紫色のゼラニュウムの花は花茎が
柵の外に延びて見えません
以前片側だけ指し終わった
テーブルランナーの反対側を刺し始めました
刺し始めは、模様の中心から始めますが
反対側の刺し始めは
目数を読むのが少ない端から始めます
右端の模様から始め、左に刺し進めます
針をつけたままの糸は
左のモチーフの始まりと繋がります
上の出来上がりを見ながら刺して居るので
チャートは見ません
白く残してある所は全体の配置が済んでから刺します
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この色あわせ、シャープでいいですね。
黒の部分が多いから、編みこみはしやすそうです。
ところで、珍しく針仕事をして思ったんですが
先生は針で刺して血が出ることなんてありますか？
とんがった針は危険です（笑）
レース針の先でつついただけで大騒ぎする私だからでしょうか・・・
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キルティングをする方の使って居る、左手に嵌める指貫を試して見ると好いでしょう。
もしスエードの手袋の古くなったのが有ったら、其の儘か、指先を切って嵌めると良いかも知れません。
◇オラクルさんへ
ご訪問ありがとうございました。