山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活

山里の自然と生活の一端を、短文と写真で記録しています。健康に感謝しつつ、日々、世界の平和と安全を願っています。

ノキシノブ

2011年12月16日 | 山野草

 

 

 本格的な冬型の天気である。強風に加え雪の舞う時間もあり、気温は一桁の半ばまでしか上がらない。最近、気象状況の報道を見ていて気が付いたが、恵那地方が高山地方より最低気温が低いことがしばしばある。以前からそうだったのかどうかは情報の持ち合わせがなく、全く分からない。

 

性格上油断することはないが、つい我慢しすぎて微熱や咳きを軽く考えることは良くある。体力を過信しないようにしよう。

 

 


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2 コメント

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我慢しすぎて (Pyoko)
2011-12-16 22:06:28
これくらいならまだ大丈夫だろうと思って、我慢しすぎてしまうのですか?

本日は、強風で、ポプラの葉が、どさっと塊になって落ちてきているのを見かけました。
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実は (K)
2011-12-17 09:38:45
どこかで(?)知覚はしているんですが、自覚はしていないので遅れるのです。運動神経もそうですが、痴的感覚と言った方が正確かな。その「どさっと塊」になりがち。
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