いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

リボン刺繍の本から

2008年09月04日 | Weblog

一重の松葉ボタンも捨てがたいです

 

 この本を初めて見たとき、

リボンが潰れたらどうなるのと思いました

木馬のリボンで花を作って、化繊のリボンで作ると

潰れ難いから大丈夫と思いました

刺繍リボンは、針を選ばないと、リボンが見苦しくなると

判ったのは、刺繍を始めてからでした

 

 

こんな風に額に飾ると心配はありませんね

 

此処に使われて居るのは、木馬のリボンと判り

嬉しくなりました

母の日のプレゼントに好いですね

 

カメオのブローチを藤の花で囲んで

立派な額に納めるとエレガントなインテリアになる

アイデアがいいですね

 

先日古いスモッキングの本を見ていたら

少しめどの大き目の針を使わないと糸が毛羽立つと

注意書きがありました

刺繍リボンにも注意が必要ですね

つい忘れて居た事ですが、読み落としやすい注意事項ですね

 

  
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