いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

イースターは春の花が一杯

2010年04月04日 | ピサンキ

あんず?すもも?どちらか判りません
我が家の狭いベランダもヴィオラ、ゼラニュウ
キルタンサス、ペチュニア、シクラメン
ハナニラ、ムスカリ、ローズマリーが花盛りです

 

 

イースターをクリーブランドで過ごす事が無くなって2年

イースターが近ずくと早朝に目覚めます

体内時計が未だ東アメリカの時間を記憶して居るのかと

可笑しくなります

これは昨日の作品と同じ頃に、

エッグ・ショーで写して来た写真の模様を参考に

作ったリアー(アメリカ駝鳥)の卵殻で作ったピサンキです

寸法は縦周りが34,5センチ

胴周りが28,5センチあります

 

昨日のピサンキの寸法も序に測ってみました

縦周りが32,2センチ

胴回りが26,4センチでした

どちらも同じ卵殻です

リアーの卵殻は染まりが悪いので、

実物はもっと色が薄いです

 

 

人気ブログランキング ←こちらをポチット応援頂けると嬉しいです
一日一回のクリックがポイントになります
コメントもご遠慮なくお寄せください

  にほんブログ村 ハンドメイドブログへこちらのボタンもポチっとよろしく、お願いします