時間の過ぎていく速度を、早いと感じるようになったのはいつ頃のことであったか。ある時は、子供の頃の一時期にあったような気もするし、中年になって、そのような事例に頻繁に出くわして、あれ?と思ったことが実際だったような気もする。自分のやることに対し、速度より確実性を要求することと軌を一にしているようでもある。それが、他人のやることに対してはいつまでも、「早くしろよ」と思う気持ちがなくならない。まあ、自分に期待せず、他人に夢を見る、と思えば、可愛いもんだけれどもネ。
オトコヨウゾメ
花と蝶
タビラコ爆ぜる
コウゾリナ
寝転がったユキノシタ
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