今朝方、一見して吉事であり、又どう見てもよろしくない出来事であることどもが、ないまぜに起こるのが世の習いとして、何ごとも事に当たって単純に反応するのではなく、よく見極めるべしと教え、更に人智の及ばぬ畏怖すべき世界に思いを致すべしと示唆している塞翁が馬の話を、人と話している夢を見ていた。どうも小さい頃からこの時期はよく夢を見る癖があるようだ。粗相して恥ずかしい思いを残しているのもこの頃のことが多いようだが関連しているような、いないような・・。
今年はまだ良い事が少ない。心がけが良くないようだ。大いに反省すべき点があると気がついてはいるものの、なかなか素直になれずにいる。頑固になってきたのかな?
強気に咲いたものの縮こまって、たんぽぽ
花の萌え
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます