いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

卵殻コレクション

2015年03月21日 | イースター

沈丁花は祖父母の家の思い出に繋がる花です

 

 

イースターウイークをにアメリカで過ごした約30年に

集まって来た卵殻です

1番の薄緑の卵は白鳥の卵、黒鳥の卵もあるのに見つからなかったのですが

黒鳥の卵は真っ白なんです

2番は標準の鵞鳥卵、3番は七面鳥、4番は小さいサイズの鵞鳥、5番はクジャク

6番は鴨、7番はチャボ、8番は鶉、9番は鳩、a,bはインコ、cはフィンチです

 

左は小さ目のダチョウ、右はエミューの卵

 

左はダチョウ、右はアメリカダチョウの卵です

ダチョウは肌の凹凸が荒いので、宝石箱には向いて居ませんが

アメリカダチョウの方は割合きれいな肌なので

ピサンキにも宝石箱にもたびたび使って居ます

 

七面鳥の卵とフィンチの卵殻で作られたペンダントを並べてみました

ペンダントはエッグ・ショーで購入した物です

 

このほかにクロコダイルの孵った後の卵殻もありますが

収納場所を忘れてお目に掛けられません

いずれ今回アップできなかった卵が見つかりましたら

アップいたしますね

 

 

 

 

 

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