神戸の小父さん日記

五十代サラリーマンのオフタイム

アメリアの感動翻訳コンテスト-3

2006年05月12日 | 翻訳・英語
 本日結果の発表がありました。今回もベスト20には入れませんでした。まあ仕方がありません。次がんばりましょう。。それにしても上位の訳文でも表現はさまざまなんですね。こうなるとレーティングする人の趣味の世界ですね。できるだけ多くの人の趣味に合った訳文が良いということなんでしょう。ある意味わかりやすい評価だと思いました。でも、できれば模範解答を教えていただけると勉強になると思うんですが…。