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SFL 3 - Super Fight League 3動画

格闘技

2012-05-07 08:49:00

（SFL 3 - Super Fight League 3：sherdog.com）

（ＭＭＡＰＬＡＮＥＴ）

＜ボビー・ラシュリーＶＳジェームス・トンプソン　ヘビー級／５分３Ｒ＞

＜ジョアンヌ・カルダーウッドＶＳレナ・オフチニコワ　女子フライ級／５分３Ｒ＞

＜アヌップ・クマーＶＳチャトモンコン・シーマ　６０Ｋｇ契約／５分３Ｒ＞

＜ガルター・ギルＶＳクィントン・アレンゼ　８０Ｋｇ契約／５分３Ｒ＞

＜トレバー・プラングレーＶＳバガ・アガエフ　ライトヘビー級／５分３Ｒ＞

＜ラクウィンダー・セクホンＶＳウラジミール・バヤンドフ　ライト級／５分３Ｒ＞

＜ガルダルシャン・マダットＶＳリュウ・シコン　６２Ｋｇ契約／５分３Ｒ＞

＜セレグ・ガレシッチＶＳダグ・マーシャル　ミドル級／５分３Ｒ＞

＜SFL 3 Weigh In＞

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コメント一覧

haikyotansaku

2012年5月8日

http://black.ap.teacup.com/niwatori/
ラシュリーの判定にはちょっと疑問アリですね。確かに２Ｒ以降グタグタになるのは、ストライクフォース時代から変わってませんが、２度の膝蹴りの反則、あれで負けにしないまでも、減点にしたっておかしくない内容。

あれで負けにされちゃ、かわいそうな気がします。ただ、ＭＭＡファイターとしての伸びしろは、全くないですね。ファイターとして、かなり劣化してきてるトンプソンにあの内容では、ローカルなイベントでかませ相手に勝ち続けるしかないでしょう。

サップは、研究されてるのと、ミルコ戦で打撃の怖さを知ったこと、最近は、ファイターそのもののモチベーションがなくなってることも大きいでしょう。

あくなき前進で怖さを知らなかった時のサップだったら、ヒョードルやレスナー相手でも、見せ場は作ったと思います（それほど研究されていないという前提ですが）。

ノゲイラ戦はそういう面では、両者の一番良い時にぶつかったからこそ、あれだけ面白い試合になったんでしょうね。あれから、１０年ですよ。もう。

何にしても、いろいろ言われつつも、ＰＲＩＤＥがＭＭＡの世界に残したものは、物凄く大きかったと思いますね。間違いなく当時は世界最大のプロモーションだったし、２００３～４年あたりに全米進出をしていれば、ＭＭＡの歴史は変わったと思います。

ＰＲＩＤＥも、ＵＦＣも。

その方が良かったかどうかは分かりません。今やＵＦＣは、史上最高のＭＭＡイベントとして成功しているわけですからね。