いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

パン籠のマット

2009年07月14日 | ウクライナ刺繍

全体をお見せできないのが残念です
バオバブの木の様な木から延びて咲いていた花です

 

 

 

大作の間には軽い刺繍にしようと

生地を探していたら

又刺しかけの生地が出てきました

ウクライナのイースター料理等の本の中に有った模様です

 

此の画像を見て刺してみようと思って

作り始めたのだと思いますが

パソコンで作ったチャートが無いので

大分前に取り掛かった物の様です

 

 

 

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3 コメント

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Unknown (のん)
2009-07-15 10:21:31
赤い糸は刺していても手元が楽しいですね♪

パン籠に手刺繍のマットを敷くような暮らしとは縁がありませんが(汗)、こうやって拝見する事で身の回りを少し見直して整えなければ・・と、教えられるような気持ちになります。

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Unknown (CROKO)
2009-07-15 10:55:53
方眼紙を見るとワクワクします。
色や模様が入っていると、もっとワクワクします。

1日48時間あれば、36時間でもいいです、
もっと試してみたい事があります。
生活に紛れて作り出す時間の方が意義はあるんですけどね。
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Unknown (谷間のゆり)
2009-07-16 00:09:40
◇のんさんへ
戦前の方が、刺繍のテーブルセンターや、マットを使って居たような気がします。我が家で家族が多かったので、不可能でしたが、友達の家で使って居た覚えがあります。




◇CROKOさんへ
今はエクセルになって不要になったA3のトレーシングペーパーの3ミリの方眼紙を捨てられずに居ます。
時間の過ぎるのが早すぎると思う事が多くなりました。
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