あんず?すもも?どちらか判りません
我が家の狭いベランダもヴィオラ、ゼラニュウ
キルタンサス、ペチュニア、シクラメン
ハナニラ、ムスカリ、ローズマリーが花盛りです
イースターをクリーブランドで過ごす事が無くなって2年
イースターが近ずくと早朝に目覚めます
体内時計が未だ東アメリカの時間を記憶して居るのかと
可笑しくなります
これは昨日の作品と同じ頃に、
エッグ・ショーで写して来た写真の模様を参考に
作ったリアー(アメリカ駝鳥)の卵殻で作ったピサンキです
寸法は縦周りが34,5センチ
胴周りが28,5センチあります
昨日のピサンキの寸法も序に測ってみました
縦周りが32,2センチ
胴回りが26,4センチでした
どちらも同じ卵殻です
リアーの卵殻は染まりが悪いので、
実物はもっと色が薄いです
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ウクライナの刺繍は兎も角として、、、
イースターエッグには魔法使いの作品としか思えません。 これもウクライナの伝統工芸なのでしょうか。 イエス様が十字架にかかって三日後に蘇った日、、、 卵に絵を書いてお供えする、、、日曜学校で覚えたことだけ!
只々、感服いたします。
ピサンキの伝統的な模様です。麦や魚を取る編みなど意味があると教わりましたが、覚え切れません。唐草の様に蔓の模様は世界各国に伝わっていますね。
どの国の人もロングライフを願っているようです。