コロナ騒ぎが納まる気配は一向になく、その手の報道に接する度に、すわり心地がよくないことこの上ない。そんな世の中の出来事を、取り敢えずでもチャラにして、一からやり直しがしたそうな、強よーい風が吹き荒れる。山里の住人は、今日はまともに立っていてはいけなかったようである。
遠慮がちに小さな花の桜がチラホラ
シバザクラは満開の勢い
ハナニラ顔見せ
白木瓜登場
先輩の赤木瓜は大きな顔