの主任に任命されたのが、私の作品が送られるきっかけになった元なんです。
其の先生が私の好奇心を面白がって、エッグ・アートの先生を紹介してくださり、作品をエッグ・ショーに出品することを進めてくださりと言う幸運に恵まれたというわけです。
そしてそのイースタ・エッグショーで、ウクライナ刺繍に出会ったとつながります。
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