国会が閉じて、メディアの明日からのテーマは、コロナとオリンピックの兼ね合いに絞られて行くのだろう。庶民はいよいよそんな世の中の見物衆だ。利害関係者の皆さんの動きを見て、「そうだ!、」「違う!」と届かぬ声を張り上げてはオダを挙げる。まあ、気楽ではあるのだけれど、うっかり見逃しては大変なことにならないとも限らない。そこに立ち会う身としては、しっかり目を開け見逃さないよう、看視する気だけは休められない。
イワベンケイ
モテ期
青ガエルは甲羅干し
赤いハナキリン
バックスは頼もしい
シロツメ大欠伸中
タイトルもいい!