「いくら長年一緒にいても、しっかりと言葉で伝えなければ、ちゃんと伝わっているかどうかは分かりませんよ、」と言われることがある。「そうそう、人のことは指摘できるけどね。」
話が噛み合っているのかどうかわからないやり取りであるが、日常に支障が出ない限りは、こんな程度で経過する。
「おい、今度も頼むぜ。」との声も同じようなものである。努力の方法が見つからないのが、山里の現状である。
フジバカマ
軒下に一時避難のハナキリン
暴けたよ、ヘーベの花「ずぶぬれだー」
採りごろになった柿・豊作
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