いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

テーブル・ランナー刺し終わりました

2009年08月04日 | ウクライナ刺繍

小輪のオーキッドの続きです

 

 

最後の色が入って刺し終わりました

 

仕上げのアイロンを掛けて刺し目が整いました

 

廻りの仕上げは未だですが

アイロンを掛けたら大人の雰囲気になりました

 

昨日ご紹介した竹の指サックは、額装等を扱っている

お店に有るかも知れないと、

友人からメールが届きました

 

 

 

 

 

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
素晴らしい... (デュー)
2009-08-04 15:10:13
なんて素敵な刺繍なんでしょう！
この、ブルーの美しさといったら...！
このボリュームを刺し通されるだけでも
脱帽なのですが、
この安定感というか迫力というのは、
谷間のゆりさんの確かな経験によるものだと、
心地良い爽快さを感じています。
返信する
凄いですね！ (mayusan)
2009-08-05 02:20:58
凄く素敵な作品ですね！
なにか，こう，圧倒されます。
びっしり刺した刺繍は，やっぱり良いですね～
刺繍の醍醐味を味わえるというか。
これは同じものを２枚作られたのでしょうか？
返信する
Unknown (ＣＲＯＫＯ)
2009-08-05 09:12:10
すばらしいです。
帯に仕上げたくなりますね。
あわせる着物を想像してみました。
銀ねず色の紬？
藍色の絽もいいですね。
浅黄色の着物を合わせたらパーティーにも・・・
返信する
Unknown (谷間のゆり)
2009-08-06 00:47:26
◇デューさんへ
自分で選んだ色が好かった作品です。
最初の頃は、度々挿し終わってから、しまったと思ったものです。
お褒めを頂き嬉しいです。
未だ何点か、途中の物が有るのですが、仕上げる弾みが着きました。



◇mayusanへ
此の模様は少ない方なんです。作りかけのテーブル・ランナーは倍位、模様が大きいので中途で休んでいます。
此の画像はテーブル・ランナーの両端を揃えて撮ってあります。
皆さんに褒められたので、休ませてある作品に取り掛かる気になってきました。




◇ＣＲＯＫＯさんへ
そう、帯にも良いですね。銀鼠の紬が良いけれど、藍色の絽だとモダンな感じに着られますね。
オールドローズの紡ぎなら持っているけれど、あわせて見たら、甘くなりすぎでした。
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